最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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ももりん3030
2025-09-24
ななこさん、私の居住してる市には相談窓口として「地域包括支援センター」が14か所・「在宅介護支援センター」が15か所あります。でも本当は、担当して下さってるケアマネージャーさんが親身に相談できる方だと一番良いのですが、施設専属のケアマネがそういう方だと難しいですね。施設を移ると以前いた場所に「居ることにする」のは普通に考えて問題あると思うのですが、褥瘡が出来てしまうような施設ではさもありなん・・? 「○○市(区・町等)、介護、相談窓口」で検索してみるとヒットするかもしれません。介護がスタートしたのが6年前で、その母も昨年他界しましたが、少し遅れて介護が始まったお隣のお嬢さんとよく話してたのですが、介護が必要な状況にならないと誰も教えてくれないし、誰に尋ねたら良いのかも分からない、というのが大きな悩みですよね。今思うと、母の介護認定の申請時、入院中の病院の相談員も、介護認定で母の様子を見に来た市の担当者も、ケアマネにも恵まれていました。昨年初めに入院→胃ろう→老健に入ることになり、どこにするか迷った時に情報量が少なくて「吉方位」で第一希望に選んだ施設では、誠実なスタッフの皆さんと、施設に隣接してる病院にもとても救われました。どうかななこさんに良き相談相手が見つかりますように!心から願っています!!
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ももりん3030
2025-09-24
2021年の秋頃、母の部屋の濡れ縁に2匹の子猫が突然現れました。2017年に22歳の子を見送ってから2匹の猫が居たけど、母が『家に入れてあげたら』と言ってくれたので、警戒心を解いて人馴れさせようと美味しいご飯でおもてなし。そろそろ・・と思った春、白黒ハチワレの女の子が姿を見せなくなり、続けて白地にミルクティー色のブチの男の子も・・。その2ヶ月後、ハチワレの女の子が2匹の子猫と共に顔を見せたのでビックリ! 地域猫活動に協力してる動物病院に相談、捕獲器を借りて黒猫の男の子を保護、でもその後は母娘共に上手に捕獲器のご飯だけ食べて外に出ることを覚えてしまって長期戦に。病院に申し訳なくて捕獲器を購入したら、母猫は顔を見せなくなって・・。2ヶ月後の深夜、キィキィ鳴き声が聞こえた気がして庭に出たら、母猫と4匹(実は5匹!)の子猫(@_@;) キャリーケースにご飯を入れたら即、兄妹2匹の子猫が入って、残りの子猫は隠れてしまいました。庭で立ち話をして知り合った向かいのマンションの若いママさんが、保護猫預かりボランティアをしていて、この方と協力して母猫と残りの子猫3匹、春生まれの捕獲に手こずったサビ猫を保護。春生まれの兄妹はケージを嫌って暴れて食事も拒否したのでTNR、母猫と秋生まれの子猫3匹は里親さんに繋げ、キャリーに入った兄妹は我家の家族になりました。この頃は母が要介護3だったので、私にもまだ余力があったんだなぁ・・とふと、思い出しました。長文、失礼しましたm(__)m さびチャンは勿論、隊長・ぐれチャン・茶トラチャンも、みんな元気に過ごして欲しい☆*゜
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なおこ
2025-09-23
介護5の主人をか変え奮闘中です!デイにも行かず家で見ています。近くにこのようなしせつがあれば大変良いですね!全国的なれば良いと思います!すぐにでも入れたいですね!応援します!
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ななこ
2025-09-22
現在父が要介護4で介護付き有料老人ホームに入っています。今年の2月に入院し、3月には退院の予定で自宅には介護をする家族がおらず、母も要支援のため施設に入りました。 3月に入ることが決定しましたが、なぜか2月の下旬から入ったことにして(部屋をキープするためとのこ)3月の上旬に入りました。もちろん部屋代は2月分も払わされました。(母は決まりだからと言われいわれるがままです) 入居後2か月で褥瘡が出来、どんどん悪化し今では壊死して皮膚を削って直すようにしているとのことです。車いす移動はできますが一人で歩くことができません。状況が悪くなっており、介護も充分受けていないと感じたため多機能型施設に移り、特別養護老人ホームまちにすることになりました。9月中に施設を出る予定ですが、10月中旬まで今の施設にいることにしておいてほしいと施設のケアマネージャーから母が頼まれたそうです。自宅に帰らず施設に異動になる為、違う施設にダブって入居することになります。これは介護料が欲しいからでしょうか?このようなことをしてもいいのでしょうか?公共のどの場所に相談していいかわからずここに相談してしましました。不適切なコメントと判断された場合は申し訳ありませんが答えられないとメールしていただいてもよいでしょうか?両親のことが心配でパソコンで色々調べていますがどこに相談していいかわかりません。
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とある数学研鑽者…名前はまだ報道されていない
2025-09-21
…私は何を隠そう【だめんず・うぉ~か~】でネタにされた当事者ですが…クラタマの旦那の俊太郎が取り扱った映画作品は…私の数学理論の進捗状況に対応しています…また…エンドロールで対談した方々は15名ですが…これは…4番目の不変量の基準点の最有力候補である【e^e=15.15426…】が念頭にあったと考えられるのです…俊太郎とクラタマのビジネスが数学的な側面から評価対象になる日が来ると予想しています…
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くまぴよ
2025-09-21
茶トラちゃんもその後来てますか?気になります。
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星空
2025-09-21
緊迫した場面でしたが、くすりとしました。子猫達ご飯にありつけて良かったですね。
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八木
2025-09-20
私も死にたいな
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せいいちしずか
2025-09-20
両親の最期を看取られず亡くなってしまい後悔してはいませんか?それでも介護ができたことは両親は一番嬉しく安心感があったと思います。自分を育ててくれた親だから子供に介護されていただけでも幸せなのだと思います。親より子が先に旅立のは親不孝と昔からいうでしょう…親より長生きして介護されたやす子さん頑張りました。自分を褒めてあげて下さい。
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古田良雄
2025-09-20
健康になりたいです。
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vavideboo
2025-09-19
食べるべき栄養、食材、レシピは大変参考になりました。 肥満気味の人の適正量は?消費カロリー、運動量(生活の仕方)別で、具体的メニュー、量がわかるとありがたいです。ご飯〇g、魚〇g・・・体に良いからと、食べ過ぎるとそれはそれでリスク有り。今、流行の腸活大事!と自己流で食物繊維、納豆など積極的に食べてたら、食べ過ぎたようで「お腹が張る」「おならが異常に出る」という症状が1ヵ月続き、病院を受診することに。今後、記事にとりあげて頂けると助かります。
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みれい
2025-09-18
すみません、先ほど投稿しました、元気のようにこころ揺れながら は語字でした... 天気のようにこころ揺れながら と書くつもりでした。恐れいります。 つがえ様、いつも連載ありがとうございます。今月も暑い毎日ですが、お元気でお過ごしください。
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みれい
2025-09-18
お兄様、周りがくちにするぐらいハンサムな方なんですね。すてきですね。亡き母ですが、高齢なりだんだんと、白内障が治らず視力が出なくなり、耳も補聴器あっても聞こえにくくなり、もの忘れも増えて...となりました。その頃から、生来の性格だった人目気にしたり、見栄張ったり、の自我が少なくなったのか、少女のようにピュアでかわいい表情になりました。母親は美人ではないけど、晩年はもう愛犬ぐらい可愛く感じて、大切に守ってきた存在でした。お兄様、天国から兄にハンサムの粉を降り注いでいる っていう表現すてきです。母を思い出して、深く同感しました。 わたしもひとりで、先のことわかりません。まあどうにかなるだろう、と楽観的なときもあれば、体が不自由になったらどうなるんだろう…って不安になるときもあり、この先も元気のようにこころ揺れながら、少しずつ人生に折り合いつけていく気がしています。
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ぷー
2025-09-18
認知症の父がホームに入居しており、毎週面会に行っています。 やっと慣れて来てくれたかなと思っていた矢先、また帰宅願望や 家族への暴言が出てきました。 父が穏やかに過ごしている姿を見て、本当に嬉しい気持ちになって いたのに、最近はまた面会に行くのが億劫になってきました。 毎回、記事を拝見し共感したり、良かったねと思ったり、私にとっても励みになっています。
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attsu_yhcm
2025-09-16
私見ながら、著者の表現だと、浴室内での動作を楽に・安全にする以外の目的でも制度上許容されるように解釈できる余白(誤解を生む余地)があるように読み取りました。 でも実際は、入浴や陰洗といった特定の目的を逸脱するような理由だと介護保険上の申請要件を満たさない可能性が大いにあることは、著者の方を含め業界の者なら周知の事実であろうかと思います。 そこで、特定福祉用具購入の制度利活用を促すのが当該記事の意図であればなおさら、是非考慮に入れていただきたい視点があります。 利用者から相談を受け実際の申請業務にあたる現場の福祉用具専門相談員が、業務上の不要なストレスをなるだけ抱えにくい仕事が出来るような土壌の醸成 という観点です。 担当者が、コンプライアンス的にもクリアな仕方で申請を承認まで持っていけるよう、実際に承認を得られる文章と利用者サイドからの使用目的とに著しい乖離が生じるケースを横行させないような文章構成にしていただきたいです。その観点で文章表現をケアしていただければ、現場でのスムーズなアセスメントや申請業務に資するのではないでしょうか?さらにこれは穿った見方ですが、日々の業務でよりクリアな仕事が出来れば、福祉用具関連職の従事者が早期に離職する潜在的なリスクを抑える一助にもまた貢献するのでは、とも考えます。 最後になりましたが、専門職の立場から市井への周知理解を促す内容の記事に改めて感謝をお伝えし、末筆ながら愚見もうしあげます。
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