最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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いっちゃん
2018-03-06
>「ご両親の気持ちが優先なのでは…」「ドライすぎる」 こういう発言をしている人達は、介護の経験が無いのでしょう。 一度、ご自身で体験してほしい。 老老介護、離職してまでの介護。 介護する側の人生までめちゃくちゃになります。 特養などの入居の倍率を下げる、 養護施設にかかる費用を下げる、 介護に携わる人達の給料を上げる。 政治家、行政にしっかりして欲しい。
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東雲
2018-03-05
漢字や図形や計算やバリエーションがいろいろあって、脳トレを楽しみにしています。単純でも奥が深い問題を今後も期待しています。
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なお
2018-03-05
私は、八十五歳の、アルツハイマーの母と同居しています。「~~が言っていたよ」という、同じ手口を使っています。第三者が~言っていた、というのがいいのですが、うちの場合、最強なのは、母自身が言っていた、ということ。例えば、「お母さん、このあいだ髪が切りたいって言っていたね」「もう髪は染めないって、言っていたね」とかです。なれるまで、口ごもってしまってました。
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まさお
2018-03-04
兄が脳梗塞の後遺症で右半身不随です。一緒に温泉いけないかと車椅子でも行ける旅館を紹介されているこちらを拝見しました。ただ車椅子から降りて湯船のふちを乗り越えるのが無理なので入れそうにありません。素人考えですが車椅子で入ってからドアのように密閉してお湯を貯める、というシステムがあれば誰でも入れると思いました。設備的、コスト的にかなりの負担になると思うので実現は難しいでしょうが技術的には可能ではないでしょうか。
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ミケ子
2018-03-04
うちのご近所ノラ黒すけ♂。彼女の連れ子ブー♂を毎日襲っては半殺し。母が怒ってもナメきっていて、ブーを家の中にかくまう事に。引きこもりになってしまいました。 ある日、ご近所のパンダ♀と一緒の黒すけ。黒すけがじゃれようとすると・・・パンダが一発、猫パンチ! その一発で、あの凶暴な黒すけがシュンとなってしまったそうです。 母は「なんなの・・・(私がどんなに怒っても言うこと聞かなかったのに、パンダの一発で言うこと聞くなんて) わが家のせいするでした
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介護もお金
2018-03-04
お金ある、ないでも施設の対応変わるのに(預けられる期間とか)驚いた。お金ある人は、選択肢あって羨ましい。
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元気になってもらいたい
2018-03-04
私は施設、自宅両方24時間介護体験しました。結果、24時間施設は、親の心身には良くないとの判断に至りました。施設が良いとか悪いとかの議論の前に、良くなって欲しい場合、それはずっと施設では望めない事が実体験で判りました。家族が手を入れてあげる意味は、表情、健康状態、改善度合いなど施設にお願いしていた場合だけの時と違い目に見えて良くなった実体験から理解しました。
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タロリン
2018-03-02
テレビで放送を見ました。とても良いサービスですね!私の住まいのあるさいたま市でもサービス展開していただけないでしょうか?
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まこと
2018-03-02
首都圏や都市部はこういった施設が豊富でいいですよね。 まあ、お金さえ出せればですが…。 地方は選択の余地というより、まず施設自体が少ない。 かといって年寄りを知らない地域に無理矢理住ませるのはちょっと…。 エリアギャップは大きな課題です。
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MEGリズム
2018-03-02
田舎に共に要介護2の両親がいます。独身の妹が同居してます。親に経済的な余裕があれば介護付ホームに今すぐにも移したいです。今さらですが、娘二人で学歴も高卒で資格も無しに育てた子供が親の経済を支えられると考えていたのでしょうか?私は貯金も無しで保険も掛けてない85才の父が恨めしいです。
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あどみん
2018-03-01
施設介護、そんなにダメでしょうか? 選択肢の1つではないのでしょうか? 在宅で看取りまでみることも素晴らしいですが、共倒れを招いたり、時に互いの負担になることもあります。 施設と病院で働き、病院で祖母を看取った経験はありますが、家族に看て欲しい人、負担になる、気兼ねがあるから看て欲しく無い人、色んな家族、利用者の形を見てきました。 多様化される価値観に、あれが良くてこれはダメと決めつけるのではなく、柔軟に、家族の介護される人、する人、お互いが譲歩しながら納得する形になれば、別に施設が在宅が、とこだわる必要は無いのでは? と思います。 また、施設によっては本当に心を込めて介護にあたっている素晴らしいところもあります。 在宅で程よく介護をするために、月に一度はレスパイトで短期入所を利用される方もおられます。 親を施設に入れることに、躊躇いや葛藤を持たれる方も多くいらっしゃいますが、私は軽薄とも間違いとも思いません。
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にしんのこ
2018-02-28
介護は大変です。身内の介護ともなるとする方もされる方もわがままというか甘えが出ます。お互いに不幸なケースが多いかと思います。恥ずかしながら私も自宅でアルツハイマーの父親の介護をしている時にかなりイラッとしたり、また父親も介護しているのが私と認識したうえでヘルパーさん達に対する態度とは違う行動もしてくれました。 施設の介護を悪く言う人が多数いらっしゃいますが高くない給与でやってる方々に対して失礼だと思います。 私の父は晩年療養型の病院でお世話になりましたが、あんな大変な人の面倒を良く見てくれていると感謝しこそすれ、クレームは一度もつけたことはありません。 全員が一生懸命にやってくれているとは言いませんが、モンスター家族みたいな文句しか言わない人たちの対応もさせられているのも現状のようです。 自分たちの生活の為、精神的な健康を保つために施設に預けているのに、両親の現状を理解しようともせず、自分たちの親を施設に預けてしまった贖罪の思いのために自分たちの思いだけを押し付けるような方々が多いようです。
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ブレンダ☆
2018-02-28
お母様の話も興味深いですが、ねこちゃん達の話もとても好きです。よく観察されていますね。さすがです。
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かもめさん
2018-02-27
介護!たいへんですよね。実際母も要介護の4です。アメブロに時々紹介していますが、長男の私は60歳のころ仕事をやめて、母の介護にあたりました。救急をようすること8回もあり、必死に介助して、甲斐あって母は3月で95歳を迎えます。小春日和の暖かい日が来ることを願っています。 一番大変なのはやはりトイレの排泄ですね。母に温かいモンペをはかせて、ゆっくりと腰を持ち上げ、角度をずらしながら便座に座らせて、立ち上がる時も便座の角度がやや斜め!盾形の手すり棒につかまって、背中の曲がっている母には利き手の右手しか用をたさないのが難点です。「左手が遊んでいるから怖い時もあります」。そこは元気ずけて多少はあったかいトイレの中で約10分ほどで、大なり小なり洪水になった介護パンツも時々ですが、手動でゴム手袋を2回交換した場合もあります。 座椅子に座り、コタツが大好きな母は、こっくり、こっくり、でもよく水分は自分でとっています。飲料水や食べ物にはいくつかの問題点もありました。お年寄りになればなるほど喉のとおりもわるくなり、むせるときも!そんな時は午後の紅茶のミルクティーがいいですね。甘さも控えめでむせることがありません。母の介助をしてはや5年目です。 私は介護施設には入れたくありません!我が家が一番いいのです!「ご本尊」があるから。
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やってみれば
2018-02-25
しかし、施設に預けると、親の体調悪くなる事あっても、良くなる事はないよ。より老人化させられるだけ。具体的には、排泄管理なんか特に顕著じゃない?夜中は人もいないし、排泄機能残っていても、オムツ失禁対応。結果、せっかく排泄機能が残っていてもら失禁しか出来ないようになって行く、ならされていく。試しに、親を預けて見ればいい。それ覚悟の家族か、そんな事気にしない家族だけ預ければ良い。夜は手抜きの城。家族は絶対確認出来ないから。