最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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イチロウ
2018-04-01
第89話の表題は「あける」なので、「閉じる」または、「(鍵を)閉める」は、止めておこう、と思ったのですが、話のついでに、ここ十数年も完全に沈黙して無かったことにしていました実話をコメントで書いてしまおう、と思いました。 私のこれまでの人生で一番目か二番目の失敗談の告白です。 それは、ある春の休日の早朝のこと。 眠気眼で寝間着のまま玄関のポストにある新聞(まだ購読していましたので)を取りに出た私の耳に、猫達(長男猫と次男猫)の騒ぐ声が聴こえました。 何故か、胸騒ぎがしまして、玄関のドアを開けて家に入ろうとしたときに、驚いたのです。 鍵がかかっていて開けられないのでした。 次男猫がドアに飛び掛かっていて騒いでいましたので、さては、鍵を家の中からかけたのか、と気がつき、それでも何とかドアを開けようとするものの、ガチャとかかった鍵はビクともしません。 中では、何やら騒ぐ猫達の声が一段と大きく聴こえました。 寝ぼけて戸外に出た私は、寝間着のポケットに鍵を入れていませんでした。 その時に、思い出したのです。 日頃、自分が猫達に、「ドアを開けたり、扉を開けたり、するけれど、ドアを締めたり、扉を締めたり、出来ないだろう。」と言っていたのを。 さあ、困りました。 仕方が無いので、お迎えの家に救いを求めました。 でも、早朝ですので、玄関の呼び鈴を押しても、なかなか隣人は、出てくれません。 漸く返事があり、玄関に出て来られた隣人に、自分の話を真面目に聞いて頂くのに半時間程かかりました。 「猫が鍵をかけるのですか?」と何度も聞かれる隣人に漸く電話を借りて、鍵の110番を呼びましたが、その日は、呼び出しが多い様子で何時間も待ちました。 到着した鍵の110番の係員に、自宅の鍵の開錠要領を説明すると、一定時間内に開錠しないと警報が鳴るので、なかなか難しいとのことで、既に半日も待った挙げ句に何時になれば開錠出来るのか分からない状況に困惑した挙句、隣人に梯子を借りて、鍵の110番係員に二階の窓ガラスを破り家内に入り玄関ドアを開けて貰い、漸く一件落着したのでした。 自分は、裸足で寝間着のままの上に、高所恐怖症なので梯子で二階に上がるなんて出来ませんでしたので。 昼からは、ガラス屋を呼び、割れた二階の窓ガラスを修理して貰ったのですが、ガラス屋曰く、窓ガラスを破るのならば、鍵の110番を呼ばずに私を呼べば良いのに、と呆れ顔でした。 それ以来、近隣の方々が私に出会うと、飛びっきりの笑顔で挨拶されるのが気になりましたし、職場で同僚にうっかりと話した後には、可成りの数の上司、同僚が私を見て笑うのが癪に障りました。 何より、気になったのは、長男猫がしばらく、私と距離をおくことでした。 まさか、次男猫を指揮して施錠し自分達猫でも鍵ぐらい施錠出来る事実を示すべく飼い主を閉め出したのではないだろうな、と今まで気になっています。 次男猫が実行犯であるのは、私自身が目撃した訳ですが。
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4ki
2018-03-31
物理的に近くにいることだけが親孝行ではないと思う。 共依存の恐ろしさは、当事者が袋小路にいることになかなか気づこうとしない点。
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クラウドの在宅収入で親二人見れるか?
2018-03-31
身体的介護はまだしていませんが、ほぼ毎日「お金を盗られた、お父さん(夫)に使われた」「毎晩私が寝た後に通帳を見ている」父は自営業で資金が足りなく成ると母の遺産や虎の子を出させて返さないでいたそうです。自分のお金は夫に盗られるものだという思い込みがあるようです。私も(50代独身)母に安心させるだけのお金はない状態です。 盗られるなら隠し場所を変えなさいと、私がわかる場所(いつも「通帳がない」と騒ぐ、そしてお父さんに盗られた、と悔し泣きをする。)に変えさせると必ず寝た後に起き出し「お父さんごめんなさい」を繰り返します。 タヒたいともいいます。洗濯機も掃除機も操作がわからなくなりました。注文の電話がかかるのですが、言われたとおり文字がかけなくなりました。聞き取りの力も弱ってきました。電話にでたがりません。 病院へ行くことは拒否されます。市の介護認定申請を出すことを考えてます。通帳がなくなった話をすると、吐き気がしてきます。 自営業なので80を超えていますが父は仕事をしています。車にのり配達へいくのですが、いつも「もうタヒたい」と言っているのに、「早く帰るといったのにまだかえってこない、私は倒れてたらどうするつもりだ」と怒ります。 何回も同じことを聞き、そこから進んで私が行動を起こすと「なんでやる」のような感じになり、「さっき○○って言ったよね」と確認しても「知らない」と言われます。 一人暮らしが夢だったのですが、もうこの家から出られることもなく、捨てても捨てても物があふれるごみ屋敷で私の方がタヒたいです。
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スナメリ
2018-03-29
最近、ふとしたときに耳鳴りに気づくことがあります。確かにストレスも結構あるような気がします。 気になって眠れないこともあるので、ツボ押しを試してみようかと思います。
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K
2018-03-28
介護の世界は、残念ながら素人と大差ないプロが多数います。 期待しない方がいいです。 施設に入れるのは現代の姥捨てだと捉えていた方が賢明です。 その一方で、認知症は実際、洒落になりません。 したがって心を鬼にして姥捨てるんです。 そして捨てた以上、(施設に)つべこべ言わないことです。 よくしてもらいたい、というのは願いでしかありません。 施設に入れるというのは、そういうことです。 幸運にも、とてもいい施設に当たるってことも万に一つもあるかもしれませんから。
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ティー
2018-03-27
私が抱いていた介護食とは全く違うイメージのお料理ばかりですね。 これなら、家族みんなが同じメニューで楽しめそうです。動画で作り方もわかりやすいので、早速挑戦してみたいと思います。
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nurarin
2018-03-27
作者のnurarinです。 >>イチロウさん 私はいつも猫の遊び方に感心します。 わびが獲物に見立てたおもちゃに体を低くして膝掛けにもぐったまま近づき 近づいたところで少し顔をだして位置を確認し、もう一回かくれて 突然おもちゃに飛びついて捕まえるという狩りのシュミレーションを 見たときにはその設定の細かさに感心しました。
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nurarin
2018-03-27
作者のnurarinです。 >>えみさん おかげさまで布団問題はほぼ解決しました。 今一番処分したいのは着物です。 母は親戚や友人がいらないという着物を「いらないなら送って」と 言ってどんどん送らせており、その枚数たるや公表するのが はばかられるほどです。もともとうちにあった着物だけでもいらないのに その量が段ボール単位で増えていく…捨てる闘いは終わりません。
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nurarin
2018-03-27
作者のnurarinです。 よく「おふくろの味」といいますよね。 料理上手のお母さんだったらその味を思い出して 「あれ食べたいなー」と思ったりするのでしょうが うちでは「あれ、ほんとにまずかったよねー」と思い出して 大笑いするのがおふくろの味です。 今でも兄弟が集まると「自分はこんなひどい弁当をもたされた」 という話は大盛り上がりです。 お弁当って味以外にも作りの雑さがきわだちますからね。 われもわれもと「お弁当の悲しい想い出」自慢です。 なので、うちではこの手の話は悪口というより笑い話です。 いや、ほんとに酷いんですよ実際…←悪口(笑)
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イチロウ
2018-03-26
猫さんは、知能が相当に高いと思われます。 正確に言いますと、知能の高い猫も居て、中には人間が思いもかけない猫も居る、と言うことですが。 今は亡き長男猫は、何処でも開けるので困ったことがあります。 否、配下(?)の猫を指揮して何処でも開けるのでした。 二階の部屋の前で見たのでしたが、自分が入りたい部屋の前に居た長男猫を、何をしているのか、と観て居ますと、次男猫を呼びつけましたので何が始まるのか、と興味深々で観察していますと、駆けつけた次男猫がドアのノブにぶら下がり後脚でドアを蹴るのでした。 あれれ、と思っていますと、すかさず長男猫がドアと壁との間に出来た隙間に体を入れて、すっと部屋に入るではありませんか。 呆れましたし、猫とも思えない仕業に怖くもなりました。 私は、長男猫が、本当に猫なのか、と一時は、疑った程でした。 猫が猫を指揮する、なんて。
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酒マニア
2018-03-26
還付金云々~最低限のことさえ知り得ていないバカ。会社のお金を使い込んでしまった…~会社から横領した息子にお金を出すバカ。会社の小切手を失くした…~小切手をなくしたら会社に連絡、判断を仰ぐ(無論その場で補填などあり得ない)、この程度の常識もないバカ。示談云々~警察から家族に示談の話をすることはまずない。電話だけで金銭を振り込むことも普通あり得ない。この程度の判断もできないバカ。なんとかして下さい。
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ピンポン
2018-03-26
何回かに1回「まとめて脳トレ」がありますが、色んなジャンルの問題を解けるのもいいですね。 同じような過去問に、さかのぼって解く楽しみ方もできますし
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このサイトは
2018-03-26
次の漫画に進めないのでしょうか? 普通は矢印とか「次へ」とか 次のお話に進めるものですが、見当たりません
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nurarin
2018-03-26
作者のnurarinです。 >>イチロウさん 私は通勤がないのでイチロウさんに比べればだいぶ楽ですが、 私も病院で見ず知らずの方に「大変ですねぇ」と声をかけていただいたり スーパーで使い終わったカートを返そうとしていたら女性が走って来て かわりに返してくださったり、ケガをしたからこその体験があって あらためて「人には親切にしよう」と思うのでした。
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イチロウ
2018-03-24
骨折すると生活の何もかもに困るんですよね~。 私の場合は、母は既に居ない折でしたので、自分のみ困っただけでしたが、長男猫が腎臓病に罹患して数年経過した時でしたので、朝夕の投薬と体調管理に神経を使いました。 兎に角、仕事を数日休んだだけなのに、上司がお見舞いに来られて恐縮しましたが、お見舞いでは無くて、出勤の催促のようにも思った次第でした。 松葉杖をついて駅まで行くのにどれ程の時間を要したのか、今では、忘れましたが、JRの駅がどれ程に遠いのか、と恨めしかった程でした。 乗車すると、松葉杖を観た乗客がすかさず席を譲って下さるので助かりました。 それもヤンキーのような若い男性が、素早く席を譲って下さるので姿形で人を見るのはいけないな、と感じ入った次第でした。 松葉杖をついての通勤に役だったのは、自分の趣味の山行につかうディパックとトレッキング・シューズでした。 バッグには、私物の色々と取り換え用薬剤等を入れて背負い、両手は松葉杖専用にするのでした。 靴は、一般の紳士用では無く、山行用の頑丈で、長靴のように脚に沿って固定する形のものでした。 骨折部が悪化するのを防ぐためでした。 踝の近辺を折ったからです。 外科の先生に依りますと、スキーをする人が良く折る箇所だそうでした。 私はスキーをしませんが。 外科の専門医の助言で、色々と足・脚の補助具(サポーター)を買いました。 それらは、今では、近郊の山へ行く時に使っています。 一度、折った箇所は、また折る確率が高いからです。 因みに、猫は、骨折しないそうです。 でも、長男猫が老いて階段を上がる時には、心配でした。 年老いても二階においた猫トイレに通うので心配して、何時しか階下にもトイレを置いたのですが、二十年近く通い慣れたトイレに通うのでした。