最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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宙ちゃんママ
2020-01-22
もう、そっとしといてあげて~。百恵ちゃんは、引退した時のあのイメージのままでいいのでは?隠し撮りなんかしないであげてね。あの時代、百恵ちゃんが輝いていた思い出だけで、十分だよ。そう思いませんか?
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ははk
2020-01-22
こんにちは COGYは息子が脳梗塞で倒れ、半年後にいくらか手足が動くようになり始めたころに ネットで見つけ、リハビリもこれでやれたらと病院にも尋ねたところ、院内での使用はできないとのことで諦めました。 でも、退院するときにはこれで自宅での生活が可能になるかもと色々調べました。 私でも買える金額だったので、退院祝いはこれだなと思ってました。 しかし息子はまだ病院にいて外出もできない状態です。 でもまだ諦めてはいません。 外出できるようになると信じて、資料は集めています。
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高橋
2020-01-21
90歳には見えませんね! ビックリです。
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零戦 太郎
2020-01-21
写真と記事に悪意を感じる
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野良の三毛猫
2020-01-20
はなまるマーケット オープン だよね 清い生き様
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野良の三毛猫
2020-01-20
わかる 私も64才 だよね
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ゴモラ
2020-01-18
コメントの中に、 「こんな母を田舎に一人残してひどい」 「作家ブロガーなら〜同居できませんか」 「これを介護と言わないでほしい」 などの言葉がありますが、 その人にはその人の状況があるのでしょうから、物事の一面だけを見て酷いというのは、あまりにも想像力の欠如に見えますし、東京⇄岩手を往復しながら頑張っている著者に対して、とても心無い言葉に聞こえます。 「作家ブロガーだと、 仕事なんてどこでもできるだろ」と思っているのかもしれませんが、この著者の働き方は知りませんが、おそらく在宅で全てを完結させられるわけではなく、仕事の内容によって打ち合わせや取材などがあるのと思われます。 また、もし家族がいて、奥さんも仕事をされていたり、子供が学校に通っていれば、地方に移り住むというのは簡単な選択ではないでしょう。 逆に、お母さんを東京に呼び寄せるという方法もあるとは思いますが、まだギリギリ自分の身の回りの事を出来ているお母さんの、最期の自活力を奪ってしまうような気がします。 私の祖母は、認知症の度合い的に近い状態です。認知症の症状は出始めていますが、まだなんとか一人暮らしができており、私の母が週に何度か通って面倒を見ています。 祖母が今でもギリギリ一人暮らしできているのは、昔から慣れ親しんだ間取りと家電だからこそで、考えなくてもルーティーンとして、感覚的にこなせているのだと思います。 そんな祖母のような人たちは、急に住まいや家具家電が変われば、たぶん混乱して今まで出来ていたことが出来なくなり、一気に生活力を失うと思います。身の回りのことを全て人に委ねるようになり、自らの力で出来ることがなくなると、きっと認知症は一気に進行する気がします。 本人の自活力を奪ってしまいたくないという気持ちは、とても理解できます。 「一緒に住んであげればいいのに!」 というのは簡単ですが、 それぞれの状況と生活があり、 特にこの人は色々な手筈を整えた上で、年間20回も東京⇄岩手を往復しているとの事ですから、安易に批判だけする人は、思慮が浅い気がしてしまいます。お母さんの状況に1番胸を痛めているのは、著者本人だと思います。
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りんご
2020-01-15
介護は、実際してみないと分からないもの。私は幼い時に母を亡くしてるので、祖母の身の回りのお世話は、出産後育児と共にしてました。かなり大変でしたしストレスも溜まる。そんな時、ヘルパーに頼むのも良いかも知れないと祖母の娘(叔母)に言われお願いしたりしました。 お金がガッポリ有れば、施設にお願いしちゃったりするかもしれないけど、でもおばあちゃんとの生活も悪くない。ボケて無かったし、面白いおばあちゃんだったから。今は亡くなってしまったけど、在宅介護で後悔してない。私も散々おばあちゃんに、迷惑掛けたし面倒見れて良かったかも。おばあちゃん、自宅に居たい人だったから。生きてる時だけだよ、孝行出来るのは。 そして父はというと、オレは年取っても娘に迷惑掛ける親にはならないと頑固です。
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騙されんよ
2020-01-15
既存メディアによる沢田研二バッシングには呆れるね。今の彼がフクシマ原発事故や脱原発のメッセージを発しているから弾圧してるのが見え見えなんだよ、糞メディア。
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ナルト
2020-01-14
介護ポスト 馬鹿か! 引退した人掲載するなボケ
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チャージ
2020-01-14
50代ですが今年の夏、手首を骨折しましてかなり不自由しました まだまだ若いと思っていましたが、中々完治しませんね この記事はとても参考になりましたし、いいですね
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チョチヨ
2020-01-13
バカ息子は面倒見ないんだ・・・ 親の七光りの娘も
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イメルダ
2020-01-13
現実は経済力が全て。ボランティアではなく、賃金が発生する仕事だから、できる事だし、ビジネス絡むから。優しさだけでは成り立たないです。高齢者=客です。
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こん松
2020-01-11
わたしはまさにこのさいたま騒動で、あまりにも酷い報道に自分の目で確かめようと、初めてコンサートに行った者です。見事70のジイ様に陥落いたしました。なぜ遠くから新幹線や飛行機で駆けつけたファンが、怒るでもなく悲しむでもなく「彼が無事で良かった」と静かに帰っていったのか、よくわかる気がします。 彼は怒りのあまりではなく、ショックで歌えなかったのではないでしょうか。数年前からの企画、古くから付き合いのあるイベンターに、まさか裏切られるなんて。それも当日なら断らないだろうなんて。 「イベンターは、わたしたちを人質に取ってジュリーに言うことを聞かせようとした。そんなことの片棒を担ぐ訳にはいかない」それこそ飛行機で駆けつけた方の言葉です。これがすべてでしょう。凄まじいスケジュールをこなしていて、それこそいつ倒れてもおかしくない状況で「生きていてくれた、無事でいてくれた。それだけでいい、他には何もいらない」と泣いた方も知っています。 舞台の彼はいつも明るく前向きで元気。挙措動作の上品さ美しさ、謙虚でユーモアのある話しぶり、細やかな心づかい。昔のジュリーはたしかに美しかった。でも彼自身はそのためにさんざん嫌な思いをしてきたのではないでしょうか。どんなに努力しても容姿ばかり言われる。仕事の仲間にドキドキされても迷惑なだけです。 早く年を取りたかった。今はバスも電車も乗れる、コンビニで買い物もできると嬉しそうに話してらっしゃいます。低音に磨きがかかり、迫力のあるロックを聴かせたかと思うと、どこから出るのかと思うような美しい声でバラードを歌ってくれる。 数年前よりよっぽど若く見えるし、声もずっと良くなっている。今の彼は若いときより数倍魅力的です。
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タイガーマスク伊達直人
2020-01-10
ジューリー?と樹木希林さんに騒がれた頃の沢田さんは美しいかった、今はただのくそじじいです、ファンが集まった、コンサートをドテキャン?ファンをなめている。もう沢田は終わりだ。
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