最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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ふー
2017-11-10
動画でレシピが見れて、作り方がわかりやすいです。介護食は、おいしくなさそうというイメージですが、工夫次第で見た目も味も変わるのだろうと思います。料理好きだった母に作ってあげようと思います。
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タロ
2017-11-09
家族の死。あまり考えたくないことですが、その時には、いろんな手続きがあるんですよね。慌てないためにも、今からできる準備をしたいと思います。くどひろさんの連載は、いつも勉強になります。
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田中工事中
2017-11-09
死に場所の決め方、考えてしまいますね。 私も介護の際に、メンタル的にかなり苦労したため、 自分は周りに迷惑をかけたくないな、と思っております。
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みっチョン
2017-11-09
今、15年と16年産まれの旦那の親と同居してます。今は、ヘルパーが来てくれているので、私達はノータッチです。二人共糖尿です。お金が無いので、もし寝たきりになったら、私がみらないと、いけないかもしれません。私の親じゃないのに、何で人の親をみらんといけんのて、あたりそうです
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y
2017-11-08
毎週アップされるのを楽しみにしている連載の一つです。 ぬらりんさんの絵のタッチが好きで、 どこかほっこりした気持ちになります。
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ウェールズばんざい!
2017-11-08
毎回楽しみに拝読しています。 やはり歴史家でいらっしゃるので、おとずれる場所の知識が豊富で、 それが、バスに揺られるだけでも、道中を充実したものにしておられますね。 私はウェールズのカーディフに住んでいたことがあり、インターシティやB&Bなど、懐かしく感じることが多いのですが、電車の進行方向が替るエピソードなど、忘れていたり当然と受け止めていたことを指摘されることもあり、新鮮です。細やかな観察に感心するとともに、思い出させてくださることに感謝しています。 ウェールズは“英国の中の異国”と呼ばれるほどに、独特の文化と言語を持つ地域です。(ファンとしては「国」と言いたいんですけど) 人々はとても親切で、おおらかで、旅人を歓迎してくれます。そんなウェールズの魅力を櫻井さんのエッセイを通して読者の方も知っていただけたら、と思います。また、英国史はもとより、ウェールズの歴史なんて日本の方はほとんどご存知でないでしょうから、これからも「へえ」「ほう」と思われることが多いでしょう。そんな知的好奇心も満足させてくれそうです。 このエッセイでは『イングランド王国と闘った男』と『物語 ウェールズ抗戦史』の舞台を旅しておられるので、私も読み返しながら太古からの道をたどっている気分です。 次回はようやく想い焦がれたカテドラルでしょうか。木曜日が楽しみです!
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マナブ
2017-11-07
イマドキ家を買うリスクは大きすぎるね
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ぶー
2017-11-05
楽しく読ませていただいています。 ぬらりんさんと、認知症なのか、ご性格なのか、その境界線を歩いていらっしゃる気がするお母様との、日々の生活は、75歳の母と暮らすわたしにとって、参考になるものです。 小さい時から母親に対して複雑な気持ちを持ってきたわたしですが、共に過ごす間に、自分の見方を変えて、相手の"やる気スイッチ"を押す方法を体得?してからは、自分が想像していなかった、和やかな時間を過ごすことができるようになりました。 この「27回 あかない」は、最高です。同じ境遇の"同志" とあるあるネタでもりあがる。わたしにとっては、この連載が"同志"です。 良いお仕事をされていますね。ありがとうございます。
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匿名希望
2017-11-03
おっしゃる通りだと思いますが、介護職員って受け身だからしんどいことを語ってくれる所ってないですよね、 施設の中では暴言暴力唾を吐きかけられたりしたこともありました、家族の中には家でとてもじゃないが面倒みれないと泣きついて預けられる方は比較的理解力あり、我々職員も接しやすいですが、 要介護1位で施設に預けられ施設にて進行し他者の物品を取ったりし、それを伝えてもうちの親はそこまでボケていません!って話にならない方も多々おられます、こういうのも取り上げて頂きたいものです。 綺麗事だけでは介護なんてできない、職員も人間ですから、
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