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財前先生（仮）、マスクを正しくつけ直すのにパニックのような状態のお兄様を目の前にして、お変わりありませんか、とはよく言えたものですなぁと呆れてしまいます。 認知症患者のお変わり、とは暴力、暴言だけではありません。日々家族が目が点になったり想像しきれない頭が真っ白になる事が毎日毎時増えてくるのですが、不思議と介護する側もそのサプライズに慣れてきてしまい、はい、変わりませんと言ってしまいます。 お兄様を伴っての外出、しかも大きな病院の診察は予約していてもあちこちで長時間待たされ、見計らってトイレへ誘い、という介護者のご苦労はただ病院付き添ってます、としか表現しませんが経験したものでしかわかりません。 私も姑を連れての外出は両手が空く肩から斜めがけの大きなバックに着替え、飲み物、オヤツ、時間潰しになりそうなグッズ、を投げ入れ、膝をついても苦にならない服装にスニーカーでフル装備、トイレは女同士でも別々の個室に入るとまなみこさん同様掃除や着替えで二度手間三度手間になるので一時話題になりました多目的トイレを利用しています。 場所にもよりますが、広いし手洗いとは別に、汚したものを洗う用の大きな洗面台もあり、着替えをしてもらうのも断然楽ですよ。 そして経験上、財前先生（仮）は見切りをつけ、ケアマネさんにご相談され、認知症を専門に診てくださる精神科医を紹介していただくようにされてみてはいかがでしょう？ 財前先生（仮）はあまりにもお兄様の実情、まなみこさんのご苦労をわからなすぎだと哀しくなります。 ただお薬を増やす事が解決にはなりません。 お兄様にもまなみこさんにも安心して信頼できるお医者さまと出会えますよう、心から願っています。 今日も私達、頑張ってますよね。

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★申酉　11～20 2030年10月 2031年11月 これは間違いですか？ 表が正しいですか？

先妻が私の知らない内に数千万円の生命保険を掛け、受け取り人は妻、支払いは夫の私がしていた。 ある時保険証書を見たら受け取り人は妻、妻の保険料金迄支払いをして居たが、夫の保険の受け取りは妻、妻の保険は妻の親族、それを知った時から、保険は解約、そして最後は妻と離婚、保険料金を支払は無くなってから、その分 預金に回したら、死亡保険支払われる金額寄り、楽に貯蓄が、出来、葬式代金もきちんと貯まり、他に子供達にも財産分与迄出来た。 保険は掛けるより、その分預金した方が良く安全だ。

中々自覚症状を把握する事は難しいので、きちんと三度の食事を取り、毎日お風呂に浸かる、そして血管の流れを促す、ゆっくりと睡眠を取って、生活のリズムを余り崩さない、無理をしたら、きちんと休む、それを出来ない人は、早死に覚悟で働けば良い‼️

１コマ目で心臓がドクン！となるのを感じました。２コマ目で「タグ付いてて良かった〜」３コマ目で「いた〜」と喜び、４コマ目でお母さんが亡母とダブって、私も「こっちのセリフじゃい」と突っ込んでしまいました（泣笑） 徒労感不安感、お疲れと思います。 どうか無理し過ぎませんように（祈）

ドリフのファンです。これまで聞いたことのある話もあるけど、また違う語り口だと新鮮です。自分の子供時代を思い出すんですよねえ…。 そうそう志村さんが入った当時もはっきり記憶がありますよ。最初は彼が出てくると会場の空気がヒンヤリ…ちょっと可哀想な感じ。それをあの東村山音頭でくるっと反転させたのですからすごい底力ですよね。 既存のメンバーもそれぞれに皆大好きでしたけど、シムラの表現は明らかに違う、大スターのカトちゃんとも違う、とにかくスゴみのあるおもしろさだ！とコドモながらに感じました。懐かしいなあ。。。 ブーさんまたお話聞かせてくださいね。

私も女親の事介護していたけどいくらにも腹が痛くなっちゃって、特養老人ホームへ入居させてしまいましたでも百恵さんは二人の事介護しているので凄いです

そろそろ私も支援介護が必要みたいで、部屋の掃除とか洋服のかた付け　 調理の下ごしらえ、食器洗い、右手、最近は左も手も腱鞘炎なので頼みたいなと、考えてます。

自分の家族もいて生活があるのに親の面倒までみるなんて、本当に大変なこと。施設に入ってもらうことは、悪い事ではない。お手伝いさんが常時いると思えば、親だけで暮らしているよりも遥かに安心。施設だって毎月金がかかるから面倒を見る事には変わりない。

私は5年間でしたが、認知症の実の母の介護をしました。 自分の親の介護だからできる❗ 大丈夫‼️と軽く考えてました。 初めのうちは、症状も軽かったので、何ともありませんでしたが、徐々に症状が酷くなり、自宅での介護も相当な負担となってきました。 私自身、体調を崩し仕事も、介護も儘ならなくなり、とうとう行政のお世話になることに決めました。 私の場合はそれで回復しましたが、世間では、介護疲れで殺めてしまう‼️なんてことも多々あります。 自分だけでは、介護は本当に大変です。 周りを頼ることは、決して甘えではないと思います。 YOUさんのように、最初から公言されてても、全然OKだと思います。

来年には、後期高齢者になります。 息子夫婦は共働きで、孫は４歳と２歳。 息子は体調が悪くて度々休職、長引けば退職、とても親の介護どころではありません。だから、施設に入るか老老介護しか道はありません。心配なのは私か妻が亡くなったらどうしようかです。

追記です。 Wikipediaのトップページだったという事はお母さんiPad使えてるんですね。 「すごい！素晴らしい！」と声に出てました ホントにハイパー、尊敬します。

なるほど〜。動画を観てもらうって、素直に自覚できるかも知れませんね。 ぬらりんさんがおっしゃる通り、それで妄想が止むわけではないのですが…。 亡母も夜の奇行を昼間に自覚する出来事があった時、「やっぱ物忘れ外来に行くか」と言ってくれたのを思い出しました。 妄想は夜ひらく　で笑いました

主に音楽を聴きたい。コンサートを見たい。