最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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ももりん3030
2023-08-13
「その地域では認知医療の中心になっている病院」が、 こんなにもたくさんのお薬を処方するんですね。 これが現状の認知症医療なのでしょうか? モヤモヤする・・・ トラブルを起こさず穏やかな日常生活を維持する為に「不穏」は封じ込める? 20代後半でストレスから来る神経質症で弱い(という)安定剤を処方されて、 内服後の帰りの駅のホームでフワフワした感覚に襲われて気分が悪くなり、 一度きりで服用をやめました。 2012年に左大腿骨転子下骨折、2年後は右大腿骨の同じ個所を骨折。 ステロイド薬を長期服用中なので骨粗鬆症予防薬を処方されてましたが、 左側の時は「きちんと呑んでますか?」と確認されたけど、 なぜか同室の患者さんにはこの薬を服用中の方が多くて不思議でした。 2年後は「骨粗鬆症予防薬の服用は中止、ビタミンDに切り替えます」と。 実はこの薬の副作用で骨折してたことが2年の間に判明したようで、 薬の怖さ、副作用の恐ろしさを痛感してます。 薬は諸刃の剣。 だから簡単に処方薬を増やす医師には不信感を覚えてしまいます。 施設に入所させる、入所するということは 委ねなくてはならない部分が大きくなるという事なんですね・・
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ほたて
2023-08-13
私も母の件で介護離職(在宅介護)したこともあり、ぬらりんさんに勝手に親近感を抱いてブログを拝見していました。お母様の急変に驚いております。 施設の人とお母様だけの受診でお薬の追加/変更が行われたことに疑問を持ちました。キーパーソンのぬらりんさん(ですよね?)の預かり知らぬところでそういった大事な判断がなされるというのは危険ではないでしょうか?施設の方はお母様が落ち着いてくれたほうが手間が少なくて楽だから深く考えず処方を変えてもらったのかも知れませんが、お母様の短期間でのこれだけの急変を招いておいてキーパーソンに事後報告というのはちょっと看過できないと思います。 私の母も同じアルツハイマーですが、母の場合は不穏症状があまり無かったこともあり、アルツハイマーのお薬(アリセプト)だけでした。今はそのアリセプトも効果が出る期間が過ぎたということで止めてもらっています。年齢なりではありますが、在宅でデイサービスを併用しながら穏やかに過ごしてくれています。
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しろねこ
2023-08-13
あくまで自分が経験して感じている事は、医者やケアマネジャーも立場上、本音は隠して、『建前』や『義務感』で発言や対応(処方)してくる人が多いです(単に無知な人もいます)。『やけに認知症薬をゴリ押ししてくる先生だなあ』(結局、適正処方量も副作用症状も個々に実験していかないとわからないのに)と不信感を抱いていたら、母自身が医者の目の前で『薬は副作用が心配だから飲みたくない』と発言してくれ、私自身も不安だったので、『まずはデイサービス等はじめて様子をみてから投薬するか決めたい』『認知症とはいえ、本人が拒否しているのに騙して飲ませる事までは踏みきれない』という事を医師に伝えたら、意外とあっさりこちらの趣旨に同調してくれました(飲みはじめるなら早いほうがいいなどと危機感を感じさせる発言もあったわりに)。 担当ケアマネジャーも基本は中立的なのですが、こちらが薬物治療について不安や否定的な見解を示すと、『実は。。。』と、自分の身内の認知症介護体験をそこで初めてきかせてくれ、あくまで一個人としては認知症の薬物治療について否定的であるという事が判明しました。その後、母に合うデイサービス施設に落ち着くまで、また手間がかかりましたが、徐々に精神状態も高血圧(投薬なし)も落ち着いてきました。 薬物治療については否定しきれませんが、副作用の可能性も含めると、本人、家族、介護者それぞれにとって『丁度よい頃合いにボケてくれる』確率的にはどうなのかなと感じます(結果は日々実験データとなります)。 ただ、将来的に施設で過ごしてもらうとなったら、それほど選択肢はないのではないか、入所出来る施設にこちらが合わせなくてはならなくなるのだろうかと思うと、いろいろ考えさせられます。
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まるこ
2023-08-13
よろしくお願い申し上げます。
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荒子
2023-08-13
自分の将来考えるといずれ介護必要なると思うので、今準備備えて、後々スムーズになりますが
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hidden
2023-08-13
急に認知症の症状が進んだようにみえる原因ですが、だいじなことを書き忘れました 頭です 硬膜下血腫だったり脳梗塞だったりです 半身だけ麻痺がみられるとかの典型的な症状ならともかく、ちょっとイレギュラーな症状というのもあって、それだと医者でもわからないことがあります うちの親は、そのせいで(というか、はっきり言って医者がクソだったんですが)何か月も放置されてしまいました 転んで頭を打って血腫ができたとしても、誰も見てなければわかりません(自分は転んだことを忘れますし) ということで、脅かしているわけではなく、「急に」症状が変わってきた場合、いろいろと考えないといけないです CTやMRI検査が必要だったりしますし、いちど診てもらったほうがいいかも 今回はそうでなかったとしても、そういうこともあり得るということは知っておいたほうがいいと思います
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ワーコ
2023-08-12
わたしの母はデーサービス週2回、月に2.3回3泊のショートステイを利用しています。 自宅で介護!大変ねと言われますが、ほとんど預けている状態。でもやはり母には家にいると落ち着いた状態になるようです。 お母様も徘徊の頃が一番大変だったと思いますが、車椅子になったので、むしろお世話が楽ですよ。自宅で介護しながら介護保険を目一杯使うのがベストだと思います。
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まっぽん
2023-08-12
アルツハイマー認知症の父。 母と同じ寝室を使っていたが、便失禁、尿失禁で家中ひどい匂いになることも。 母はリビングに避難して寝ています。 が、台風やこの暑さで窓を開けることも出来ない日は、匂いの地獄、拷問以外表現が浮かびません。 ぜひ、エアドックを!
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hidden
2023-08-12
認知症が進んだ、というように考えてしまいがちだけども、じつはほかに原因がある、ということもあります 持病のせいで、うちの親は定期的に血液検査をしなくてはいけないのですが、それでわかりました ぼんやりして反応がわるくなる原因のひとつは「塩分不足」です 先生に言わせると、意識レベルの低下、ということになるそうです 食生活などのせいで塩気が不足してるかもしれないということがあったら、なんとかして増やすことを考えてみてください 味噌汁一杯、カップスープ一杯を飲ませるだけで、まったく違います それと、アバウトには症状からわかるかもしれないですが、正確なことを知るのには血液検査しかないかも 症状に変化がみられたということで、次回の診察を待たず、財前先生(仮)に検査をお願いしてみてはどうでしょうか(塩分不足のことは検索してみてください) 減塩生活をがんばっている人なども、汗をかくこの時期はとくにご注意めされ
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よしえ
2023-08-12
自宅での介護は正直大変ですよね… 私も、数年前まで酷い認知症で徘徊してしまう父親を一人で看ていました。徘徊する為に家中の鍵を掛け仕事も介護だから夜勤に行くときには厳重に鍵を締めてでかけました。そして、最後の一ヶ月は今まで以上に鍵を開けたくて家が揺れるぐらいガタンガタンと終日やられており殺すか殺されるかみたいに最後はなりました…。 結局は、自宅で朝亡くなっているのを発見しました。 施設での看取りも慣れないと本当に辛いこともあります… ましてや、家での看取りは相当の覚悟が必要かな…?と個人的思ってしまいます。 でも、お父様やお母様がそれを望まれるなら叶えてあげるのも良いことですね。 そして、娘さんの協力も必要になるから無理せずに頑張ってくださいね。
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うりり
2023-08-10
うちの母も先月、特養に入所いたしました。 その前1ヶ月間ショートステイに入所しそこからの特養なので、母はもう自宅に戻ることはないんだと思うと切ないです。 大好きな猫にも会わせてあげることができませんでした。 ショートステイ先では面会ができなかったので、1ヶ月ぶりに会った際の痩せた感じがショックで、特養の入所も本当にこのタイミングでよかったのか? トイレ、まだ自分の足で行くことができるのに・・・と思うと罪悪感を感じてしまいます。 辛いですね。
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一意見
2023-08-09
若年性の認知症という、日々大変なご介護をされているのを重々承知で言わせていただくと 読書として、正直、ベランダにおしっこをすることもセーフではないと思ってました。 私が隣家、階下の住人だったら管理組合に苦情を言うと思います。尿を流す配管の痛みなども気になります。そこにツバまで・・・ お兄さまにはベランダに出るのをやめていただいたほうがよろしいかと思います。 日光浴や気分転換などは、暑さが落ち着いたら、ご一緒にウォーキングなどされてはいかがでしょう
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sakashin
2023-08-08
蒸し暑さを低減することも必要だが、におい解消も・・・
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しろねこ
2023-08-08
いつも飄々と過ごされていたようにみえたお母様の現在のご様子、ショックですが、次回以降のお話が興味深いです。 というのも、うちの母はデイサービスでさえ体験を交えながら3-4箇所変えて、やっと今のところに落ち着きました。前のデイサービス施設からの帰宅後にまさに『不穏』な言動(帰宅直後の激しい尿意や焦燥感)がみられ、私のほうが不安にかられたぐらいでした。 薬漬けに限らず(母の場合は薬物治療拒否)、認知症のソワソワや唐突に施設から抜け出そうとする行動を抑制するために疲労困憊するほどに次から次へと脳トレ(プリント)や用事を頼んでトイレに行くタイミングさえ奪われたり、悪い意味で新しい虐待のような介護の現場をかいまみたようでした(表面的にわかりづらいのが逆に怖い)。 今のデイサービス施設も通いだして間もなくは良さそうだなと感じていましたが、数ヶ月経過してくると対応がアバウトになってきていて、こちらがあえて確認しないと対応が手薄になってきていたようです(おそらく新規利用者優先)。nurarinさんの今回のお話を読みながら、やはりまだまだ高齢者施設や医者に委ねすぎるのは危険なのかなという気持ちになってきています。
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キレネンコ
2023-08-07
私の父もそうでした。。 入所する時は、自分の足で歩いて、話して、何でも食べれたのに。。 あっという間でした。。 でも、どんなに家で過ごさせてあげたかったとしても、限界はあって。。 誰も未来なんて分からない。 その時はそうするのがベストな判断だったんだと、思うようにしています。 ぬらりんさん、いろんな思いがあると思いますが、 どうかご自分のお身体を大切に。
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