最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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イチロウ
2018-10-21
流行や特定デザイナーを追う方々は、収入があれば別ですが、それと似たバーゲン品で我慢しなければなりません。 バーゲンでは全てのサイズが揃っていることは稀ですので、我慢して買う方もおられるようですが、ご自身のサイズが変わることが無ければ、箪笥の肥しになり果てます。 処が、私のように流行とは一切関わりのない軍用品サープラスが趣味のものは、例えば、数十年前のM65を変わりなく着ることに執着しています。 何十年かの間に、ただ、色合いがOD(オリーブ・ドラブ)からWoodland(森林迷彩)のものに代わった程度で、米国のサープラス屋の店先で買えます サープラス屋(Army Navy ○○等と言う店が多いです)は、別に米国に限らず、欧州も含めて、収入が低い我々庶民の味方なのです。 其処では、あらゆる生活必需品が安価で買えるのです。 お葬式でも、サープラス屋で買った米海軍の制服上下を着て出るのです。 勿論、徽章類は全て外して、ですが。 米国海軍の制服の色は、黒色に金属製のボタンまで黒染みたものなので、凝った喪服程度に見られるのです。 その昔には、これで同僚のお葬式の受付までやりました。 ただ、寒くなっても軍用セーターは我が家では着用禁止です。 ドイツ連邦軍や英軍の毛糸のセーターは、猫の爪には弱いのです。 代わりにドイツ連邦軍のフリースを着ています。 錆びたドイツ語を使いドイツのサープラス屋から買いました。 お母様にも如何でしょうか。
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ストレンジャー
2018-10-20
世間には梅干し好きで買って食べてる人が沢山いるんですから、メルカリに出したら喜ばれると思いますよ。ちなみに私は梅酒が良いですけど 朝見つけて一話からここまで一気に読んできました ほのぼのとして良いですね
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サクラ
2018-10-20
広島から東京に帰るときの気持ちを想ったら、ぐっと熱いものが。 きっと映画を観に行こう。
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中村智彦
2018-10-20
こういう生き方でもいいんだ、と思えていつも楽しみにしています。
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sigeo
2018-10-20
これ、印刷して早速両親に見せよう!そしたら電動自転車買うことになりそうだけど、安全第一!
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次郎
2018-10-20
いつか自分も…子供に迷惑のかからない老後を考えないとな。
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ひなこ
2018-10-19
車の運転をしている時に何度か高齢の方の自転車にヒヤッとしたことがあります。 健康にはいいところもあるかと思いますが、自分で危ない、周りから危ないと言われたら乗らない。お願いしたいです。
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はむたまご
2018-10-19
にんにく卵黄って作れるんだ!(゚o゚;; 飲んだ後の臭いが気になるけど…
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イチロウ
2018-10-19
我が家の長男猫は、時々とても驚くようなことをしました。 今考えても本当に猫だったのかな、と不思議な気がする程です。 もう十数年も前のことですが、今居る次男猫が一歳の時のことでした。 ある日に二階から玄関先まで猛スピードで走りましたので、危ないよ、やめなさい、と叫びました。 その時です。 玄関に居た長男猫がこちらを振り向くと同時に猛スピードで走り寄った次男猫を投げ飛ばしたのでした。 それは、振り向くと同時に走り寄る次男猫に向かって姿勢を合気道で言う処の「入り身」にしたか、と思う間もなく天井に向かって投げ飛ばしたのでした。 正しく「入り身投げ」そのものでした。 柔道のように襟首等を掴むことなく、合気の技そのものでした。 そして悠然と私の下へ歩み寄り顔を向けると右へ向かいキッチンへ入りました。 まるで、これで良いのでしょう、と言う如く。 次男猫は、何事が起ったのかを知らないように、唖然とした表情を浮かべて私と長男猫を見ているだけでした。 下のYou-Tubeにあるように投げる時には、受けの相手のどこも掴まずに投げられます。 合気道『入身投げ』 AIKIDO - Irimi Nage https://www.youtube.com/watch?v=Nv_uJPEHdFY 我が家の長男猫は、合気道が出来たのでしょうか。 飼い主の私には、これ以外にも何度も同じような動作(技?)を見ましたので、その答えは、「Yes」としか言えませんが。
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イチロウ
2018-10-18
残念ながら日本の道路環境は、低開発諸国並みですので、一部の有料道路を除き、危険が一杯ですので、高齢者が自転車に乗るのは止めた方が良いのです。 昭和の時代に未だモータリゼーションが進んでいない田舎に住んでいた時代には、私も他の児童と同じく自転車を利用していました、と言うよりも利用するしか無かったのでした。 青年期からは業務は言うまでも無く、通勤から日常生活に至るまで自動車が必需品でしたが、現役引退後には、その必要経費が嵩むことから自家用車は廃車し、徒歩が移動の唯一の手段になっています。 幸いなことに、私が住むのは都市部なので、自動車は勿論のことに自転車が無くても日常生活に困ることはありません。 超高齢化社会になると、郊外の新興住宅地の住民は、買物難民や医療難民、それに行政難民、と化します。 否、既に、そうなりつつあります。 加えて、それらの地域は、所属自治体自体が存続不可能になります。 今の中に、徒歩で移動可能な都市部に移住するしかありません。 日々、郊外から都市部まで自転車に乗り買物に行ったり、病院に行ったり、とされる元気がある方々は別ですが。
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はらみき
2018-10-17
伯父がC型肝炎で、新薬を飲んで回復。仕事に復帰しました。この薬ができるまでは、副作用の強い薬を飲んでいて大変だったのを知っているので、もうこれで安心。と思っていました。しかし、肝がんの発症リスクがこんなにも高いだなんて…でも、知ることができて良かったです。
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woddy
2018-10-17
芸能人の方って、表では変わらずいつもニコニコしてるから、悩みなんてなさそうって思っちゃう時あるけど、やっぱり同じ人間なんだな。
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砧の狸
2018-10-17
一般的な四字熟語ですが、もし知らない言葉だったら新たに覚えることになるわけで、それも脳トレになるかも知れませんね!
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イチロウ
2018-10-16
入居一時金数千万円、月額数十万円。 これを払って優雅に暮らす老人って、現役時代に何をしていたのだろう。 私のような元一般的な勤労者では、こんな高額を払って優雅に暮らせる訳が無い。 これでも元公務員なのに。 年金では、これら優雅な施設の月額も払えないから。 と言うことは、死後にも格差が存在するのだろう。 方や何処かのお寺に納骨でもされてその他大勢と葬られ、方や、大理石の磨き上げられた墓石に戒名が書かれた大業な墓に葬られる、と。 生れて生きて、死んでも格差がある、と言う事実を突きつけられた思いがする。
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ねこ
2018-10-16
こういう所に入った人はみんな幸せなんかな。