最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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かぁかぁ裕美
2020-06-02
母がアルツハイマーになって、5年過ぎになります。本当に毎日❗️大変です。(^o^;)じ~としなくて、家の中をあっち行ったり、こっちに来たりと…。ほんで、ずっと~喋ってます。何をするのも、1回❗️1回❗️聞いて来るし。本当に疲れます。お風呂も一緒に入って、上から下まで~洗ってあげないと…。 本当に~( ;∀;)
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松井壽賀子
2020-05-31
価格が問題!! 主人が10年前脳梗塞で右上下肢に麻痺がのこりました。 リハビリで何とかステッキでゆっくり歩ける程度です。年と共に最近歩幅が狭くなり、よく躓くようになりました。地方(山口県山口市)在住者にも試乗の機会を与えて頂ければと思います。年金生活者です。価格がわかればと思います。
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こでまり
2020-05-28
施設に入ったからといって、全部お任せというわけではないですからね。 事務手続き等は、もう高齢の親だけではたぶん無理になることが多いので、それを管理するのは、子供が結局やるんですよ。 自分の家で介護することがなくなった分は、少しは楽になる位でしょうか。 施設に入れるなんて可哀想、と簡単に言う人もいますが、それは介護の経験のない人だったりします。YOUさんみたいに言ってくれる人がいると、自分が絶対親の面倒をみなくては、とおもっている方々は、気持ちが楽になるでしょう。
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ウィンダム
2020-05-27
芸能界を引退してもいそいそと戻ってくる輩がいるなか、一度も公の場に姿を見せない百恵さんのそのブレない一貫性は凄いと思います。
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やみくも
2020-05-26
アンナチュラルはよく考え抜かれた話で、毎週楽しみにしていました。いまだにチューナーのハードディスクから削除できません。実在の話をたたき台に出来ない中で、よくこれほどのストーリー展開が出来たなと驚愕です。 いずれ、パート2があるとして、どんなお話になるのか考えただけでドキドキします。 昔の連続ドラマの様に、半年くらいかけてじっくり見たいドラマでした。
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ポン子
2020-05-24
ぬらりんさんと同世代、介護離職と環境が似ているため親しみを感じながら、更新されるのを楽しみに見ています。 左肩、今は完治されて何よりです。お身体ご自愛下さい。
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よっしゃ
2020-05-24
「その人らしく生きる」が介護の世界で合言葉になっていますが、ボケたり寝たきりになった人に「あなたらしく生きてね」という滑稽さ・奇妙さが不思議でなりません。「その人らしく生きる」は、本当は家族に対してかける言葉としか思えません。自身で介護して看取るのも良し、介護を施設にお願いして家族自身はしたいことをして生きる。どちらも家族が「その人らしく生きる」ことになります。 介護するには、親の状態や年金、自宅の構造、自分の調子、子育て状況、仕事、お金、利用可能な施設などなど色々な要素を考慮します。いろいろな選択肢が考えられますが、最後は家族の意欲とお金次第でしょうか。 寝たきりでも在宅介護を受ける人もいれば、少しボケている程度でも口が悪いから子供に相手にされない人もいます。 介護は大変です。どんなに頑張っても最後は死にます。それまで家族がどのようにして看取っていきたいのか? 介護とその先にある看取りを美化することなく、現場や家族の本音を語っても非難されることがない、当たり前の社会になってほしいものです。
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田舎者
2020-05-23
田舎者にすると朝8時起床は遅い。5時か4時だわ。 寝坊な方だし、あとは寂聴さん恋は自由でも、 奥さんの居る人じゃなくていいんじゃないの。 源氏物語は不倫の話じゃない。 そこは物語を作る要素の一つで重要な点じゃない。
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弥勒
2020-05-23
あ、ちゃうわ。「当時」付けたら余計そうなるか。
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弥勒
2020-05-23
>人気絶頂だった’80年10月にファイナルコンサートで芸能界を引退し、その翌月に三浦友和(66才)と結婚した三浦百恵さん 「当時」をつけないと66歳の三浦さんと結婚したことになりまっせ?
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ネ実
2020-05-23
なんで写真半笑いなの。 遠慮介護ってただ介護やりたく無いだけでは? 心の中では(私がなぜあの人の介護を?そんな事より旅行に行きたい!) としか思ってないですよ、このアホは。
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ピンクの鳥
2020-05-22
なんか読んでいて涙がでました。 認知症になってもその優しさは ずっと変わらないまま なんですね。 素敵なお母さんです(^^)
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水戸黄門
2020-05-22
今の百恵さんを見てるとなんか自分が若かった時代(学生時代)を思い出すよ!
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とも
2020-05-22
「老人の知恵や経験を生かす社会を作ることに国はもっと配慮するべきだと思う。」ほんとにその通りだと思います。長く生きた人は知恵を持っています。ごくごく平凡な自分の親からでさえ、今でも様々教えられることがあります。しかし残念なことに今の日本はそういう人生の達人たちから学ぼうとしない社会です。多くの人はネットで何でも適うと思っていますが、ネットが教える情報より一人の生の人間の言葉のほうが、よほど重いということに気づいていない。実際に生きて経験して学んできた人間の言葉に耳を傾けるべきです。年代を越えた交流は大事ですが、そういう場がなかなかない。皆さんネットで忙しい。
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とも
2020-05-22
退職を迎える年に、コロナで「先取り定年ライフ」がやってきたので、時間と自由がある毎日をちょっとだけですが体験できました。生活の中に、自分の「好き」を散りばめて生活できることこそ自由なのですね。私の一番好きな言葉は「自由」。人間に一番大事なものは「自由」だと思っています。”freedom, oh feedom・・”