最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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とんとん
2020-01-30
西城秀樹さんの介護、闘病の話は興味深く読んでいます 本も買わせてもらいましたが、新生児を含めた3人の育児をしながら20年間両親と義母を介護して看取った私としては、今ひとつリアルさが足らないように思います 私は後悔や尊厳を守れたのか?といまだに葛藤の中にいるのですが、西城秀樹さんの奥様には傍観者的な表現が多く入り込めません、ごめんなさい 話せない事があるなら、焦らずに時間をおいてからでいいのでは?と思いますね 西城秀樹さんはスターであり、闘病が全てではないので輝いていた時代の写真を時々使ってくれたら嬉しいです
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アインシュタイン
2020-01-29
私の声楽の恩師の終の住処を探しています。 76歳独身、自己免疫疾患肝炎を患い昨年難病指定を受けました。 素晴らしい発声技術の研鑽から未だ教えを請いたい声楽家がレッスンを受けに来ます。芸術家のための終の住処と子どもの療育施設を併設したものを創れないか考えています。素晴らしい候補地はあります。実現のための情報を頂きたいです。
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華子
2020-01-29
遠慮介護って… もはや介護ではないでしょう。
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ハワイ好き
2020-01-29
高木ブーさんの穏やかなお人柄がうかがえる連載で、毎回楽しみにしています。 ブーさんというお名前、とてもいい響きですよね。私の父と同じ歳のブーさん、いつまでもお元気でご活躍なさってください。
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沢田ケンタ
2020-01-28
カーネル・サンダースは歳と共に穏和になっていったんだけどなー! だから海外でも人気になった♪ 海外視察に行っても自分で味見したりとプロ意識は 生涯衰えなかったのは流石です!
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SENJI KANAEDA 金枝宣治
2020-01-28
私は1958年生まれ。おそらく貴方のお兄さんと同じ年齢でしょう。3つ下の弟が母亡きあと十年間、認知症になった父を九州大分から大阪に引き取り、亡くなるまで義理の妹(弟の奥さん)と甥っ子とともに面倒をみてくれました。そのせいが多分にあるのですが、弟以外との関係は途絶えてしまいました。私は母がなくなる少し前から渡米し17年になります。お寺の跡取りではなく自ら出家得度した僧侶で、独り身ですからもし日本にいれば父親を引きとることは可能でした。とまれ貴方の手記を読み始めてとまらなくなり、今朝はお勤めに起こされたほどです。いま伝えたいのは、血のつながりはなくともまわりに認知症が始まった友人(地元の米国人)がいて、参考にしたいこと、それと貴方のご苦労を身をもって分かち合うことはできませんが、先行きを案ずるとどうじに心の中で支援したい、少なくとも愛読者でありたいと願っております。小生も住む場所こそ保証されているものの、もとより定期収入はなく選んだ道とはいえ文字どおり裸一貫です。物忘れが多いのは若い頃からですが、自分がお世話される身、あるいは野垂れ死にするやも知れません。覚悟のうえでのほほんと生きているのですが。「頑張って」という言葉をかけると「これ以上どう頑張ったら良いのか。」とおしかりを頂戴しそうですが、貴女は女性ならではのタフネスをお持ちのようです。何より御身体を大切にされ、兄さんを日々お世話されますことを願っています。定期的に何らかの息抜きができればよいですね。 合掌
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衣咲
2020-01-26
85歳 一人暮らし。要支援1の義母。 何でもできる、大丈夫が口癖。ヘルパーさんも、デイサービスも断固拒否。でも実際は食事の準備も、ゴミ出しもままならず、週一で主人と交代で様子を見に行っています。 食事も私の作った物は一切食べてくれないのでその都度既製品を購入します。 せめて私の料理を食べてくれると助かるのですが。こんな義母とどう向き合うべきなのか、すでにストレスのループに陥っています。
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よねまま
2020-01-26
お母様に冷静な対処をされるぬらりんさんに凄いなあと思いながらお二人のやり取りを思い浮かべて笑ってしまいました。 ネットオークションなんてやったことない私尊敬します!!!
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おばたん
2020-01-26
本編に否定的なコメントされてる方、現実わかってます? 一緒に暮らした方がいいとか、本人の画像を出すのがかわいそうとか、今必要なのは、介護の仕方も人それぞれってことを共有することでは? 介護サービスは受けられている訳ですし、家族以外でも、事業所が間に入っているかいないかでも全然違いますよね。介護サービスを受けていない、または老老介護の悲惨さなんて、最中は発信されることもなく、ニュースになる時には最悪の結末だったりするわけです。 私には、こんな形もあるんだなぁと参考になりましたよ。
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藤原秀夫
2020-01-26
いろうして延命しても本人は迷惑だろうすでに人生の楽しみは失せているはずだ。南無阿弥陀仏
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ずみねー
2020-01-25
団塊の世代が老人になってきた。 その昔「今どきの若い者は。。。」と嘆かれていたが、 現在は「今どきの老人は。。。」と言われている。
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春
2020-01-24
僕も、岩手出身なんですが。読ませていただき。実家の両親のことが、気になってしまいました。岩手県から、上京して10年ほど連絡をとらない時もあったので。 東京から岩手かなり、遠い道のりで大変だとは思いますが。体に気を付けて、頑張ってください。
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つゆちび
2020-01-24
お母さんの朝ごはんの事、読んでいて、涙が止まらなくなりました。 わたしは病院勤務で、入院患者様はほぼ寝たきり状態か、認知症の方で、やっぱり昔の記憶の中で生きている方(女性)が多いです。 夕方になると、晩ごはんの支度をしようとしたり、子供の帰りを待ちわびてみたり。 残った食事を、子供の為に取っておいて、隠しておく方もいます。 それを見付ける度に、胸を締め付けられるように、とてもせつなくなります。 男性は、やっぱり、仕事に出掛けようとする人が多いです。 みなさん、それぞれの生活があって、一生懸命生きぬいてきたのです。 なので、・・・これからも、お母様の様子を、ずっと発信し続けてください。
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おが
2020-01-23
老人病ですかね〜? 電車の中で脚を投げ出したり、脚を組んたり、大声で喋っている人に腹立たしく思ったりする様になってしまいました。 家の中でも気に入らないことがあると無口になってしまいます。
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あきもと
2020-01-23
家族の事は家族で何とかしろ。 この外部からの閉鎖的かつ自己責任論が、当事者に負担をかけているんだよね。 一部のコメントに「私は自分で子育てや親の介護をしてきた。他人に任せる今の育児や介護はドライだ」「自分の子を保育園に預けたり、育てて貰った親の介護をしないのは無責任」という意見がありますが、ハッキリ言わせてもらう。 子供は親を選べないから、現行法で、親は未成年の子供の扶養義務が明記されている。 ただし子の教育まで親がすべきとは明記されていない。 また、子供に親の扶養或いは介護義務は法律で明記されていない。 お世話になったから〜は、個人の思い入れでしかないのだ。それを他人に勧めるのは自分の意見の押し付けだ。 そして自分の理想を吹聴する人に限って助けてはくれない。 他人の家庭に口を挟む部外者ほど迷惑なものはない。 尤も「子はかすがい」という諺が美徳とされてきた日本では、子供を絆にしなければ夫婦関係を維持できないのが事実だ。 裏を返せば、血縁の絆が唯一信頼できる拠り所所なのだろう。
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