最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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さわっち
2021-05-05
今特養老人ホームにショートスティで通所してます。そこは認知症の人との混在型の施設で、認知症の人の世話でスタッフは毎日悪戦苦闘の連続です!頭が正常な人には考えられない行動をします。でも病気だから仕方ないと諦めて、今もその施設に通所してます!本当にトホホです(。•́︿•̀。)
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チョコレート
2021-05-02
診察室内の小さな椅子は小さいお子さんに付き添うお母さんのためだけではなくて、高齢の患者さんに付き添う娘や息子やお嫁さん、 障害をお持ちの成人の方に付き添う年配のお母さんやお父さんやごきょうだいやヘルパーさん等、患者さんに付き添う人のための椅子だと思います。 当たり前のことが思い浮かばなかった自分にちょっとショックを受けましたとのご感想でしたが、自分の環境と違うケースが思い浮かばないことは多々あることなので気になさらなくても良いと思います。 狭い世界で自分たちのことだけ考えて生きている=自分たちの環境の中で介護を健気に頑張っていると言うことではないでしょうか。
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さわっち
2021-05-02
長島さんが羨ましいな!
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じーじ
2021-05-02
あんに大活躍した人のツイの住みかが老人ホームかと思うと悲しいですね、それも頭金のかからないホームとは、庶民からすれば、日本の介護行政に落胆し、自民党政府の無作をなげかざるを得ない。介護費用の税金も沢山取られいる現実を考えると.自民党でもダメなら次の選挙はどこが良いか入れる党が無い。
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めいでい
2021-05-01
お兄さんがデイサービスに行ってみようかな、と思える理由づけがあればいいのかもしれないですね。 お年寄りの場合は「皆がお裁縫を教えてほしいそうよ」とか、得意なものでプライドをくすぐるというのはよくある方法ですが、お兄さんの場合は「温泉があって、サッパリできるよ。頭を洗うのが上手な理容師さんがいて、とっても気持ちいいんだって。試しに行ってみようよ」とか、ですかね。お兄さんは社交的なようですが仕事上、無理に身につけただけで実際は他人に気を遣いすぎて疲れてしまうタイプではないでしょうか。心の負担にならないような 所があるといいですね。 自分の身内は高齢でしたが、ほぼ会話が成立しなくなる状態になってからデイサービスを利用しました。まだ認知症という言葉もなく、痴呆と呼ばれていた頃です。 お迎えの車に乗るのが楽しみで、ほぼ、嫌がらずに通所していました。また、こういう言い方はいけないのかもしれませんが、多少不快なことがあってもすぐ忘れてしまうので大丈夫でした。あの頃の施設の方々に深く感謝しています。もし利用していなかったら、家族崩壊していました。 どうかツガエさんもどうか我が身を大切にしてください。使えるものは使ってください。 今すぐ飛んでいってお手伝いできるわけでもなく、一読者としてしか応援できませんが好き勝手に書かせていただきました。
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みぃさん
2021-05-01
ツガエマナミコさん、いつもとても興味深く拝見しております。 包み隠さず本当のことを見せてくださり、私の奥深いところに突き刺さっております。 万人が避けて通れない問題。私には親はもういませんが、自分もいつかはお兄様と同じように...今からどうすべきか、本当にいろいろ考えさせられております。 これからも注目しております。 連載も介護も応援しています!
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たんたん
2021-04-29
今まさに、直面しています。 ドライなのかなぁ… 私は、YOUさんと同じ気持ちです。 生活のために仕事はしなくてはいけないですし、介護って、病院への付き添いだとか、色々な手続きの立ち合いだとかも含みますが、平日の時間の中で調整しないといけないので、仕事を休まないといけないんですよね… それが、月に何度もとなるとまともな仕事はできません。 今では、施設も人手が足りず、病院受診も家族対応ということですが、それってとても家族の負担を考えない対応だなぁと泣きそうになりました。 介護保険料を40歳から負担してるわけですが、決して安くはないですし、もっと、細かなところにも気を配った制度になることを切に願います。 施設職員への処遇改善手当も、満額職員に届いているのは、ごく少数の施設なのを現場を数々見てきて知っていますが、そこもしっかり制度に明記して、毎月のお給料で、手当をつけるようにしてほしいです。 働く意欲がなくなると、利用者の方への虐待に繋がりかねません。 それだけ、介護って大変なんです。
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ちかママ
2021-04-28
はじめまして、2017に初めて知り、第1話よりいっきに読み、現在に至ります。 介護をしている中で、身体も心も悲鳴をあげていましたので、クスッと笑えるお話やわびちゃんさびちゃんのお話を楽しみにしております。 介護は終わりが見えません、お体大切になさってください。
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玉子
2021-04-26
やっぱりお孫さんなんですね。必死に守って来た家族その結果が元気な孫笑って近くにいてくれたら最高の自分へのご褒美。一緒にたくさん笑ってください。
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匿
2021-04-24
日々お兄様の介護、本当にお疲れ様です。 逃げたくなる毎日だとお察しします。 調査員の方、慣れてないとのことですが 誠実な感じはします。ドン引きされたとありますが、深刻に受け止めてもらえたのではないでしょうか。これが逆に妙に慣れていて、あーそんなの甘い甘い!とか言われたら腹が立って寝られないと思います。 お兄様の排泄トラブルですが、ツガエさんが外出している間は大丈夫なのでしょうか。最終的には便通を整えて決まった時間帯に排泄できるようにするとか、落ち着かない様子になってきたらトイレ誘導するとかが、必要なのかなと思います。 あとは、胃腸や視力のトラブルはないでしょうか?何かの記事でときどき夜中に婆さんが暴れるので困っていたら便秘が原因だったという話を読んだことがあります。 認知症になると自身の身体の不調もわからなくなるようですので(身内がそうでした) 気をつけてあげる必要があります。 それではどうか、お兄様もツガエさんも満足できるサービスが受けられますように。
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たーさん
2021-04-23
私も親の介護をしております。 大変だけれど、自分の親だから当然だ。と思っております。 世界でたった一人の親です。そう言い聞かせています。 先祖があっての今の自分がいるのです。だから、最後まで 面倒をみます。長生きしてもらいたい。です。頑張ろう。
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sunsun
2021-04-22
要介護認定調査、お疲れ様でした。 自分の時を思い出しました。(当時90歳の義父の話ですが。) なんでも"できる、できる!"と答えるので、陰でそっと、実はこうなんですよ、こんなこともあったんですよ、と一生懸命伝えました。 (義父も、身体はしっかり動けるタイプの認知症で、初回も、次の年も要介護1でした。) ですが、月曜日から土曜日まで毎日デイサービスに通っていましたよ。お風呂では 介助してもらっていたようですが、デイサービスでお風呂に入れてもらえるのは本当に助かりますよ。 塗り絵やカラオケ等も楽しんでいたようでした。 若年性認知症のケースはよくわからないのですが、デイサービス的な、ケアしていただける場所、きっとあると思います。 スタッフの方に優しく声をかけていただけたりするし、お兄様にとっても、ずっと家にいるよりは いいのではないでしょうか? (施設にも色々あると思うので、見極めないといけませんが) お兄様のご様子を拝見すると、日に日に認知症が進んでおられるように思います。次回は脱糞事件(2回目)とのこと、またまた・・大変そうですね。 どうぞ、ご無理なさらず、手を抜くところは抜いて、自分ファーストで お身体大切になさってくださいね。 *イラスト、可愛いですね! 穏やかでユーモアのある語り口も味があって素敵です。(*^_^*)
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Taeco
2021-04-21
私が崇拝する百恵さん、、 芸能界復帰は全く考えていない。というのは、立派です。 これも友和さんのお蔭!!感謝。
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天女の羽衣
2021-04-21
両親は自身の生きる象徴です。例え、それが自身にとって良きにつけ悪しきにつけ。この世に生を受けた限りは、自身の来世の為に、しっかりと看取り互いに安心して、この世を終わらせる。それは誰の為でもない自分自身の為だと思います。介護とは、互いに知らなかった部分を、きちんと教え合う大切な時間だと思います。笑ったり泣いたり一緒に過ごす大事な時間。ちなみに私は、ネグレクトで12歳から一緒に暮らした母親が認知症になりトータル7年間位自宅介護し、思った通りの素晴らしい形で母親を送り出して、お互いに安心して介護生活を終わりました。人生の大きなミッションを一つクリアした実感が在ります。この世の本当に大切な物や事を、もう一度真剣に考える必要性を感じております。
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たけしチャン
2021-04-21
広く言えば介護関係の仕事で施設に勤めている者です。なお男性独り身で両親はまだ同居していなく要介護でもありませんが、家庭内について考えさせられる記事でした。 まず、職場は年配者中心とは言え障害者施設のため親を受け入れることはほぼ出来ませんし、年齢的にも対象者とみなされません。 そして転職組の自分からしたら、プロに任せると言う表現、ちょっと引っかかります。 専門の勉強をしてきた新卒からの職員もいれば、未経験で転職した自分みたいな者も。数年仕事している以上、プロには間違いないですが、他施設、こと一般的な老人ホームでも同様であり人材もまだまだ乏しいらしいです。 自分にもふりかかる問題ではありますが、今一度、果たして必要な時にどんな選択が出来るものなのか認識すべきだと思いました。