最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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カトレナ
2024-10-14
介護について今のうちから勉強中です。
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小野潔
2024-10-14
母が要介護1でしせつに入っているので介護が気になります
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さそり座
2024-10-13
公民館で、お茶会が、一ヶ月に一回あります。時々足を運びおしゃべりを、します。暗黙の了解で、肩書きを話す方は、いないので各自好きなことを話してお菓子とお茶を、ご馳走に、なります。町内会の、会費で、成り立って要ると聞きましたがイスの設置場所の提供掃除など大変だと思います。片付けを、して帰りますが、いつも違う顔ぶれだったりして楽しいです。こういう場所は、継続して欲しいです。
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ayu
2024-10-13
よろしくお願いいたします。
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DOMAN HIROMI
2024-10-13
介護に関してはわからない分野ですので、わかりやすく記載されていると助かります。
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ピン太
2024-10-12
実際携わらないとわからない分野なので、分からない人向けにいろいろ教えてほしいです。
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ふじこ
2024-10-12
認知症の症状は十人十色ですよね…先日従姉妹に聞いた話では、最近よく聞くユマニチュードというのはまず15秒間目をそらさずに見つめ合うことから始めるそうで…脳への伝達が遅くなっているのを優しく待ってあげるんだそうです。介護していて心が荒んでいるのか「そんな悠長な…」と思ってしまいました。確かに待ってあげれば自分の意志で行動できることもあります。でもそれは本人が落ち着いていて介護する方も余裕がある時です。レビーだった父はスイッチが入ると豹変します。目が違うんです。とても見れたものじゃありません。気分が変わるまで1時間ほど腕を掴まれ部屋を連れ回されます。ある時はお風呂で2時間トイレで1時間頑として動きません。施設の対応に目くじら立てていた時期もありましたが、そんな色々な症状をひとつずつ把握してお世話する事は介護の現場では到底できないと思います。
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Cham
2024-10-11
本当に「よくがんばってたね」ですね!!お疲れさまでした。これで終わりではないですが、特養でお兄さんの介護をして下さる方々に感謝しながら、ツガエさんも自分の人生を楽しく生きていってください。 お二人のお幸せを祈っております。
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なお
2024-10-10
きっとお若くて力や体力がある分、一般的な認知症患者さん達より 手がかかってしまうのではないでしょうか。 プロは手際が良かったりするかもしれませんが、することは同じ。 介護職の離職率の高さや、ストレスによる虐待などを考えると大変なお仕事でしょうね。 プロだから簡単に介護できる、魔法使いのような存在ではないと思います。 皆、歯を食いしばりながら懸命にお仕事なさっているのでは?
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今野英利
2024-10-10
母もだいぶ年を取ってきたので、できたら予習をしておきたいと思い、サイトにたどり着きました。 ぜひこれからも素敵な記事を期待しています!
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高浜夏江
2024-10-10
役立つ情報お願いします
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大嶋晃一
2024-10-10
よろしくお願いします。
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あこ
2024-10-10
お兄様、落ち着いて過ごしておられるようでまずは一安心ですね。夜間のシーツと衣類の全交換は夫も同じようです。夫は歩行も可能なので夜間は一人でトイレに行くこともありオムツにすることが出来ずに紙パンツに夜間用のパットをしているのですが、そのパットを自分で動かしてしまっているようです。お兄様も手に不自由はないので同じことなのですね。やはり施設からは「対策を考えています」とずっと言われていて、プロでも困っているのだと思うと『どんな手段も文句は言わないのでどうか追い出されませんように』と心の中で思ってしまいます。親類には「認知症以外はすこぶる元気です」と言うと「それは良かった」と喜ばれますが、身体的に元気な認知症の大変さを理解してもらえないのは辛いです。夫も本当に問題は排泄だけなのですが、週に一度自宅に帰宅させて昼食を食べるとほぼ大量の便失禁があり、週に一度だからと自分に言い聞かせているのが現実です。グループホームに入所して結構な料金を支払っているのだから私が嫌なら帰宅させなければ良いのですが、私の好きでやっていることなので誰にも文句は言えません、自己満足ですから。マナミコさんもこの先何か問題は起きるかもしれませんが先の事は心配しても仕方がありませんから、失われた時間を取り戻すべく、ご自分第一にして充実した毎日をお過ごしくださいね。
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中野真由子
2024-10-10
これから参考にしていきたいです。
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急に寒いで
2024-10-10
介護のうえで暴力、暴言などの暴れる問題は 永遠のテーマですよね。認知症ではありませんが、若い強度行動障がいの方々の預け先が無く家族が疲弊してしまい、自ら命を絶つ親御さんもいらっしゃると聞きます。よくユマニチュードとかパーソンセンタードケアとかいいますが暴れている当事者に対峙するとそんなものは吹っ飛ぶと思います。大きな不安としてはこの人は当施設では看られません、と言われることだと思いますが、大昔の私宅監置に戻れというのでしょうか。癌や難病が治るのも良いですが、もっと脳の疾患の研究もしてもらいたいものです。