最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
-
sakurasakurako
2018-02-09
同居で認知症の実母を介護しています。 物盗られ妄想がすごいです。 日中ありますが、特に深夜に 「金返せ」「こんな仕打ちされるなら殺せ」等 叫んだり暴れたり殴られたり デイサービス等他人と会う事を全否定。 介護サービスを利用した日は特に家に帰ってから大暴れなので 利用できません。 同居なので一晩中動きまわることも多々あるのでこちらも眠れません 疲れました
-
Nurarin
2018-02-08
>>にゃーすさん 私が痛みでごそごそ動いてしまうのが落ち着かないので 布団に入りたがらないようです。 遊んでほしいときに無視してるとよく足を噛んでくるのですが、 そういうときの甘噛みではなかったので やっぱりストレスがたまっているのかもしれませんね。 >>ブレンダさん 買い物はもっぱら通販と宅配を利用しています。 今はそういうサービスがたくさんあるので助かります。 しばらくお弁当の宅配を頼もうかとも考えたのですが、 家事がこなせる状況なのでやはり自分で作っています。 猫は足のニオイが好きなんですね。 猫の肉球もいいニオイですよね。 私はとうもろこし茶のニオイに似ていると思っているのですが。。。
-
現場の人
2018-02-08
抑制ゼロにしたけど、職員には恩恵ゼロだった 解放処遇は誰の懐に入ってんだろね 綺麗事を言うのは簡単だけど、抑制ゼロってかなり大変だよね 職員や上司の意識改革、 抑制廃止=怪我の危険性の家族への説明と説得、見守り要因の確保、必要な介護用品を説得して買ってもらう等々‥ 結局苦労する人は、現場の介護職や看護職、家族 この手の綺麗事の記事を書く記者は、1ヶ月でも良いから大変な職場で体験してみてほしい 実体験の伴った記事を是非見たいです
-
M.H
2018-02-07
75才男性、最近、食事のたび毎に誤嚥します。 この体操をがんばって続けようと思います。
-
甚五郎
2018-02-07
認知症も総合的に体をケアしないといけないんですね。特に食生活と運動は日ごろ怠っているので、広川先生のご本を参考に予防に励もうと思います。
-
チップ
2018-02-06
障害者が泊まれる温泉宿、バリアフリー対応と記載があっても結局は中途半端、なんちゃってバリアフリーなんですよね。 立位も出来ない障害者は食べる、寝るは出来ても温泉に入れてあげる事はできません。 ましてやオムツをしていると大浴場は無理、露天風呂付きの部屋に泊まっても湯舟に入れてあげられない。 本当に障害者が困っている事、家族はどうしてあげたいからなどを調べて温泉宿を載せて欲しいです。 本当に障害者目線で対応してくれる宿は私が調べただけで全国で数件です。
-
みかこ
2018-02-06
加湿器を多用すると結露がすごい事に。でも予防のためなら仕方ないか。
-
ブレンダ☆
2018-02-05
うちのネコも足を噛んできます。 どうもネコは足のニオイが好きなようです(ホントです) それから、甘えて噛むこともあります。 ところでnurarinさん、買い物はどうしてますか? 〇協とか宅配サービス? 〇トー〇ーカ堂とかスーパーも注文宅配サービスしていますが、それらを利用ですか? 早く良くなればいいですね。
-
にゃーす
2018-02-05
湿布のニオイがいやなのかなあ? でも、猫好きにはたまらんお話しですね。
-
幸
2018-02-05
こういう施設って、過疎化&高齢化が進む地方にこそ欲しい。 田舎のコミュニティ減少は日に日に進んでいる。
-
わさびの里から
2018-02-05
脳トレいつも楽しみにしています。直感的にわかる問題や、「ん?」と考えてしまう問題などいろいろありますね! 制限時間でできるかと焦ると間違うので、気楽にやっています(笑)
-
現実の在宅看取りは疑問が一杯です。
2018-02-04
認知症介護士などの資格を持っていらっしゃる著者は、現在は在宅看取りをめざすとはいえ、遠距離で、通い介護ですよね。私も姉妹で母を在宅看取りしました。訪問看護婦、ヘルパーがとてもよくやってくれたこともあり、半年弱の介護期間で、最後の1ヶ月以外は週に1回から3回程度の通い介護でした。基本的な介助、生活支援はヘルパーがしてくれますから、もっぱら母の話し相手と、ヘルパーに頼めない細かいことの手伝いだけで、おそらく在宅とはいえ、肉体的負担は非常に軽かったと思います。だからこそなくなるまで見とれたわけです。 問題は、24時間体制を組むため、交代で泊まり込みを始めた最後の1ヶ月です。ここで、全ての問題が噴出したと言えるでしょう。 実感したのは、在宅介護はナースコールのない病院に入院させるようなものだと言う事。実際には、最後の1ヶ月以前でも、母は独居でしたから、1人でナースコールもなく、頑張ってきたのだと思います。在宅では、家族だけでなく、患者本人にもたくさんの負担がかかります。それでも、在宅で過ごしたいという強い意思が本人にある内は良いのですが、寝たきりなり、末期癌の痛みが薬では抑制できなくなった時に、果たして在宅である意味があるかどうか、疑問は一杯ありました。 家族と本人に、人間らしい最期をというお題目はいいのですが、実際には、担当する在宅医療の医師と看護婦の理念に振り回される部分も有り、必ずしも本人や家族の希望が聞いてもらえないのも事実。これはホスピスや病院でも似たようなもので、では在宅の苦労は何のためであったかと、今でも悩みます。 実際在宅で看取りまでする家族は少数派で、ほとんどはある程度在宅で、最期は病院か施設と言う事が多いそうです。それは実際にやってみると納得がいきます。医療の責任も、精神的負担も、親が死んでいく事実も、全て家族だけで受け止める負担は、肉体的にも精神的にも大きく、特に夜間は自分達だけでやる必要があり、その労作の問題も、結局母と向き合う時間を奪っていきます。病院に全て任せて、じっとそばにいた方が十分な時間が取れたかもしれないと思うほどです。 24時間体制の訪問医療と看護は、私も契約していましたが、実際には、呼んでも来るまでに20分から1時間かかりますし、そもそも緩和ケアをする以上、全ての処置は家族かやれる範囲になっていますから、呼ぶ必要がないのが現実です。つまり直る症状なら呼びますが、これは死ぬかもしれないという状況では、死なせるのが目的ですから、呼ぶ意味がどこにあるのか。実際介護の全行程で呼んだのは4回。内1回は母が1人で、ポータブルに降りたらベッドに戻れなくなったときで、連絡うまくつかず、2時間近く待たされた後、ようやく介助が来ました。後の2回は、後から「こういうことであたふたするなら、ホスピスの方がいいですよ」と言われました。つまり本来は呼ぶべき条件ではなかったと言うこと。そして最後の1回は、死んだから呼んだのです。 医師に至っては、死んだときに呼んだだけ。それも夜間でしたし、年末だったので、主治医は来ません。 担当した事業所は医療ケアチームに責任感がないとか、仕事ができないとか、そういう理由ではないのです。そういう意味では望みうる最高のスタッフだったと思います。少なくともルーティーンの日中のケアは非常にきめ細やかで、だからなんとかやれたと言う事はあります。ただ夜間はそうは行かない。結局これが日本の在宅の限界であると思います。 この状況を飲み込めない家族なら、在宅は期待外れでしょう。とても負担の重い介護で、得るものもほとんど見いだせないでしょう。 正直死んだ後の対応は、確かに在宅なら時間が取れます。下手をすれば、死んでいく親を、たった1人で、なすすべもなく見送り、(そのとき苦しんで暴れたりしたら、本当に大変)そして看護婦にも医師にも頼れず、焦燥と呆然とした状態で1時間以上放っておかれるという意味での時間なら、十分にとれますよ。この時間をどう受け止められるかが在宅を選ぶかどうかの分かれ道ですね。病院で受けた不満と、真逆の意味での不満でしょう。どっちがいいかと言うだけのことです。在宅はバラ色ではないですよ。
-
Ke K
2018-02-03
豆腐は認知症に悪影響という研究です。 Brain Aging and Midlife Tofu Consumption 名古屋大学の下方教授も論文のなかで触れています。
-
匿名
2018-02-03
食事の時間に見学がおすすめって書いてあるけど、入居されてる方にとっては、いい気分はしないんじゃないかな? ご飯食べてるところをジロジロ見られるわけでしょ⁉常識で考えたら御飯時によその家にはいきませんよね。 入居されてる方にとってはその施設が家だと思うんですけど…
-
景虎
2018-02-02
2026年って10年以内の未来ですよね!?人口の2割が認知症というのは怖すぎです でも変えられる未来かも知れないので、認知症予防に力を入れて生きていこうと思います