最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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コシ
2021-05-13
はじめまして。 マットピラティス資格を取得し、今はリフォーマーの勉強をしていますオーストラリア在住の邦人です。こちらではお年寄りやリハビリに行くまで状況が悪化してない方がフィジオセラピーでピラティスをする事が普通です。日本でもお年寄りの歩行や普段生活を支える運動としてピラティスが普及して欲しいと願っています。
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さっきはさつき
2021-05-12
沢山のお役目、本当にお疲れさまです。 ツガエ様、失礼ですが本当に大丈夫ですか。「むしろ入院でもしたいわ」は、ゆっくり休みたいという気持ちの現れではないでしょうか。違っていたらすみませんが、 いわゆる生真面目な方が倒れているのを見聞きして、私は病気になる暇もないわ、いいわね休める人は…と内心怒りや疲れを溜めこんではいませんか。どうか無理しないでください、と言っても無理も我慢もしなくてはならないのが介護ですよねえ。 助けを求めることを躊躇しないでくださいね。そして元気で、ユーモア溢れる文章を読ませてください。この連載以外にもどこかでツガエ様の文章を読むことができる媒体はあるのでしょうか? さて、障害者手帳等は、日付と時間指定とはびっくりしました。そこまで厳重にする理由は何なのでしょうか。謎です。
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RH
2021-05-11
3年前に親の介護をしていましたが、実際経験した人でないとこの問題は絶対にわかりません。 後に後悔しないように精一杯やるだけでした。 それには1人では限界があるので周りのサポートは絶対です。 最終的に私は施設を選択しました。 ただ、介護したことがない人に色々言われるのは本当に嫌でした。 ただ自分に出来ないことはたくさんあっても、顔を見せることは絶対に必要だと私は思っていたので、毎日母の顔を見に通いました。 それしか出来ないけれど、それだけで充分な時もあります。 正解はないと思います。
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もとこ
2021-05-10
親の介護は子がする時代も私たちで終わるでしょう。 55歳。いろいろ思いますが、私は仕事を辞め、介護することを決めました。思いもかけなかった選択ですが、後悔はしていません。というか・・自分が後悔しないために介護生活を選んだのす。母のためではきっとない・・。エゴイストだと思います。 ただ、こんな思いは子供には絶対させたくない。私たちの親世代は、子どもに見てもらうのが当たり前だと生きてきた世代です。その考え方を変えることはできないと思います。私たちは、介護保険も含め、老後は社会支えるという仕組みの始まりの世代だと思います。最後の世代にし、国、社会に老後をゆだねられる国のしていかなくては・・とおもいます。
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もと
2021-05-10
親の介護は子がする時代も私たちで終わるでしょう。 55歳。いろいろ思いますが、私は仕事を辞め、介護することを決めました。思いもかけなかった選択ですが、後悔はしていません。というか・・自分が後悔しないために介護生活を選んだのす。母のためではきっとない・・。エゴイストだと思います。 ただ、こんな思いは子供には絶対させたくない。私たちの親世代は、子どもに見てもらうのが当たり前だと生きてきた世代です。その考え方を変えることはできないと思います。私たちは、介護保険も含め、老後は社会支えるという仕組みの始まりの世代だと思います。最後の世代にし、国、社会に老後をゆだねられる国のしていかなくては・・とおもいます。
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かいごかい
2021-05-10
『親の介護は子がする』この呪縛に苛まれる人は多いのではないでしょうか。自ら介護する事を選んだ方は立派だと思います。でも、この方々は過剰適応なのではないかと思ってしまうのは、私だけでしょうか。 そうは思いながらも、まだまだ施設に頼ることの後ろめたさは拭えない、そんな自分も居ます。矛盾に満ちています。 YOUさん、ありがとうございます。
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レイ
2021-05-10
月日が経つのは早いものですね。 ご夫妻仲良く羨ましいです。 百恵さんは私と同級生 早生まれなので2021年の 1月で62歳になったはずです。 これからもお幸せに…
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小円満
2021-05-10
別に画像を出さなくとも。 私はその世代ですが、悪意しか感じられませんよ。 そっとしておいて下さい
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りさぴん@アライさん
2021-05-10
麹水(こうじ水)はちょうど始めて2回目(2回目を漬けて飲んでいる)です! さらっと水分がとれて、しかもいい香り。 しかも2日を100gでいいので、凄く経済的ですし、何より簡単でした。 お通じは、これからに期待です。 腸の動きがなんとなく良くなってきた気がします。 痛みも何にもないのが本当に嬉しい。 ちなみに漬けた米麹も食べてます。
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生きるのはつらい
2021-05-09
介護のプロが家族にいても 必ず みてくれるわけでもないし 地元にいないや家族内の駆け引きもあり 苦労は近くに住んでいる親族にまかせ 最後の財産分与だけ手を出し 口を出す ケアマネや施設の職員も 入居者さんに対して対応の良し悪しもあるので 入居するなら 確認して選んで下さい。
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はむこ
2021-05-09
確かにシニアは自宅での最期を望みますが、経験された方(もちろん介護する側)はわかるとおもいますが人が死ぬ時は凄まじいものがあります。産まれる時なら笑い話ですみますが、万一猛暑の夏場なら体の傷みも早いですし、弱っていく間の変化も見るに耐えないです。ワタシも経験しましたが、幸い真冬でしたので不幸中の幸でした。介護人手不足でこれからは自宅死がススムでしょう。
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ひーさん
2021-05-08
私は夫の両親を介護してきました。もう6年前のことです。 夫は嫁である私が介護するのが当然と思っていたのか、何も手伝いもせず、近寄りもしませんでした。 近所には親戚が多く住んでおり、やはり嫁の責任といった考えのようでした。 大変でしたが、やるだけのことはやりました。義父が亡くなったときは掛かり付けの医師から大往生です!と言って頂きました。 身内は誰も褒めてくれませんが、自分自身は満足感でいっぱいです。ちょっと聞いて欲しくて投稿しました。
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たつ
2021-05-07
ダブルタップなんてスマホで使う場面ありますか?
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モトコ
2021-05-05
介護を始めて1年になります。母がよくなり、一人で生活をできることに向かって介護を始めたつもりでした。しかし、私が目指していたのは看護であって、介護ではなかったのだと気が付きました。歩行器がなくても歩けるのに今は歩行器を使って部屋の移動をしています。また転ぶと怖いと言います。私がいるときはそばにいるから、歩行器なしで歩いてみようとか、身の回りのことも自分でできることは自分でやってみようとか、かなり励ましながら、お母さんならできるよと言いながら促しているんですが、それがストレスになると言います。私も、できるなら穏やかに過ごしてもらいたいし、私ができることは何でもやってあげたいと思いますが、それが母にとって本当にいいことなのか、寝たきりになってしまうのではないか、どんどん歩けなくなってしまうのではないかと思い、叱咤激励しながら自分でできることをしてもらいたいと思っていました。インターホンに出るのも。電子レンジを使うのも、スマホを触るのもお風呂も入るもの、数をこなさないと忘れてしまいます。毎日の積み重ねが大切なんだと思いやってみようと誘ってきました。けれど、嫌がる母を見るていると、もういいのかなと思ってきたのです。母が今を快適に穏やかに過ごすほうが、母にとって幸せなのかな。だんだん歩けなくなることを予防するより、歩けなくなったらなったでしかたないのかなと・・母は小脳梗塞から足が痺れるようで、そのj結果転んで右肩を骨折し入院しました。肩はコロナの影響で手術ができず待っているうちに歪んで固まってしましました。利き手の腕なので日常生活が不自由です。食事の支度,洗濯は私がしており、排せつはできる限りトイレに行き、夜はポータブルを利用しています。私の家の近くにマンションを借りて行き来しています。私の家族のこともあるので、お互い気を遣うことを避けるために同居は選びませんでした。母は82歳。要介護2、物忘れはありますが認知ではありません。デイサービスは週1回。あまり好きではないようです。 先の見えない介護に疲れない?と友人に言われ、気が付きました。介護は回復を求めてはいけないのかと・・
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原万二郎
2021-05-05
いいですね