最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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のもとおでん
2024-04-06
便秘で認知症というのはうそくさいが、つい最近の研究で、食物繊維とオリゴ糖(ようするに腸内環境を改善するらしい)で、高齢者の脳機能が改善するというのがあった。それを考えると、腸内フローラがどうしたこうしたで調子が良くないと、それは脳にもよくないのだろうなと考えていいのかもしれない。
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川津逸雄
2024-04-05
老後の身体を心配している
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JKHD
2024-04-05
素敵なコンテンツだと思います。
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ふじこちゃん
2024-04-04
ツガエさん こんにちは いつも同感しながらエッセイ読ませていただいています。されど、かわいいイラストとは裏腹な毎日のご苦労に胸が苦しくなります。 家の父は御歳90歳…レビー小体認知症です。幻視やパーキンソン症状がある病気です。 分かったのは5年前。最初は要介護1でした。 転倒して硬膜下血腫さらに腰椎圧迫骨折…介助なしで歩くのは難しくなりました。 現在は要介護4で、週3回のデイケア、月一回のショートステイなど利用しながらワンオペ在宅介護しています。 父も朝なかなか起きれず、デイケアのお迎えはあきらめて お昼前に車で送っています。 最近は放っておくと夕方まで寝ていて…薬も食事も飛んでしまうので困ったもんです。 デイケアに行っている間とぐっすり睡眠している間が、私の貴重な時間となります。 なのに…先日父は誕生日に転倒してしまい救急搬送。異常なしでしたが、転倒をいかに回避するかが私の最大のミッションなのです。 お身体に気を付けて、ガス抜きしながらお過ごしくださいね。
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よう
2024-04-02
私の夫も2022年7月末に腎臓癌がみつかり、オペは9月になりその時には癌もかなり大きくなり、摘出したのですが、肺の方に転移してしまっており、抗がん剤治療もなんども頑張って戦ってたのですが、どの薬も癌をやっつけてくれず、2023年11月なかばに、呼吸困難になり入院ー余命宣告あと2ヶ月と言われました。 単身赴任の夫は茨城県でその宣告を受けるまで、仕事もしてました。京都が地元なので、どうしても地元、私達の家に帰ってこれるよう病院と話し合い、病院もいちにちでも早くしないと帰れなくなりますっとおっしゃってたので、ジェットで帰るか、ヘリで帰るか…と話し合ってたのですが、本人の身体には介護タクシーの選択げ1番いいということで、段取りしていただき、12月半ばに京都に無事にかえってこれました。 主人は、生きたい思いで、食べたくなくても頑張って食べ、自分の足で歩き自分の事を頑張ってる姿など想い、私の想いなどがとてもこの倉田さんのをよませてもらい、重なる事が多くため息がでます。骨と皮しかない主人はそれでも私の夫とし、私を守ってくれてます。その日がくることを覚悟ができません。 でも、同じ想いの方がいることに、少しでも頑張らないととおもいました。
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のもとおでん
2024-04-02
蓄光テープって、紫外線でよく光る(蓄光する)んだけど、その紫外線を出す蛍光灯がなくなって、家中がほとんどLEDライトになってからというものの、電気を消してからの光り方がすごく弱くなってしまった。そんなものの助けをあてにしないで、人感センサーライトとかを設置したほうがよさそう。いまは百均でも売ってるし(百円じゃないけど)。
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ココちゃん子育てブログファン
2024-04-01
くらたまさん、こんにちは。初めまして。私は叶井さんがサイゾーに連載していた子育てブログを初期から欠かさず読んでいた読者です。ココちゃんの子育てやくらたまさんとの日常を通して叶井さんのお人柄に好感を持ちながら毎週楽しみに読んでました。 叶井さんのことは残念です。あれだけ愛情豊かな人でしたから、くらたまさんの喪失感も筆舌にしがたいものだと思います。私に何かできるわけではないですが、いつかくらたまさんに平穏な毎日がまた訪れることを祈っています。叶井さんもくらたまさんやココちゃんという素晴らしいご家族に恵まれ、幸せな人生を送られたのではないかと思っています。ご冥福をお祈り申し上げます。
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ユリンダ
2024-03-31
くらたまさん。叶井さんが闘病中は「私が泣いていてはダメなんだ」と気丈に振る舞っていたと思います。本当は本人の前で「逝かないでよー」「死んじゃやだよー」わんわん泣きたいのに・・・ きっと今まで我慢していた涙が溢れるのでしょう。愛する人を失った悲しみは計り知れなく大きい。だから苦しくても浄化するまで泣いてください。
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しおん
2024-03-31
くらたま様、こんにちは。 泣きたくないのに気がつくと泣いている、ってその通りですね。 時間が経つ、と探したら「2年泣いたら、泣かないときができる」ってありました。その通りでした。「こんなに泣いていたら彼に嫌われてしまうかも」とか思い始めたのも、このくらいの期間が過ぎてからでした。 でも泣かないだけで彼のことを想ったり、夢に出てきてくれたり、彼との日々は続いていってくれます(=^・^=)だから、だいじょぶです
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えに
2024-03-31
介護の向き合い方に興味がありました
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ミッフィー
2024-03-30
倉田様 いつも記事を読ませて頂いてます。 私も2月に恋人をガンで亡くしました。 叶井さんの病状と重ねて、ずっと気になってました。 本当に同じ時期に亡くなられて… 彼はずっと辛くて、楽になったのだから、とは頭でわかっていても、 毎日ふとした事で涙しちゃいます。 暫く時間がかかっても、涙する日は続くのかな、泣きたくないけど、やっぱり泣いちゃいます。 時間が解決してくれるのでしょうか… 私だけでは、ないんだな、とまた涙してしまいました。
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リリーママ
2024-03-30
私の主人も、2月18日に、膵臓癌で56歳で、亡くなりました。私も毎日毎日 号泣時間があります。休みの日は、どこでも一緒に行っていたので、近くのス-パ-ですら、涙が出てきます。休日は、夫婦で居る人が多く休日の買い物は、やめました。愛犬も、11月に亡くなりました。とにかく、泣きたい時に泣いて、友達に聞いてもらいながら、耐えるしかないのかなぁ。今は何も楽しくありません。彼が居たから毎日が、楽しかった。私は、朝 起きた時 現実だと…まず、悲しくなります。
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のもとおでん
2024-03-30
いわゆる脱臭剤は、わけのわからないジェルのようなものよりも、お使いになられている活性炭のもののほうが安全でしょう。炭は「食用炭」「薬用炭(薬用活性炭)」というものがありまして、なにかの中毒のときに服用したり、ダイエット用に服用したりしますから。もちろん、それらの炭と脱臭用の炭が同じ素材とは限らないでしょうが、異食誤食のことを考えれば、ジェルよりマシに思われます。いっそのこと、薬用炭を脱臭剤に使えばとも思いましたが、たぶん高価ですね。
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のもとおでん
2024-03-30
言ってることは間違っていないのだけど、扉を開かなくするのに使う道具が「扉を開かないようにする道具」だし、滑らないようにするのに「滑り止め」シート。 いったいぜんたい、これのどこが「裏」ワザなのだろうか。 誰がどう見ても「正攻法」すなわち「表」だと思う。
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とめちやん
2024-03-29
3時のヒロインの一番肥えた娘がきらいテレビは夢を見させてくれないと、見たくない人