最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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うえだのぶ
2024-01-25
コメントありがとうございます(TwT) この時のことを話題にすると今でも母は「本当に嬉しかった」と涙ぐみます。 「友達」って本当に大切な宝物、財産だと思いました。 親身になってくれる人たちが側にいて、母も私も幸せ者です。
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うえだのぶ
2024-01-25
PONさま はい、大病院の洗礼を受けた日でした(^^;) おせちだけじゃなく和食は基本的に低脂質ですね。 塩の量に気をつければ栄養バランスの良いものが多いです。 ありがたい食文化です(栄養士目線・笑)
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るるる
2024-01-25
ぬらりんさんが納得できる形でお母様を送り出すことができたのですね。 お母様を施設に送り出されてからの経過に胸を痛めておりましたが、最後にお母様がお家で身近な方々に見守られながらのお葬式をしてもらって、喜ばれているだろうなと勝手ながら感じました。 きっと、悲しみは遅れてやってくると思います。その時に、限られた状況でできることをしたという自負が、ぬらりんさんを支えてくれることを祈っております。 ぬらりんさんのお母様、長い間愉快な日常(ぬらりんさんは大変なことが多かったと思いますが)を見せてくださりありがとうございました。
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朝暮
2024-01-25
妻が寝たきり1年後に心因性過活動膀胱になり薬石効果無く早4年たちます。トイレに女の子がいたが誰やここはどこ家が火事やからはよ逃げな等時々認知症がでます。介護保険を勧められて医者の見解書が必要になり近くの医者に往診を依頼した所 簡単な診察だけと思っていたらお名前は?お年は?と問診が始まり100足す22は?の問いに妻は薬飲んで頭がぼーとしてるから解らへんと答えるとさらに100引く43はの問いかけに妻は苦笑いで分からへんと答えたのに今から3っつ言葉を言うので覚えて下さい5分後に聞きますからと桜電車テレビと言い他の話しをしだした後さっきの言葉何でしたの問いかけに妻は泣きそうな苦笑いで分からへんと答えた所 医者はハイハイと答えながらまた同じ質問をしようとしたので思わずもうやめて下さい、妻をいじめるような診察は要らない、そこまでして介護保険はいりませんと話すと他の患者さんの付き添いからもつと確認してとの話しも有ったからと言葉を濁していた。 役所からの通知は要介助5であったが最初に認知症の診断もしますと聞いてれば診察を断っていたかもしれない。
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おでんのもと
2024-01-24
『認知症の母が暮らす盛岡の家で突然タンスが倒れてきた!』 こういった、いかにも「自分はその家にいない」ということを匂わせるタイトルはよくないと思う。なんだなんだ、どうやってそれがわかったんだと思って読んだら、すぐそば(その家)に自分がいるんじゃないか。 そもそも、最近の記事は、遠隔で介護(?)をしているのか、実家に帰っているときのことなのかがわかりにくい。
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kiyoka
2024-01-22
お疲れ様でした。自分の方が大変になったので最近見てなかったです。 お疲れ様でした。
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machan
2024-01-22
ご縁があり頂きましたらNintendo Switch有機ELモデルJoy-ConLネオンブルーRネオンレッドとスーパーマリオブラザーズ ワンダーをセットで脳を活性化家族でしたいです、ゲームも脳を活性化1つだと思いますので楽しみ!
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ハル
2024-01-21
私の父の葬儀の際は男性でしたがとても細やかででもちょっとユニークな方で終わった後、この人で良かったと思える人でした。 母のもしもの時もお願いしようと思ったほどです。 配慮の行き届いたスタッフさんのお気遣いと心のこもったお式に何よりもお母様が喜んでおられることでしょう。
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ゆず
2024-01-21
葬儀屋さんは、いつでもスタンバイオーケーのお仕事ですものね。 家族と葬儀屋さんひとりだけの、つつましい、でも心のこもったお葬式良きです。
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りんりん
2024-01-21
胸が熱くなりました。お母さまのためにいいお葬式になりましね。
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ゆいゆい
2024-01-20
息抜きはホントに大切てすよね。
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松本悟
2024-01-19
非常に楽しい内容です
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とくめい
2024-01-19
まず、イラストを担当されているなとみさんの故郷である能登が大変なことになってしまい、お見舞い申し上げます。 さてツガエさん、疲れましたね。今はショートステイを目一杯使って冷静になれる時間を増やしてください。ここで紹介して良いのか分かりませんし、既に知っているけど関わりたくないとか、もし不適切なら削除してほしいのですが、橋中今日子さんという方が難しいケースの介護の相談に携わっているようです。相談も兼ねて対談というかたちで記事にできるのではないでしょうか。また、「なかまぁる」というサイトが若年性認知症についても取り上げています。貴サイトと思想的な違いがあるのは否めませんが、少しお兄さんに対して冷静に向き合える余裕が出てきたら当事者であるお兄さんも巻き込んで記事を作ってみてはいかがでしょうか。
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高橋ひばり
2024-01-19
いつも楽しみにしています。応援しているので、頑張ってください!
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こまぞう
2024-01-18
入院、手術となればただでさえ不安なのに、たつたひとり病院で過ごさなければならないなんて、どれほど寂しく心細かったことでしょう。ふだんは当たり前のように接している家族や、おつきあいしている友だちのありがたさって、いざという時に身に沁みますよね。人って支え合って生きているのだと改めて思います。人気者のお母様の手術、無事に終わりますように。(次回が待ちきれません)
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