最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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ほったぷう
2019-06-14
今、要介護3の母をショ―トステイからロングに切り替えるタイミングに悩んでいる者です。考えていた事や悩んでいた事、まるで自分が言葉で誰かに聞いて欲しい事を文章にして下さっているかのように…。認知症もある母なので本人の意思の確認も出来ず…どうしたものかと途方にくれる時も有ります。私自身も体調に不安があるのですが、今現在は何とか在宅で10日間、母と自宅で過ごして居ります。ロングに切り替えるタイミングは、何を優先するか…なのでしょうかね。
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よりちゃん
2019-06-13
私も、介護離職です❗ 辛いなぁ~ 辛いなぁ~ なんか楽しいこと無いかなぁ~って思っていたら、見つけたぬらりんさんの四コママンガ❗ 楽しっーい
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神宮司龍峰
2019-06-12
長嶋茂雄さんに憧れた世代です。 長嶋茂雄さんが 幸福な老後を生活することは 僕ら高齢者にとっては 心の励みになります。 私の老後生活の参考にしたいと思います。 神宮司龍峰
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イチロウ
2019-06-09
離婚届を置いて家出して、って。 元夫が家出した妻の言い分どおりに離婚に同意して届を出してくれたので良かったものの、破り捨てられればそのまま。 馬鹿じゃないの? 専業主婦が熟年離婚希望でも、夫に責めが無い場合には、慰謝料等も得られないし、年金も夫の分を分けて貰えたとしても過小で、離婚後の生活が苦しい。 生活保護はそう簡単に得られないし、得られたとしても過小で生活苦が待っている。 結婚するときには一時の感情でせずに、良く思案して、するべきだ。 離婚も同じ。 それに熟年まで夫婦関係が続いたのならば、もう少し待てば大抵の場合に夫が先に死ぬから、それまで我慢すれば良い。 早く死んで欲しければ、毎晩、大酒を飲ませれば良い。
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sa
2019-06-09
ネクサスコートなんて若いPTがいるだけじゃん しかもその人、知ってるけど病院経験もまともにないし 事情を知らない人間が取材をしてもなんだかねぇ
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イチロウ
2019-06-09
私は、長年の親友達と数年前に死別し、爾来孤独です。 新築の家で共に暮らしていました亡母は、夕食時に私の面前で倒れました。 業務で訪れた地で買い求めた京菓子を食後の茶菓子にするつもりでしたが、冷蔵庫の中で干からびてしまいました。 数か月の闘病後に亡くなったからでした。 亡母亡き後、今日まで20年間を一人暮らしです。 両親からの相続財産(僅かでしたが)を暫くは管理し、金銭を妹と弟に配り、数年後に相続した不動産を処分し、やっと面倒な仕事から解放されましたが、自分の職業と相続財産の管理とで神経を使い紛争にも巻き込まれ疲労困憊したものでした。 でもそうした面倒は、自分の学業であった法律学が解決してくれました。 加えて、私の最大の味方であった愛猫でした。 自宅に帰れば、喜びの声をあげて駆け寄る長男猫に自分のストレスが全て雲散霧消されるようでした。 長男猫が亡くなった後は、あの仔は神になって天上に居るのだ、と思い自宅の各部屋に長男猫の写真を拡大し額縁に入れて飾っています。 各部屋に入ると、額縁の中から少し鼻にかかったような甘い長男猫の声が聞こえるようです。 その度に、待っててね~、もう少ししたいことがあるからね~、そしたら其処へ行くからね~、と言い聞かせています。 ニッキ様、うつ病は治ります。 私の友人も知人も、何人もがうつになり、治りました。 私自身は、症状が体に出ました。 逆流性食道炎です。 ストレスからでした。 職場で労組の役員をしましたのでその報復が度々あり、加えて親族に問題を抱えた者が居ましたので苦労したのでした。 それらの問題は、法律が解決してくれたのですが、精神的な問題は、法律で解決出来なかったのでした。 当然ですが。 長男猫が居なければ、辞表を出し、全てを放擲して自宅に閉じこもっていたことでしょう。
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ニッキ
2019-06-09
私は56才の独身です。 16年前に最愛の母が亡くなってから、一人暮らしです。姉が嫁いでからは16年間、母と二人暮らしで、お互いに無くてはならない存在でした。母は中途失調だったので、余計いつも一緒でした。そんな母は特別な病気がないのに、私の目の前で突然倒れ、意識が戻らないまま翌日亡くなりました。私はショックのあまり半狂乱でした。 その時から私は独りになりました。しばらくは姉宅にいましたが、自宅に戻ると母の気配がして辛いので、会社帰りにカフェなどで時間を潰し、なるべく遅く帰るようにしていました。そしてうつ病になり、会社を休職しても、復職出来ず退職となりました。自宅にいるのはあまりに辛いので、試しに休職中に近くのアパートに移り住みましたが、あまり変わりませんでした。結局自宅を売却し、今もそのアパートに一人で住んで、クリニックに 通い薬を飲んでいます。 前置きが長くなりましたが、下重さんは健全な人を前提に仰っしゃっているのでしょうか?私は嫌でも独りになってしまいました。愉しむなんてとても出来ません。病気を知っている人は疎遠になり、知らない(敢えて話さないので)人は、私が独身なのに継続的に働いていないこと(うつ病故にまともに働けない)を不思議に思うのか、長続きしません。 自ら集団を離れ、厄介ばらいして、一人の時間を大切にする。きっと下重さんには黙っていても人が寄ってくるのではないでしょうか。でも私にはほぼいません。気にかけてくれるのは姉家族ぐらいです。たまに友人一人くらいです。今の私は、表面だけでも話したり食事したり出来る人が欲しいです。働かず、家に籠っていると、一日中誰とも話さない時もあります。そうすると、誰も私のことなんて頭にないと思い、すごく孤独を感じます。生きる意味があるのかとも思います。 集団から抜けるのは、参加しないなどすれば 比較的簡単だと思いますが、友人が欲しくても、既に出来上がっている集団に入っていくのは容易なことではないと思います。 一人になりたい人、なりたくない人。 私はやはり自分の家族が欲しかったです。 無い物ねだりでしょうか。私のような状況の人は、孤独とどう付き合っていけば良いのでしょうか? 孤独をアピールする訳ではありませんが、マザーテレサの言葉が身にしみます。ご存知かもしれませんが。 この世で最大の不幸は、戦争や貧困などではありません。人から見放され、自分は誰からも必要とされてないと感じること。 愛の反対は憎しみではなく、無関心です。世界で一番恐ろしい病気は孤独です。
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ももさん
2019-06-09
三浦百恵さんが、quilt作家として作品集を出版されると言うニュースを見て、感じた事です。 2019年4月 4日に投稿された、馬鹿ばっかりさんのご意見は、事後報告ということでも本人が納得していると書かれていましたが確かな事だと思いました。普通の人は、作品集は出さないでしょう。億単位で収入を得るでしょう。お家の修理、自分たちの老後の生活資金、子供たちの為に困らないように貯蓄してあげる為? なんか、一度贅沢な生活をするとそれを維持したいものです。お金が必要だった時なのか「被写体」を旦那様が、出されましたね。その本の中に、マスコミが静かになったというような事が書かれてあり、折角静かになったのに何故、今の時期に本を出すのですか?子供さんが成人してからでも良いのでは、と出版社経由でお便りをしました。静かになったマスコミを寝た子を起こすようなものだ。とそれも書いて出しました。本当に普通の人になりたいのか少し疑問に感じました。
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匿名
2019-06-08
心から自然に溢れた笑顔や表情がとても温かく、拝見していて幸せな気持ちになります。 天皇陛下皇后陛下の御活躍を心から願っています。
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anna
2019-06-08
新時代「令和皇后」という感じで素敵だとは思いますが・・・公式の場では、お自律し、常に陛下を立てた振る舞いをお心がけ戴ければと思います。美智子様ならば、絶対このようなことはないと言えるでしょう。(クロアチア議長ご夫妻との懇談映像より)
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イチロウ
2019-06-04
シロちゃんも飼い猫さんにしてあげれば? 猫は、男の仔が可愛いですよ~。 我が家では、来る仔、来る仔、ほとんどが男! 女の仔は、二頭のみです。 末っ子は、長男猫と同じキジトラさんですが、どうしようもない甘えたさんで、今も私の身近で寝ています。 掌に乗る程の生まれたばかりの時に、道端で拾いまして、ミルクを飲ませて育てました。 どうも飼い主を母親と思っているようです。 叱っても身近から離れません。 分離不安のようです。 所属の保護団体の活動では、野良猫に不妊手術を施して野良猫そのものを無くする運動をしています。 野良さん全部に耳カットをするのが夢です。 そして、保健所での殺処分を全廃するのが最終の夢です。 長男猫のような可愛くて、賢くて、強い猫が野良と言うだけで(長男猫は純粋な我が家の飼い猫さんでしたが)殺されるのであれば、絶対に許せないのです。 勿論、お間抜けで超甘えたさんの末っ子のような野良さんでも。
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ナツ
2019-06-03
体重50㎏のひとの1%って250cc? 500ccじゃないの?
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イチロウ
2019-06-01
以前には、この話題にコメントが出来ませんでした。 2016年の初秋に長男猫が亡くなったから、でした。 少し時間が経った今では出来ますので、思い出を少し書かせて頂きます。 我が家の長男猫は、遊んで欲しくても飼い主が何かをしていて自分を振り返らない時には、我慢をしていました。 ある日の夕方でしたか、休日の昼でしたか、忘れましたが、PCで図表を作っていた時でしたか、計算をしていた時のことでしたか、ふと気づいて、後ろを見ますと、離れた場所で長男猫が私を見つめていました。 遊んで欲しいのに我慢をしていたのだ、と気づき、名前を呼ぶと、喜んで駆け寄りましたので、抱き上げて頭を撫でるとゴロゴロと喉を鳴らして喜び、私の頬を舐めるのでした。 ザラザラの舌先が痛い程でしたが、それよりも自分が飼い主の邪魔になる、と作業の邪魔もせずに見守るだけの思慮がある猫とも思えない長男猫に感心をしました。 可愛いだけでは無い、と思いますと、ますます長男猫が好きになる自分が居るようでした。 それからは、私も、ネズミの玩具等で共に遊んでいて長男猫の呼吸が荒くなると、「とら。 もう止めようか?」と遊ぶのも止めるようになりました。 今は、その時に撮った写真(階段の上からネズミの玩具を狙っている構図)を大きく拡大しポスターにしたものを見ながら、朝夕に「お早う、とら」、「お休み、とら」と声かけをするだけです。
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イチロウ
2019-05-31
我が家では、食べるにも困り玄関先に来た野良の仔猫は捕まる仔ならば助け、暫くの間は洗面所を隔離部屋に仕立て飼育しました。 その数は十数頭です。 中には、歳をとった仔も居ました。 イケメンですが、茶とらでした。 怖がりさんで、可愛かったものです。 食べるに事欠き、怖がりながらも我が家に来たのでした。 教育係と保母役は、長男猫がしてくれました。 仔猫と共に寝て、毛並みを整えてやり、食事の時の世話をして、共に遊び、時には、仔猫に躾もしながら、飼い主の居ない日中には保母役を務めてくれました。 それで、仔猫達は、長男猫を母親のように慕っていました。 一時は、その数が七頭から八頭ほどにもなりましたが、全ての猫達が長男猫には従順であったようです。 中には、養仔に出した仔もいましたし、保護団体に有料で引き取って貰った仔達もいます。 不思議なのは、数年前に長男猫が亡くなると、次々と後を追うように猫達が亡くなるのです。 それも長男猫を慕っていた猫の順番に、です。 歳の順番ではありません。 有料制で保護団体に預けていました猫達の中でも何時も長男猫の傍に居ました白黒斑の猫が一番先に亡くなりましたので、不思議でした。 未だ若いのに、と。 数日前には、保護団体に託した茶とら猫が亡くなった、と連絡がありました。 未だ、六歳でした。 今では、空の上で、“Tora”と刺繍のある特大ベッドで、他の二頭と共に、長男猫の傍に寝ているのでしょう。
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オルフェーブル
2019-05-30
私も同世代で独身。お金もそこそこあるし旅行に行ったり好きなもの買ったり楽しい生活を送っています。独身に対する風当たりの強い風潮が最近特に甚だしい。独り身である寂しさより偏見に対する寂しさの方が強く感じる今日この頃です。