最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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イチロウ
2019-04-24
最先端技術を駆使している米軍でも単純な飛行可能の無人機等を除き無人戦闘機や無人戦車・装甲車等が存在しないのですから、運転を機械に全てお任せの自動車は未だ出来ません。 出来るのは、運転技術が優れてあらゆる状況にあっても優れた運転技術を駆使出来る人工知能が開発されない限りは、万能の運転技術に優れた自動運転車が出来ることは無いでしょう。 出来ると思うのは余程の能天気な人です。 年齢が若くても、咄嗟の判断が出来ず、パニック・ブレーキ等の危険回避の能力が低いと重大事故を起こします。 現在広汎に普及したオートマ車では、安易に運転が可能になったが故に、運転操作技術の低い人物に依り重大事故が起こる確率が高く、今後も重大事故が起こるでしょう。 しかも、この国では、山間部等人工密度が低い地域に住まう人々を都市部に集める等の政策を実施しないと、今後数十年以内には、数千万人が減少し、空き家が二千万戸を越える現実に対応出来ないでしょう。 交通事故どころでは無くなる現実を見ることが必要です。
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夜明けのヴァン
2019-04-24
自動運転が可能だからって 無人の車が小学生を迎えにやら飲酒したドライバーの代わりにって言う発想が凄い。馬鹿なのか?
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しんちゃん
2019-04-22
1930年生まれのおじいです。学生の頃より貴女の大フアンでした。今は隠居 していますが、身の上相談や相続の遺産分けの相談に乗ることが多いです。 戦前生まれですが体はおかげで丈夫で、杖無しで平均一日4~6千歩歩きます。 引退した元税理士です。どうぞ頑張って一日でも長生きして下さい。祈っています。
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チョリソー
2019-04-21
僕は78歳 メキシコの片田舎で一人暮らし。 家族 妻娘たち孫たち全部 日本にいる。 娘たちは一人は日本 にある 僕の隣の家 に、もう一人は近所に 皆家族持ちである。 矢崎氏の 文章を読み なんだか 心がなごやんだ。 僕と同じように 家族と同居せずに 一人暮らしの方が 楽しい人もいるのだと。
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イチロウ
2019-04-16
生きている者は、死ぬ時に笑えるでしょうか? 私は、出来ない、と思います。 否、してはならない、と思います。 そもそも我が身に宿る魂は、我が身があればこそこの世にある、と思います。 我が身と魂は、一蓮托生の関係なのです。 両者は死に依って滅びます。 それを両者が笑えるでしょうか? 私には絶対に出来ないこと、と思います。 生きているものが死を迎える時には、生きようとするので自然です。 例えば、我が家の長男猫は、死を前にしても生きようとしました。 死を目前にして胃の中のものを全て、私にはかからないように自らの傍に吐き、飼い主である私の眼を真っすぐに見て息を引き取りました。 息を引き取っても両目は私を見たままでしたので、何度も瞼を閉じましたが、その度に両目を開いたので、未だ息があるのか、と名前を何度も呼びました。 抱いた体が硬直し始めたので始めて、亡くなったのだ、と自分に言い聞かせた程でした。 猫とも思えない最後でした。 19年と5カ月を共に生きた愛猫は、飼い主の私に生きるとは何か、死ぬとは何か、を教えてくれた、と思います。 二度とないこの世を去るにあたり最後まで生きる、と努めた愛猫のように生きたい、と思います。
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イチロウ
2019-04-15
確かに、出せるから出す、出せないから出さない、と言う「法則」(?)は、普遍的でしょう。 我が家の場合には、それは書籍と雑誌でした。 長年の間に、買ったこと自体を忘れた書籍と雑誌が嘗ては自分の寝室であった部屋に山積し、仕方が無いので二階の一室を自分と猫達の寝室にしていた十数年の後に整理と処分を数年間継続した処、段ボール箱で百数十個にもなり、全て古本屋とリサイクル屋に引き取って貰いました。 しかし、残った書籍を整理して本箱に収納するのが面倒くさくなり、未だに整理が出来ません。 また、二階の一室には、数十年間も整理、処分をしていない古着、それも軍服の類が長年の収集癖の結果を物語るように山積しています。 昨年にそれらを少し整理しました処、却って、部屋の中に散乱する結果になってしまいました。 これも出せるので出した揚句、却って収拾がつかなくなったのでしょう。 それでは、山積したままで良かったのでしょうか。 う~ん。 何とも言えないと思います。 生前整理の一環ですので、残すものと処分するものを分けないと何ともならないからです。 お母さまにもそのようなお考えがおありであったのではないのでしょうか? 我が家の猫達には、何の考えも無いのは確かです。 散在する段ボール箱を夫々が自分の陣地と信じて、近づく他の猫を追い払っていますから。
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イチロウ
2019-04-12
駐車場で実験してみれば車に乗れる「資格」があるか否かが分るでしょう。 別に高齢者で無くても、この実験で適性があるか否かが分かります。 それは、パニック・ブレーキが出来るか否か、です。 発進して直ぐに、ブレーキを蹴飛ばして、路面でタイヤが焼ける程に停止が出来るか否か、です。 ハンド・ブレーキの操作も同様です。 停止と同時にハンド・ブレーキの操作を素早く出来るか否か、です。 これ等が出来なければ、もう運転は諦めましょう。 頭の判断と動作が素早く連携していないことの証明ですから。 もっとも、今、車に乗っている人々でも出来ない人が多いですが。 それで、事故の時には、怪我や死亡が増えるのでしょう。
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ボケ
2019-04-12
所得のある人は、いろいろな選択肢が選べていいなとうらやましいです。わたくしも両親を介護しましたが、両親は貯えもなく借金と少々の年金暮らしでした。 施設に入るにも順番待ちで入れませんでした。家族が介護するしかなくて、病気で退職したわたくしが介護しました。ヘルパーも使いたかったのですが、費用が掛かるため使えませんでした。お金さえあればと思い、つらい介護でした。今でも思い出すと泣きたくなります。
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SingleAgedBoy
2019-04-10
70歳以上のドライバーに義務付けられた高齢者講習とは別に、70歳未満のドライバーも含めて、運転中の信号・道路標識の見落としや危険回避能力の低下、混乱による運転誤操作のリスクなどを点数化して評価する適性検査を、専門家の協力を得て考案し、それが自動車教習所において実施されるならば、ドライバーが適性検査を自主的に受けることにより、重大事故の発生を未然に防いだり、マイカーに代わる移動手段の確保などの対策を早めに検討することが出来るのではないだろうか。
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ジルです
2019-04-09
ロサンゼルスで独り住まいです。 多分お母様のご年齢に近いと思いますが、独り住まいのせいか、お母様の行動は自分とは全く似ていないというか思い当たることがなく、他人事のように笑っております。 猫も2匹おりましたが、やはり1匹はカメラ目線で、もう1匹は全く無視。 友人のこれは犬ですが、すごい可愛いポーズをとるのに、カメラを向けるとポーズをくずします!! お母様の梅干し、今度日本に行く機会があればご自宅に伺って全部持って帰りたいほど羨ましいお話です。 お母様をお大事に。
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じろう
2019-04-08
いつも拝見させて頂いていますが、ほのぼのとした雰囲気が伝わってきます、これからも楽しみにしています、ちなみに私も猫大好きです。
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イチロウ
2019-04-07
猫にも色々あって、爪とぎ一つでも夫々個性があるようです。 我が家の長男猫を見ていまして、飼い主が言うことを良く聞いてくれて、して良いことと駄目なことを弁えてくれましたので、猫って賢いし共に暮らしていても嫌なことは何も無い、と次々と野良さんが産んだ仔猫を我が家に迎えました処、長男猫が特別に賢くて同じような猫は居ない、と言う事実を思い知らされました。 長男猫以外に居ない時には、我が家は、特に被れた障子も襖も無く、畳にも傷は無かったのですが、二番目の仔猫が来てからは、新築の家は猫を飼うことを想定していなかったので、ボロボロになる箇所が続出しました。 長男猫は、爪とぎでも、飼い主が教えた場所にある爪とぎ用の木材と猫タワー付属の爪とぎ柱、それに移動に便利な段ボール製の爪とぎでしか爪とぎをしませんでしたが、その他の猫達は、乱暴狼藉の限りを尽くしましたので、家の中がボロボロになりました。 紙と木材の製品なのですから当然です。 長男猫が大好きであった猫タワーに設えた柱に貼ってある太いロープはボロボロになっていますが健在で、好んでそこで爪とぎをしていた時の写真を眺めては涙しています。 そして、お尻を振って爪とぎをする様子を思い出しては笑います。
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こんにちわ
2019-04-07
おんでんは、「穏田」と書きました。 小さい頃、そこに住んでいたので確かです。 そもそも、税金のがれに、隠れて作った田んぼ、隠田( いんでん)が、なまって「おんでん」になったと聞いています。 神宮前小学校、原宿中学(もうありません)の卒業生の私ですので、確かです。 公の場での発言にはお気を付けください。(と嫌味っぽいですが)
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なんてったってオバハン
2019-04-07
薄っぺらな友達が多いと疲れる。 薄っぺらな友達が多い人は薄っぺらな人。 友達を大切にしてる夫は 友達に騙されたり バカにされてる。 人として薄い人間は 薄い人間しか近寄らない。
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イチロウ
2019-04-06
我が家の長男猫も無断外出の折には、鳩等の大物から蜥蜴等の小動物まで短時間の間に捕まえて帰宅しました。 帰宅しますと玄関先で鳩等を空に向けて放り投げてこれ見よがしにしましたが、叱ることも出来ずに居ました。 玄関等を施錠して無断外出禁止にしましたので、終生室内飼いでしたが、心は外にあるように、室内に建てた天井まである猫タワー二台に登り戸外を見ていました。 老齢になり、猫タワーに登れなくなると、飼い主が抱いて戸外を見えるようにしました。 長男猫は、これがお気に入りになり、リビングの窓辺で戸外を見えるように抱いて佇むのが日課になりました。 今は、自分一人が窓辺で佇むだけです。