最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
-
イチロウ
2019-02-25
犬であろうと猫であろうと他の動物であろうとも、愛する家族が亡くなれば悲しみに暮れるのは当然のことと思います。 我が家の場合、五年以上共に闘病しました後、二年前に別れました長男猫は、他にも居た猫達とは違いましたので、別れの哀しみが耐えがたいもので、未だに日々涙に暮れる時があります。 その時には堪えずに思い切り泣くようにしています。 自分でもよくこれ程までに泣けるもの、と呆れます。 十年以上前から長男猫との別れが辛いもの、と自覚があり、精神に異常が来すと困るので精神科のストレスドックに二度も通い、別れの予行演習をしました。 それでも、亡くなったのが猫とは確かに認識していたものの、予想以上に自分には辛いものでした。 当然と思っています。 それ程に可愛くて、賢くて、強い猫でしたから。 長男猫の写真や動画は、他にも猫が居たにも拘わらずその何倍もが多量に残されていまして、整理するのに時間がかかりました。 今では、日々、それらを眺めていますが、新たな涙も誘います。 納骨しましたお寺の春と秋の慰霊祭には必ず通いますが、他にも時間に余裕があればお寺に行きます。 特定の宗教の信者ではありませんが、お寺に行けば気持ちが落ち着くのです。 他には、週刊誌に長男猫の思い出を投稿したり、ネットの媒体に長男猫を主人公にした雑文を投稿したり、と少しでも思い出を残そうとしています。 長男猫が居たので、今の自分がある、と信じているからです。 長男猫の信者かも知れません。
-
まどか
2019-02-25
先週、更新されなかったので、ご本人やご家族に何か…と勝手に心配していました。 私も親の看病でリターンした身なので、いつも楽しみに読ませていただいています。 nurarinさんのようにおおらかに受け止めてあげられる人になりたいのですが、まだまだ程遠いです。
-
Nurarin
2019-02-24
>>チョコママさん nurarinです。 さみしいですね。 私にはわびさびを飼うずっと前から大事にしているクマのぬいぐるみがあります。一人暮らしをはじめた時には実家から一緒に引っ越し、海外に連れて行ったりもしていました。 人は何かに触れることで癒し効果を得られるそうです。 何かチワワちゃんのかわりに抱きしめられる存在をつくるというのもいいかもしれません。それがぬいぐるみでもギュッとしたり話しかけたりすると心が安らぎます。 そしていつかまたほんとのペットを飼われるのもいいと思います。 早くお元気になられますように。 悲しくてもご飯は食べてくださいね。
-
チョコママ
2019-02-24
我が家ではチワワが一人おりましたが 最近亡くなってしまいました。 生き物と一緒に暮らしている以上いつかは やってくる別れではあり、14年以上も常にそばにいて、 ぼちぼちそれなりの覚悟はしていたのですが、 いざ現実にお骨になってしまうと、何も喉を通らず 何とも言えない空しさの日々です。 元気な頃の写真を見てはため息ついてます。 我が家は、猫ちゃんではありませんが わびとさびがいつまでも元気でありますように。
-
リンゴ
2019-02-24
いくら、昭和の歌姫とはいえ、隠し撮り違反です。ご本人これみたら、激怒でしょうね!!解除するべき。
-
トムソン
2019-02-24
海外の事か、と思っていたら、日本での事だったとはビックリ‼ 青魚や、一部の甲殻類は、生食する際は、必ず革剥ぎ、水洗いは必須、また、食べて良い時期悪い時期があり夏場等の青魚等は極力避け、食したければ、缶詰め等で、代用するか、加熱処理が必要Ψ( ̄∇ ̄)Ψ
-
レオ
2019-02-24
父亡き後、私も弟も結婚して家を出、独り暮らししていた母が60歳前で若年性アルツハイマーになりました。在宅、通所、交互で泊まり込みなどしてましたが、入所しなければ家族の誰かが仕事を辞めて24時間面倒を看るしかないまでに病気が進行していき、長い施設の空き待ちを経て入所しました。周りは母の親世代の方ばかりで面会の度に心苦しかったです。 自分が赤ちゃんだった頃は同じことを親がしてくれたとか認知症になっても感情はあるとか精神論や理想をいえばきりがないです。でもそれに囚われていては経済的、精神的、肉体的に追い詰められることは間違いないです。メディアで取り上げられるのは明るく前向きに介護している家族ばかり。それはそれで立派だと思いますが、そうあらねばならないというのは違うのでは、と思います。
-
イチロウ
2019-02-24
油・脂や、甘味は確かに女性の食欲を刺激するでしょう。 しかし、被介護者が血管由来の病であれば、病状が悪化するかも。 私の場合は、左眼が網膜動脈静脈分枝閉塞症になった三年前に、参考資料を渉猟した挙句、次には脳の血管が閉塞して脳梗塞になるかも知れない、と気づきましたので、所謂RAP食に切り換えて、油・脂と砂糖を極力摂らない食事にすると同時に、アルコールと絶縁しました。 医師からは、食事についての指導等は、一切、無かったのですが、網膜の微細な血管の病の折に、食事療法にまで進めたことは幸いでした。 何故なら、三年後の今の視力検査では、裸眼で1.5の右眼までもう少しの処まで左眼が回復したのです。 従って、我が家の場合であれば、パン食の時には、バターやジャムは使用せずにそのまま、ハム等は食せずに、野菜と果物をそのまま食べます。 赤身の肉を少量食べるために焼くには、食用油は使わずに、油・脂要らずのフライパンを使います。 今では、菓子類と砂糖を買わずに数年経過しました。 居酒屋さんと酒屋さんとは縁切りです。 バターも牛乳も買いません。 野菜ジュースと豆乳です。 それにしても不思議なのは、大病院でも食事指導は一切無いのです。 それどころか、入院患者にも病因に与える影響を考慮せずに食事を出して平気です。 科学的な研究では、食事内容が病因になることは分かっているのに。
-
、
2019-02-24
うちの祖母(87歳)も、最近めっきり食が細くなりました。 そんなときは、サンドイッチを作ります! ハムチーズレタスと、たまごきゅうりと2種類しておくと、味にも飽きず。 パンなので飲み物は牛乳やカフェオレ。 タンパク質もとれていいですよ。
-
たまたま
2019-02-24
隠し撮り無断掲載はご本人に大変失礼でやってはいけないこと。この記事は即削除されるべきですよ。ルール違反です
-
ユージ
2019-02-23
凛とされ、ご自身の役割をきちんと果たしておられる人に観る美しさをお持ちですね!私は他人の美醜を話題にするのは好きではありませんが、記者の方の観察眼に触発されてコメントしました。 円満なご夫婦が永遠にお幸せでありますように!
-
利用者様を守る予防拘束に賛成!
2019-02-22
次は、動き回る認知症患者達に翻弄されつつ、他のご利用者様達の介護業務をこなす介護士の体験レポをお願いします。 もちろん、夜勤で。
-
ふみりん
2019-02-21
ああよかった。病気じゃなかったんですね。 病院へは、あまり行きたくないものです・・。
-
ゆり ねこ
2019-02-21
いいですね。 街には美女がたくさんいますし。 飽きることはありませんね。 お料理も、丁寧に作っていらっしゃる。 洋食がお得意なのですね。おいしそうです・・。
-
ゆり ねこ
2019-02-21
同窓会ですか。 いろんな人生があるのですね。 ですが、一番の幸せは、80歳を超えても参加できることですね。 そこまで元気でいられる人も、少ないわけですから。