最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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M
2021-02-09
記事を読ませていただきました。 僕も筆者さんと少し年は離れていますがおおよそ気持ちは分かります。(僕は81年生まれですが) この記事を読んで思い出したのは「野島伸司というメディア」という本でした。 そのなかにこのドラマのことも書かれていましてもしお手に取る機会がありましたら ぜひ目を通していただけたらと思います。 筆者さんや僕自身とは違う世代の意見が読めます。 もっともそういうものなのでしょうけれど、こちらの筆者さんの記事の見方も またありだなと感動しましたもので。 失礼致しました。
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feenext
2021-02-08
光さんの心情が自分の事のよう伝わって取れました、文面最後まで涙が浮かび、人間の命のドラマを感じさせて頂けました。
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ゆめママ
2021-02-08
さびちゃんのお話にいつもほのぼのします。 うちは豆しばですが、和犬は猫と行動の共通点が多く、 「うちも!」と思うことがよくあります。 「撫でて」という行動はほとんどとってくれないので、羨ましいくらいです。 わびちゃんも、撫でてもらうのは好きなのですかね?
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余生を楽しむ老人
2021-02-06
歯抜けの口をポカンと開けて、まるで痴呆老人そのもの・・・・。 見苦しいからテレビ・写真など、公に出ない方がいいのでは・・・・・?
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jyoin2178
2021-02-04
美代ちゃん!頑張って下さい。私アイドルの時より「サンマ」にいじられ始めた頃からが「好き!」です。
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jyoin2178
2021-02-04
友和さんのご両親がお幸せなのはハイ承知させて頂きました。 百恵さんのご両親は、如何お暮しでしょうか?私、娘を二人嫁がせた老人なもので。ちょっと気になって尋ねててみたく成って終いました、スミマセン。
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美子
2021-02-04
「MCI(軽度認知障害)とは?」は、62歳の私には非常に参考になりましたが、「女性の場合は『料理』をする場面に注目」は、料理は女性の仕事と決めつけて性差別的で、ちょっと不快でした。
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今日も一日くれて
2021-02-02
トリオの中で一番堅実そうでしたし、見ていて辛くなかった。フツーであること自分をきちんと見ておる事が出来たのでしょう。 馬鹿息子や無責任無能なリーダータチガタレント並に持て囃されるのを見る度に昌子さんの自然な笑顔を思い出します。いい人だと思います。
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きえ
2021-02-01
コロナの支給金ですがまだ、もらってません。新発田市の老人病院ですが、まだ、誰一人貰ってません。たまに、職員同士で話題にのるのですが。 他の病院や施設では皆んなもらったんでしょうか?
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竹内美津子
2021-02-01
介護は大変な仕事です。長くなれば成る程疲れが出ます。介護をされる側の気持ちも考えたり、沢山の苦労は有ります。私も4年父の介護をして来ました。でも楽しく介護をした事に悔いは有りません。長生きして欲しくて口喧嘩になった事も有ります。でも私から心を入れ替え私は一人っ子だし見てくれる人も居ない頑張ろう、二人三脚になろうと思ったら楽に介護が出来て良かったと思っています。
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nana207
2021-01-31
若くてちょっと大人の心をくすぐる歌が上手でした。愛染橋、秋桜が好きでした。
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ゆらりあん
2021-01-30
ツガエさん、昨日・今日・明日・・・の日々も、将来への不安も、すべて大変お疲れさまです。そしてエライ・・・と、頭が下がります。 ご兄妹として育ち合われ、社会人としてそれぞれに過ごされ、それらの数十年後にご両親を見送られて後に、全く思いもせぬ不用意な展開との遭遇。受け入れの可否やご自分の意思や希望などとは別に、次々と必要に迫られる「とりあえず」の対応に当たり続ける。そしてふと気づけば容赦なく新しい物語の舞台に押し出され、筋書きも見通しもない理不尽なまま何者かの役を演じ続けさせられることになっている。ご自分の人生を進まれていたはずの道は別物!?として離れていってしまったかのように見える感覚。自分は自分ではない人になって生きているような感覚・・・!? あぁ、ツガエさんはその点では、ご自分なりの感じ方・暮らし方とお兄さんご自身の過ごされ方との違和感などを率直に表現されているからこそ、対応や工夫なども自ずと湧き出た方法で試され、また、柔軟に時に気長に見守り時に不満・愚痴も認めるというお二人それぞれの「あるがまま」をどちらも損なわずに保たれることを蔑ろにはせず、模索されているのですね? 我が家の場合は、義弟との「とりあえず」のお試しの同居が始まってから1年を過ぎました。当初は勝手に性分や思い込みから(「私なり」の程度ですが)背負い込む形でスタートさせてしまい、7ヶ月を過ぎた頃に破綻。理屈よりも実際から不都合を理解し、役を降りて兄弟とのシェアハウスのような距離感で遠巻きからの補佐役に替わりました。次の幕があるのか?どんな風になるのか?静かにその時を待ちながら成り行きを見守っています。 読ませていただことを通して、ツガエさんの置かれている立場や役回り、異性である区切りへの感覚・警戒・拒絶など、所々で相通じるところでホッとしたり励まされたりしてきました。そして実際にそのように過ごされているツガエさんを陰ながら応援しています。 また、今回はここに呟かせていただき気づくことができました。私は「あるがまま」の正反対で臨んでしまっていたこと、しかしその面はお身内であるツガエさんとは大きく異なり、これからお互いを知り始めていくところだったので今後可能なのであればぼちぼちと育てていくこと、そして破綻までの後遺症もあるのでそれこそ背伸びではなく「あるがまま」を前提・土台にしていくこと等です。 最後に「もう少し生活に刺激を」の件です。 こちらのシリーズの全てを読めていないのかもしれないですが、お兄さんはどちらかに通所されたりするご希望や相談などはされないのでしょうか?ゆっくりと過ごされることがご希望なのでしょうか? (我が家の場合は、地域包括のケアマネージャーさん方からの「何かやりたいことは?」の問いに、口数の少ない人ですが一言「仕事」と答え、通所先へと繋いでいただくことができました。家族以外の人との接触、家以外への外出・移動・居場所は「よかった」と言っています。家族としても、本人の状態、それぞれの時間の過ごし方としても、不自由さを減らしその人らしく日々を過ごし生きていく面で大切な意味が保てているように感じています。年齢はお兄さんとほぼ同年代です。また、通所にあたっては、例えば見学・実習、行き方への練習などのアドバイスや地道な時期も経て、お世話になりました。このようなご時世ですが、いかがでしょうか?) お二人のお健やかで穏やかな日々が少しでも長く続けられていかれることをお祈りしながら、またこれからも読ませていただきます。ありがとうございます。
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ゆめ母
2021-01-29
2週間ほど前にこの連載を知り、今110話前後を読んでいます。 ふと思い、新しいのを開いて読みました。 2019年に実母が脳幹出血で倒れ、今は、兄妹で協力しながら、できることをしている状況です。 ちょっとしたことでも精神的に疲れるのは、介護を経験しないとわからないと、思い知ったところです。これからも楽しみにしています。
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佐平次
2021-01-28
大体これ記事書いてる人が老人医療や介護をわかってないよね。療養型の病床は国の方針で減らす方向だし、有料老人ホームだって最後まで看取りをやってるところだってたくさんある。長嶋さんは例外でしょ。 もっと勉強してから記事を書いてください。
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根本紀充
2021-01-26
手のひら、足裏の経絡的ツボは自分でマスターするしかない。解って人に出来るのも大変だと思う。