最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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早川
2018-08-05
20年から探していたとは頭が下がります。 私もそろそろ探さないといけないと思っていますが腰が重くてなかなか行動に移せません。
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クミコ
2018-08-05
私も若い時から、浪費好き、洋服や雑貨を買って、部屋を飾るのが好き、結婚した相手も、そんなおしゃれで贅沢好きな私に夢中になり、自由にさせてくれました。 長い時が過ぎ、私はどんどん高級な物を好むようになり、洗練された老女になりました。しかし、夫の経済力は尽きました。 だから、このサイトを読んで、思わずウフフ!でした。 楽しい老後の生活ですね。
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よっちゃん
2018-08-03
今義理の母が認知症になり8年位介護してきました。最近やっと手が離れて、こんなにも違うものがと生活が変わった事に安堵しています。 毎日が大変だった事を思いだし名取さんも大変な思いをされたんだろうと想像がつきます。経験してみないとわからない毎日がイライラの日々でした。 名取さんご苦労様でした。今後の活躍を期 待しております。
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ぐんまさん
2018-08-03
1時間近く離れた場所に住む一人暮らしの母親。8年前から象印のiポットを契約して1日2回のメールやポットの使用状況をサイトで見て確認して安心していました。使用してない時だけ電話してました。 でも、それでは間に合わなくなり今はポチカメというネットカメラを利用しています。中国のパスワード抜き取りなどの恐怖があるので国産メーカーを購入しました。Wi-Fi環境があったのですぐ設定でき、毎朝様子確認しトランシーバーとして声かけもでき便利、購入時の1万円だけで維持費ゼロが嬉しいです。 また、5年前の80歳のお祝いにiPad にLINEを入れて渡し、何度も何度も根気よく使い方を教えてきました。2ヶ月に1度は何故かログアウトや削除して「使えなくなった」騒ぎを起こしますがとても役に立ちます。1年前から耳が本当に遠くなり携帯の使用ができなくなったので助かってます。 家電の呼び出しも聞こえずらくなったので、呼び出し音が大きくなるタイプのAI付き電話(子機2個)に替えました。電話には出るようになったのでホッとしました。新しい使い方に慣れるまで、ポチカメで様子を観察しながら何度も電話かけて練習しました。友人とお喋りも楽しめるようになったようです。最近は普通の金額で高齢者に役立つ電話が多いです。 それでも、軽い認知症がみられるようになってきたので2年早く退職し、週3で通ってます。かなり改善されてきたので、兄が急逝した為の鬱状態だったのかなと思ってます。私にとっても思い切って酷仕事から解放されよかったかもしれません。
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nori
2018-07-31
ヘルス 猛暑から命を守るカンタン即効健康術 タイムリーな記事ですね。興味を持って読みました。 どうやってこの猛暑を乗り切るか、色々と試行錯誤する毎日だったので 大変参考になりました。甘酒が疲労回復の万能ドリンクだなんて。 早速試してみようと思ってます。 ところで、私は今 肩関節痛で非常に困っています。 今度は年齢と共に生じる関節痛に対してのアドバイス待ってます。
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宮下ゆきの
2018-07-31
まさか、しゃっくりに効果があるだなんて驚きです。 それと最後の「こんなに使える砂糖、甘えてみる?」で笑いました(笑) 上手い表現ですよね!
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脳トレ大好き
2018-07-31
脳トレを毎回楽しみにしてます。 以下、ネタバレになりますが…… 問1は、AもFも正解だといいなぁと思います。 Aだけ「身につけるもの」ですし、Fだけ「デジタル」で、他の物とは性質が異なるので。って駄目かな…?
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ともまる
2018-07-30
物忘れ…だと思ってたらうちのばぁちゃんは認知症初期でした(´ε`;) 同じことあったから懐かしくなりましたw あと、タンスの中に片方ずつの家族の靴下コレクション。自分はやってないと言っていました笑笑
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還暦
2018-07-30
子供の人生壊すくらいなら、 私は是非施設にお願いしたいですね。 年取ったら認知になるものとして なったときは、どうしてほしいか書面で残しておかないとって思うこの頃。 自分が認知になった時、きっと施設入居を猛烈に拒否すると思うから
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ゆみか
2018-07-30
最近LINEニュースで見つけてハマっちゃいましたほんわかエピソードがすごい好きです!
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デ甘藷
2018-07-30
スマホで見ながら、いつでもどこでも出来る脳トレというのがいいですね。 過去の問題も、夏休みの子供と一緒に挑戦してみようと思います!
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nurarin
2018-07-30
「介護って何?」というのは人それぞれだと思います。 うちの場合はまずゴミ屋敷から母を救い出すことでした。 母は家をゴミ屋敷にし、それに堪えきれなくなり、おかしな言動が増えて体調も崩していました。そのSOSに応えるにはとりあえず離職するしかありませんでした。 母は私と暮らすようになってとても元気になりました。 一人ではないということで精神的にも安定し、体調もよくなりました。 家を片付けたので人を招くこともでき、趣味が増えました。 しかし母は自分の家がゴミ屋敷だったことを全く覚えていません。 今は年々できないことが増えたり衰えがあっても「家族がいるから大丈夫!」と思っているらしく、妙に強気で実力以上のことをやろうとするので手を焼いています(笑)。 私はといえば、やりがいのあった仕事を辞め、住みなれた街を去り、大切な人たちと遠く離れてしまったことのつらさからまだ抜け出せていない気がします。もう何年も経つのに…。今後のことも不安だらけで。離職のつらさは介護の重さに関係なく、誰にとってもなかなかしんどいものだと思います。 ウキッ!さんはもう読んでくださらないのでしょうか。 これは深刻な介護離職の話ではなく、深刻ぶってるのは私だけで、 母はのんきに暮らしてるっていう幸せな話なのですが… マンガなので、気軽に読んでいただければ…と切に願うしだいです。
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ミッキー
2018-07-30
ウキッ!さんのおっしゃる通り、「介護って何?」という疑問は、私もあります。認知症や体が不自由で大変な思いをして介護をしているケースと、それほどでもないケースもありますから。 ただ、「そんなにひどくないけれど、親が一人で生活するのは心配な状態」ということで、離職する人は結構いると思います。 ご本人たちからしたら、それも切実な問題でしょう。 それも「介護」ですし、「介護離職」だと私は考えます。 様々な人がいるので、表現は難しいですよね。「大変」はひとそれぞれ違いますから。
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猫っけさん
2018-07-30
猫ちゃんは自分で涼む方法を知ってるのかもしれないですね。 日本家屋だと涼む場所も色々あるでしょうし、マンションは気密性が高い半面、空調がよく効いてますしね。 個人的には氷でヒンヤリして満足そうなさびちゃんを見たいですけど(^^♪
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岬
2018-07-30
『涙活』という言葉を初めて聞きました。いいですね、『涙活』。 悲しい映画だと落ち込みそうなので、感動ものの映画を観て涙しようと思いました。
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