最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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縁
2019-03-06
追記 スー⚫ー⚫ートとかプレ⚫アムとか言ってる施設ですけどね。気を付けて。
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縁
2019-03-06
CMでいいこと言ってるが、嘱託医は滅多に来ないし病院に入院してもなかなか帰れない。施設の対応時改善は、数ヵ月待った今でも改善されない。理由は、施設の看護婦は何も看れないとか。 高額とるくせに、サービス最低。
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イチロウ
2019-03-05
コメントの訂正です。 我が家の長男猫「とら」の大の字になって寝る姿の写真は、数十枚がありました。 改めて見ますと、凄い数でした。 その中の2000年10月8日の写真では、一緒に昼寝をした時の寝姿がありました。 大の字になって寝ていて、寝たまま大きく伸びをしていました。 あれからもう二十年近くがたった、とは。 2016年10月3日で飼い主の自分も半分亡くなった、と思います。 この日が長男猫の命日ですから。
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ゆき
2019-03-05
とてもお上品で、素敵な目標にしたい、お人柄です。 頑張ってほしいです。
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イチロウ
2019-03-04
人間も猫も夫々の好みがありますね~。 我が家の長男猫の「とら」は、天井を向いて大の字になって寝るのが大好きでした。 何枚も写真が残っています。 その中の一つは、私が掃除中の時のものです。 ある休日の昼に掃除機をかけていたのですが、特大猫ベッドから飛び出てリビングの床に大の字になって寝ていた長男猫を起こすこともままならず掃除は中止にしたことがありました。 テレビで好きな洋画を見ていた時にも、ソファーに座った私の傍で大の字になって寝ていました。 就寝時に長男猫を抱き上げて二階の寝室まで連れて行き、一緒に寝ますと、何時しか、私の腕を枕に天井を向いて大の字になって寝ていました。 ゴロゴロと喉を鳴らして喜ぶのは、ブラッシングの時でした。 背中から頭、喉、お腹から尻尾まで柔らかくブラッシングしていましたら、被毛が光り輝きました。 今も光り輝く背中を見せて、壁にかけた額縁の中から私を振り返り見ています。
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イチロウ
2019-03-04
最初に確認しなければならないのは、「認知症」という病は無いこと。 何でもかでも認知症と言うのは間違いなので、病気に依って病因も治療法も違うのは当然です。 人間でも他の動物でも脱水になれば最悪は死亡に至るのは当然なので、脱水に至らないように水分を摂るのは当然です。 一例を挙げれば、脳の神経細胞が死滅したり何等かの障害を受ければ、精神に異常を来すのは当然の成り行きなので、専門治療を受けるしかありません。 ただ、脳内の血管が障害を受けないように、食事内容に注意することは誰でもが出来ることなので、食物を選ぶ際に注意するのは当然でしょう。 例えば「油脂」です。 揚げ物が大好きな人は要注意です。 これは、医学の分野の調査研究が出ています。 それに加えて、特に男性の場合には、体調に依れば、飲酒を止めるか、節制しなければ最悪は、脳の血管が切れることもあるでしょう。 血圧が高いのに朝風呂で熱湯につかり飲酒を重ねた亡父は、ある朝に倒れてそのままでしたので、その息子の私は真似をしないようにしていますが、世間では、同様の危険を招くことをされておられる方々が多いので呆れます。 以下の広報は参考になります。 厚生労働省 知ることからはじめよう。 みんなのメンタルヘルス https://www.mhlw.go.jp/kokoro/index.html
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のぶひと
2019-03-03
老人ホームからのネタを出すな!俺は団塊だけど 梅宮アンナって老婆は知らねえな!
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jgman
2019-03-02
老人や初老になっても崩れてないってのは大事 特に芸能人はw グレイカラーもそ~だけど見た目が老けてるのに白髪のままでま全く無意味 それと同じ、見た目を必ず維持すれば草笛光子さんにように美しくなる キースもミック・ジャガーもポール・マッカートニーも素敵に年を重ねてる そーありたい 醜く豚のようになって、ブルドック顔なんかで死にたくはない
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ayball
2019-03-01
車いす生活の母と温泉に行きたかったのですが、バリアーフリーと宣伝していながら、入口に車いす用のスロープのない所があり、車いすか、専用のいすを使って入れる温泉はないみたいですね。あるホテルは食事の時、向かい合わせにしか座れないとか。片半身不自由な母は、横から食事中に補助が必要なのに。バリアーフリーといっても完全にそうでないと使えない人が多いということを知ってほしいと思います。日本はまだまだバリアーフリーについては遅れていますね。残念です。
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やまやぴい
2019-03-01
私も要介護認定5の母を抱えながら、生活のために仕事をし続ける生活を7年しました。水頭症もあり車イスの母をデイサービスに預け、体力的、精神的、経済的に毎日が綱渡りのようでした。ちょっと目を離した隙に転んで骨折させてしまったり、徘徊し警察に3回電話をしたり、ご近所さんにもお世話になりました。最後は病気で7ヶ月の入院先で亡くなり、今日でちょうど三年が経ちました。藤真利子さんを徹子の部屋で見て、同感!と感激しました。介護への思いには納得と後悔の繰り返しで、母を亡くしてからも哀しくて、呆然とした日々、10月、なかなか自分を生きられていないことに気づきました。これではいけない❗前向きに自分の人生を考えなおそう!と思いはじめたのですが、翌11月、私にガンが見つかりました。今ではどこか自分で病気を作ってしまったのではないか!?と、思うようになりました。かといって、誰も助けてくれない日々、自分ががんばらないではいられなかったです。がんばってきた自分を認めて、後悔を止めました。今は自分独り、ガンでさえも、母を見送った後で良かった!と思えるほどに、過酷な介護生活は私自身を強くもしてくれていました!今私は、自分の厳しい治療生活のまっただ中で自分に向き合っています。介護する側が病気になるほど、皆さん悩まないでください。その場その場に、良かれ‼があって、ひとつしか選べなかったその良かれ‼を選んですすんできたはずです。後悔はいけません。その時一生懸命だった自分に失礼です。よく頑張った❗と誉めてください。 今こうして独りで静かすぎる時を過ごしていると、あと一人自分がいたら!と嘆いていた私を助けにいってやりたいです。
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photographerくのいち
2019-02-28
あの時、三日三晩大変だったのですね。 記事を読み、私も自分の祖母を見送った日のことを思い出しました。 『水が飲みたい』と感じた父は、少し舌に命の水を垂らしてあげていました。 最後の祖母孝行は、オムツ替えで、うちの母は泣いて喜んでましたね。 あぁ~、少しの間だったけども帰ってきて最後をみれて良かったなと。 今は、まさに雨の中、親戚の通夜に向かう最中です。 人は『一期一会』を大事にしていかなくてはな。。。と、勉強させられます。 心豊かな人生をこれからも勉強していくのでしょうね。
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らっきー
2019-02-28
子供の頃から酷い冷え性でおならも臭かったです。やっぱり若くして大腸がんになりましたね。個室で便を出すと毒ガスのような異常な悪臭に倒れるかと思いました。皆さんも臭いには気を付けていたほうがいいですよ。
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ボケ
2019-02-27
おばあちゃまの歩く所に、ついていく、いいなあ、、、 おばあちゃまは人がお好きなんですねぇ。お泊まり施設、昔働いていた所。。 郵便局で帰ろうと言わず、おばあちゃまに任せていたら、そこからおばあちゃまどうされたかな、また他にいらしたかな、ついて行きたい、とつい思ってしまいました。 おばあちゃまの人生、どんな時代、どんな感じで生きてこられたか、そして今の気持ち、一緒に味わえたら、後を追う大後輩の自分も豊かになれそうです。 介護する方は綺麗事じゃない、と言われそうだな、ん、でも、大事な時間ですね。 偉そうに言ってすみません。
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よんよん
2019-02-27
要介護3車いす認知症の実母(80)を在宅介護をしています。 食事とトイレと通院に追われる日々です。 ケアマネさんデイサービス、ヘルパーさんや家族、地域の方々に助けてもらい5年の月日が経ちました。 在宅によって家族の在り方と人間らしさを感じてます。 そんなに苦じゃないです。 でも旦那と中高生の子供たちには、感謝の気持ちでいっぱいです。 さて、、 「家を建てるのはプロですよね?」の記述 リフォームやDIYって今流行ってますよね? 自分で出来ることは挑戦してみて、難しかったらプロにお願いすればいいのでは?最初っからプロ!! 発言は私にはナシです。 全てプロに任せても別に構いませんが、公言することではないです。 自分が年取って、こんな事を子供に言われたら悲しい。
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ころん
2019-02-25
在宅介護を選ぶかたもいます。ご両親やご自身の今後の生活に目処がつく方は 離職してしっかり介護をする道もあるのでしょう。しかし核家族の多い時代 大半はそれぞれの家庭を守るためで精一杯なんじゃないでしょうか?実親を 捨てるわけではないのです。より安心、安全に皆が無理せず笑って暮らす事が 大事なのです。親の老いゆくのを見るのは本当にかなしいです。でも親も子が すごく難儀する姿を見たら私たちよりもっと悲しい思いをするのではないでしょうか?