最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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イチロウ
2018-12-24
天上天下唯我独尊、何と言う名句でしょうか。 私の信条そのものです。 旅行どころか、何から何まで自分一人です。 ただし、我が家の愛猫達のために数十年程以前から旅行は日帰りのみ。 その頃から高速道路や本州と各島との連絡橋が整備されましたので、その昔には泊付でないと無理だった場所が日帰りで可能になりましたから。 趣味のトレッキングでは、単独行のみですので、その昔には死にかけたことがありました。 でも、甥を連れて行った時には安全第一でしたが。 今は、昔々、両親と共に訪れた近郊の地を、当時の道程を思い出しては、再訪しています。 数十年の後でも、意外に同じ風景が見られるので驚くことが多いです。 建物等は、立て替わっても街や野外の風景そのものは、変わっていない、と言うことなのでしょう。 外国語、主に欧州の言語の習得も趣味ですが、英語以外は、なかなか進展しません。 でも、昔と違い、今ではネットの御蔭で以前は習得が難しかった言語の勉強が手軽に出来るようになりました。 例えば、スウェーデン語です。 昔は、ストックホルムの放送局等は、短波ラジオでも聴取が困難でしたが、今では、簡単です。 北欧諸国語の中でも他の言語とは違い習得が断然難しいフィンランド語も本国からの放送等が手軽に聴けますので習得するにも、各段に便利になりました。 今月になり、スウェーデン語の学習書と文法書を新規に買い、昔、初歩で学習を止めたものを新しく勉強し直そうと思っています。 スウェーデンの人達は、何方も英語が出来るのでスウェーデン語で会話する必要はないのですが、あの言葉の音声に惹かれているのです。 自分の経験から、高齢者には、外国語の習得をお勧めします。 ピーチクパーチク会話のみではなく、正式に文法学習を含めての習得を、です。
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ミミちゃん
2018-12-24
74歳。食べること、一人旅、楽しんでいます。 過去4年の間に、連れ合いと母との永遠の別れ。「ぼっち」になってしまった。9年前に乳がん、股関節の手術を受けましたが、現在心身共にOK.日々感謝の気持ちで過ごしています。 国内外、旅行社を通じて申し込んだり、ツアーに参加したりしていましたが、旅行社も世代代わりで、儲け重視がありありと見えてヤメ~。 ネットでワクワクストレスを溜めながらも、一人旅を組んだ時の達成感。肉体年齢に優しく、精神年齢で旅を楽しんでいます。
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hanaya
2018-12-24
主人を乗せたいと思いました 外に出かける事の楽しさを味あわせてやりたいです
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匿名
2018-12-23
初めて聞いたかのように、丁寧に話を聞いてあげる ことができないので、その対処法をどうしたらいいか 質問しているのに、福祉や介護、虐待など、 問題を抱えている人の質問の答えは常にズレている。 回答者は常に脳がお花畑。 質問する方は、相手を殺したい寸前でギリギリなのに。 お互いの溝は深いよ。支え合えるとは到底思えない。 現場が直面している問題をうまく逃げた 責任を上手に回避した安全な回答をするんだ。 綺麗事ばっか。相談は時間の無駄。
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イチロウ
2018-12-23
同じ人間でも上中下の差で介護に限らず差が歴然としてある、と言う事実を知らせてくれる記事。 ま、我々下々の者は、野良の犬猫の様に保健所で殺処分されることが無い、と言う一点が人間の証明なのかも知れない、と我が身に言い聞かせよう。 この国の人々は、他の近代民主制諸国の人々とは違い、人間の権利を主張することがとても奥ゆかしい、虐げられることに馴れきった臆病物ばかりなので仕方がありません。
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チビ
2018-12-23
世の中不公平 お金のある人は介護にも余裕があり 自分の時間も出来れば 気持ちに余裕も出来る でもお金も時間も無くて介護したくとも出来ない介護に 掛かる時間だけ仕事の時間がなくなり 次に来るのは 食べられ無いの繰返し 最後の決断は死ぬか殺すかと 裕福な人の話しより、生、死、と直面している人の 解決法を、話題に取り上げて欲しい どの様にさしれば良いのか?どの様に頑張って切り 抜けて来たか?
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イチロウ
2018-12-23
寒冷期(でなくても)には、衣類に一工夫しますと断然快適になります。 昔から色々と試行錯誤しましたが、今では、スポーツウェアの中の「ウインド・ブレーカー上下」を一年中着用しています。 このウインド・ブレーカーは、ジャージと違って、表面が光沢のある目の詰まった生地で出来ていまして、風を通さず、また少々の雨でも内部は濡れない仕様になっています。 実は、このウインド・ブレーカーの上下は、我が家のように猫が多く居る家(一時は、二女四男)では優れた衣類なのです。 表面生地が目の詰まった化繊なので、猫の毛が纏いつかないのです。 ただし、爪には要注意です。 通常では、ほつれませんが、爪をたてられると他の繊維と同じく糸が出たりしますから。 でも、メーカー物では、破かれたことはありませんので、かなりの強度があることは確かです。 スポーツに使用するのですから、簡単に破れては使い物にはならないからです。 冬季用としては、生地の下に化繊の中綿入りがあります。 これを来て首まで閉じますと風が入りません。 その上からキルトのコート(我が家では、スウェーデン軍用のもの)等を着ますと、吹雪の戸外でも寒くないのです。 ウインド・ブレーカーの上に着るのは、キルトも良いのですが、ゴア・テックスのアウトドア用コート等が一番です。 雨も風も通さないからです。 中綿のついた本格的な登山用なら雪山でも平気です。 その上下なら最良です。 下着には、木綿のものを使わずにウールか、フリースのものを着るのが良いようです。 元々は、米軍用であったフリースの上下が一番良いようですが、日本ではあまり市販されていません。 アメリカのアマゾン等で買う他は無いようです。 蛇足ですが、家の中でも冬山登山用のシュラフ(寝袋)で寝ると暖房が要りません。
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ぴぴ
2018-12-22
先月、小型犬を飼っていらっしゃる飼い主さまから犬が夜中に家から逃げたと言うことであわててて探しだしましたが、ね見つからず17日間も寒い冬の街をさ迷ったあげくに、必死にボランティアさんたちを集めての捜索をしてようやく保護できたというお話をききました。認知症のお義父様がドアを夜中にあけて閉め忘れたことが原因の脱走でした。飼い主が、日中働いているためまた何かあるのではと、ひやひやして毎日何度も職場から自宅に様子をみにくるそうです。このような場合どのような対策を取ったら良いのか教えてください。
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匿名
2018-12-22
おばあさんの徘徊についていくなんてなかなか出来ない発想ですね。筆者さんの機転といいますか、発想にとてもびっくりしました。なんだかおばあさんの行動が可愛らしく思えてしまいました。 ですが毎日毎時間付き添うというのはそういう気持ちとはかけ離れているという現実がありますよね。昔、亡くなった祖父が痴呆で何度もいなくなっていたことを思い出しました。筆者さんは若い頃からおばあさんをお世話していて、辛抱強くてとても偉いですね。 私は子育て中で、両親も元気なのでまだ先の話しだと感じていますが、いつかそういう現実がきた場合に参考にしたいと思いました。 これからもあなたのその優しさで乗り越えていってください。応援しています。
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まりあ
2018-12-20
(・∀・)ノこんにちは いつも楽しく読んでいます うちは犬なのに、自分のことを猫だと思っているワンコなので、 (あ~、あるある~) いつも思ってしまいます。 オフ会があったらいいな では、おかぁ様によろしく
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大豆島
2018-12-20
よし!いける!と、思ったら全然違う道でいきなり行き止まり 楽に進めると思いきや、なかなか難しいものですね。 まずは、ゆっくりでも着実に出口を見つけるようにします
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はなわる
2018-12-19
ゆうさんの一言をインターネットで見たとき、衝撃の電気が体をかけめぐりました。 勇気でました。 今まで自分の自己満の為に何でも親の世話をしてきましたが、大嫌いな父で関わる度に私の持病(不整脈の発作)がでていました。ゆうさんの意見が私を一歩前に進歩させてくださいました。今は大嫌いな父の面倒はみません。(不思議と父からお前の世話には絶対にならない)って言ってきたのである意味ラッキーでした。今度は私が息子や娘の邪魔者にならないように自分は自分の責任をとる番です。
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イチロウ
2018-12-16
環境問題への市民意識が向上するにつれて、各自治体での分別収集とリサイクルが活発化しています。 でも、少子高齢化が進むに連れて、廃棄物の分別が難しくなった高齢者がごみ出しを出来なくなる事例が増えています。 今や、自治体に依っては、ごみ分別のために高齢者宅を訪問する要員が必要になる程です。 廃棄物問題を市民に丸投げした結果であり、近い将来には、分別収集と言う新たな市民負担の在り方が崩壊するのは間違いがありません。 例えば、私の住む自治体では、リサイクルが可能な物は、廃棄物とは認めずに、リサイクルの日に業者が収集する仕組みです。 我が家の近隣の御老人がこの仕組みを知らずにか、知っての故か、何方かは知りませんが、家庭ごみの収集日に新聞紙を出されましたので、新聞紙は、ごみ出し出来ませんので、月に一度のリサイクルの日に出すように申し上げたのですが、どうも理解出来ないようでした。 長年の間、同じ地区に御住まいの方なのに、ごみ出しのルールを忘れられたようでした。 同様の問題がこれから多発して社会問題化する、と思っています。
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イチロウ
2018-12-15
年賀状なんて、何の意味があるのでしょうか。 そもそも日頃お付き合いがあれば、お会いした時にご挨拶すればそれで良い訳ですし、日頃お付き合いも無い人に年賀状を出す意味自体が無いと思います。 私は、出入のある酒屋さん、自宅を建てて貰った土木建設業の方々から送られるのには意味があると思っていますが、自分から年賀状をお出しすることは意味が無いので、十数年以前の壮年期に止めました。 郵便局は、収入が減るので年賀状を盛大に遣り取りして欲しいのでしょうが、意味の無いことに少ない収入を使うことは無いでしょう。 突然年賀状を止めても、郵便局以外には、誰も困りません。 買うな、出すな、年賀状。
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チャーチョビママ
2018-12-12
認知症の義母を介護してまだ1年位です。 発症し始めたのは三年前位。1年半前に介護していた二人暮しの義父が入退院を繰り返し、そこからお手伝いをする様になりましたが、先月父が亡くなってしまいました。 まだまだ介護初段回です。 …が、母の認知はもう後期になってきていると医者に言われ、薬も効果がないと言われ、今は内科と整形外科の健診のみです。 母は86歳介護3。父は先月84歳で他界しました。 まだまだ、私自身が工藤先生でいうステップ2段階で、質問責めの介護に振り回されている毎日です。 下の息子が小6ということもあり、近くですが、行き来して介護をしています。 デイサービスに週4位で行っている時が唯一ホッとできる時。 出口の見えない介護に自分と葛藤している毎日です。 周囲はよく頑張ると言って、もう預ければ…と言ってくれますが、私自身がまだ大丈夫、排泄が自分でできなくなるまで…と大体の目標を決めてはいますが、デイサービスの拒否やらデイサービスの方から今後の事を話したいと言われている為、どうしていいか悩む毎日です。 質問責めの対処法を調べたくて、このサイトにたどり着きました。 救われるました。涙が出ました。 代弁していただいてる様で…。 これで少しは頑張れます。 本当にありがとうございました。
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