最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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親の
2018-02-19
しばらく毎日、朝から晩まで、出来れば何らかの理由付けて泊まりもやって自分の家族だけでなく、現場を知ればYOUさんのような意見は出なくなる。本当に親を大切に思う家族であれば。家族来た時は笑顔みせて、元気に振舞っていたけど、誰もいなくなると帰りたい、寂しい、と、おいおい泣いている人ばっかり。今まで何件も施設渡ったが、皆、我慢している人ばかり。楽しい、と満足している人を見たことない。ただ親の行き場、対処先くらいに考えている子供には施設は便利かも。あくまでもご自身の為に。親の為にと本当に思う方々は是非、自分の目で、現場を知りましょう。でも、自分だけで抱えるのも限界あります。現在の日本国のシステムではにっちもさっちも行かない実体験をされた方々で声を上げ変えて行かなければ。介護実体験知らない資格ある人などが作ったシステムの上にいては、何も見えていないシステムしかこの先も作れないし、改善される未来はないよ。
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Nurarin
2018-02-16
作者のnurarinです。 >>あいみさん ありがとうございます。 そうなんです。使ってみてびっくりです。 高齢者の方には無理ですね。 今はだいぶ慣れて、右の松葉杖だけで歩けるようになりました。
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あいみ
2018-02-16
松葉杖って、いざ使ってみると想像以上に疲れますよね。 普段使わないような腕の力も使うからそれもキツイし…。 どうぞ無理なさらないように、お大事になさってください。
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ひろむ
2018-02-16
ウチの老親も今後のことを考えると施設も視野に入れなければならない。 しかし一番心配なのがやはり環境の変化。 田舎の町で自分のテリトリーの中でずっと暮らしてきた世代だから、劇的な生活の変化は高齢の身にとってはいい影響であるはずがないのは確か。 それまでやってきたことをなるべく継続できる施設は望ましい。
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ニャンズ
2018-02-16
介護を3年しました。レビーの父を病気の母と、パニック障害の私で3年精神介護しました。後悔はないです。精神の限界まで達して、今は入院をしてます。精神介護は自分が崩壊します。身体介護はまだ言うことが分かる。精神介護は、思い通りになりません。徘徊、排泄、入浴、被害妄想、幻覚、薬を飲まない、食べてくれない、優しい父からの愛情のみで続けていましたが、3年で心身ともにダウンしました。だから、Youさんが言ってるのは私は納得する部分があります。まず自分の人生は考える暇はない。親を選ぶか、自分を選ぶか、やはり私は自分を選びました。たくさんのニュースで、介護施設内での良くないニュース、知るたびに国がもっとこの問題を抱えた国民を支える案を出すべきだと思います。本当に深刻な問題です。介護中は支援の体制を整える、経済的、身体的アドバイザーを増やす。色々できることはあるのに、実際、介護する立場にならないとわからないでしょう。国の大切な問題です。
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Nurarin
2018-02-16
作者のnurarinです。 >>ぶーさん 読んでいただいてありがとうございます。 母との関係ってむつかしいですよね。私も母への思いっていうのはちょっと複雑で、まだぶーさんのようないいスイッチを発見できていません。実家に戻る前はもっとうまくやっていけるだろうと思っていたので挫折の連続です(泣) ぶーさんも私の同志です。これからも猫母よろしくお願いします。
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Nurarin
2018-02-15
作者のnurarinです。 >>ぷるぱぱさん はじめまして。 コメントありがとうございます。 全然偉くないんですよ。 母というより、母が作ったゴミ屋敷をどうにかしないといけなくなって仕方なく実家に戻ったんです。母自身も一人で暮らすのは限界でしたし。今後母が要介護になったら、私一人ではとても無理なのでやはりプロの方のお力を借りようと思っています。猫の手?借りれものなら借りたい!ぷるぱぱさんの猫ちゃん3匹は仲良しなんでしょうか?
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Nurarin
2018-02-15
作者のnurarinです。 >>霧島桜さん コメントありがとうございます。 共感していただけるとうれしいです。 母と二人暮らしだと、こんなに言うこときかないのは うちだけなんじゃないかと絶望することしばしばなので、、、 「年寄りというのは言う事きかないものだ」と自分で言ってるおじいちゃんをテレビでみたことがあって、いつもその言葉をかみしめています。 >>ふにふにさん 猫はおススメですよ。 うちでは猫を飼い始めてかなり早い段階で、母とよりも猫たちとの方が意思の疎通がスムーズになりました(笑) これからも猫母をよろしくお願いします。
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Nurarin
2018-02-15
作者のnurarinです。 >>ブレンダさん コメントありがとうございます。 この時の母はマイペースの逆で、かなりテンパっていたのだと思います。 見た目は全然そんな風には見えませんでしたが(笑) 母が前回救急車を呼んだのは父が倒れた時で、 病院に運ばれた父はそのまま亡くなりました。 きっとその時のことも思い出したと思います。 隊員の方は慣れた感じで、根気よく母に対応してくださっていました。 高齢者の搬送は多いでしょうからね。 お世話になりました。
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Nurarin
2018-02-15
作者のnurarinです。 >>あみさん 読んでいただいてありがとうございます。 老人ホームに勤務されているんですね。 老人あるある、本当にたくさんあるし、 聞くとびっくりするくらい同じだったりしますよね。 これから老々介護まっしぐらなので、高齢者のケアというのは 本気で勉強しなきゃな、と思っています。 これからもご意見をいただけるとうれしいです。
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Nurarin
2018-02-15
作者のnurarinです。 >>たまさん いつもありがとうございます。 これからも猫母をよろしくお願いします。
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Nurarin
2018-02-15
作者のnirarinです。 >>yさん いつも読んでいただいてありがとうございます。 ネタ的にはほっこりしていないものも多数ですので せめて絵のタッチだけでもと、、、 これからもよろしくお願いします。
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Nurarin
2018-02-15
作者のnurarinです。 >>プランナーさん 第8話の「猫と母」を読んでいただけるとわかります。 状況は今も変わっていません。残念ですが、、、 >>えーとさん これは、悪口ではありません。。。 日常なのです。
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Nurarin
2018-02-15
>>たまさん 大変でしたね。ご無事でなによりでした。 もちろん母にも直接きびしく注意してもらっています。 しかし、母は聞く気がないのです。 申し訳ないとも思っていないので謝りもせず、黙ってきいているだけ。 後で私がひたすら謝るという、、、 父が亡くなった後、母は誰のいうことも聞かなくなりました。 相手が私でも、役所の人でも、消防の人でも同じです。 理屈で説明しても通じないというのはきついです。 図太い神経というよりも、常識がわからなくなっているのでしょうね。 逆に自分がやりたいことを邪魔されて、怒るくらいです。 ひたすら消火につとめる日でしたが、 最近は母の焚き火をみつけるやいなや、タンスから母の着物をもちだし 焚き火にふぁっさーとかけます。大急ぎで消火してくれます。 これで、私がいるときは焚き火をしなくなりました。 しかし留守にするとすぐにやっています。 たぶん、罰金を取ってもらうのが一番きくと思っています。
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hm423
2018-02-14
今年65歳になる夫。 いつも機嫌が悪く、テレビばかりみています。 具合が悪いのか、肩や首、下半身など、さすったりもんだりしています。食欲もあまりなく とにかく不機嫌で困っています。 これは、どういう事でしょうか。 私にも暴言をはきます。 いちにちに何度も大便を催すようですが お酒のせいか 下痢ばかりみたいです。 認知症の始まり?と心配です。
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