最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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えー
2020-12-27
アメリカはともかく、スウェーデンの人口は日本の1/10なので、日本に寝たきりの人が10倍いるのは当たり前のような気が。 あと、統計によれば、どの国も平均寿命から健康寿命を引いた「非」健康寿命は10年前後とあまり変わりないので、「日本は外国より寝たきりが多い」というのもミスリード。 また、社会活動を維持するのは健康維持の面で大賛成ですが、ピンピンコロリするということは、自分も周囲も何の準備もないままに、それなりに何かの管理や責任も負ってる状態で「社会活動や皆との楽しみの最中に」「多くの人や親しい人たちの前で」突然倒れて「心筋梗塞や脳梗塞で死ぬ」ことを意味するのだということを意識すべきですね。 「ピンピンコロリ」は「突然死」ですから。 下手すれば誰かの送り迎えの運転中に・・という可能性もあるのです。引き継ぐべき人に少しずつ実務や情報の引き継ぎ、あるいは心の準備をしてもらって・・ということができません。ピンピンしてるのですから、他人も「目の前の人の死の心の準備を」しませんよね。いろんな人と交流し、ただブラブラしてるだけではなく大なり小なり何かの社会的な役割を担うことになるでしょう。ピンピンしてる人を、周囲も「自分も」放っておきません。 多くの人がなんとなくイメージしてるだろう「ピンピンした生活していれば、夜に寝てる間に静かに布団の上で、何の迷惑もかけずにポックリ息を引き取る」みたいな死に方は、確率的に少ないと言わざるを得ないでしょう。 仮に目の前で苦しむ姿を見せないで済んでも「今日の孫の送り迎えどうするの!」「町内会の金庫の番号は!?」といった様々な社会的な問題、「社会的な突然死」による問題が「ピンピンコロリ」からは切り離せません。 自分は全てを投げ出して死ぬだけですから楽ちんですが、周りはたまったものではありません。 「ピンピンコロリ」を「何の波風も迷惑もかけず静かに綺麗に死ぬ」というイメージで、死のあるべき姿や目標であるかのように語るのは、間違いだと思います。社会の中で生きる人間として、もっと緩やかに軟着陸するような死のあり方を提示すべきではないかと思います。
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あかねっち。
2020-12-26
ケンタロウさんのレシピは本当に家にある物で作れちゃうので大好きでした。もどってきてくれるのかなぁ~。
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reikun111
2020-12-25
単に我儘なだけです。 人気者にあるチヤホヤがそのままなのでしょう。 思えば可哀そうな人と言えましょう。
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ななお
2020-12-23
いつも拝見しております! 日々、大変ですよね…ご心労お察しします… 誰か相談したり、介護の愚痴を言える方がいればよさそうてすね あまり頑張りすぎないよう、どうぞご自愛ください!
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たかにゃん
2020-12-21
遠慮介護‼️ 介護していることにほなりません❗ お金がある人はいいですね 怒りを覚えます❗ オムツを取りかえたり暴言を受け流したりを経験しているのでしょうか家計の許す範囲で介護してもらえる施設をさがす大変さも分からないでしょう❗ なんのためにこういう記事を掲載するのか理解できません❗
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かーくん
2020-12-20
桂の宮さまの!れんそうの儀みました!身体者から、人気のある方でしたよ!
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かーくん
2020-12-20
ラジオ放送とか今、ヘルパー来てます!主任ケアマ。介護報酬良くなり!心理師の方もヘルパーの資格あり!来てます!料理レシピや掃除言うが!今、ゴム手袋、衛生上問題無いです!病院にワクチン接種出してくれるみたいです!ニチイの保険業の!入ると有利。介護の!
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まゆ
2020-12-19
義母 義父の介護は本当に大変です。 一年間ですみましたがストレスで自分が病気になりました。無理はいけません。
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異邦人
2020-12-18
もし、入浴したくないのであれば、ずっと入浴しなくともよいのではないでしょうか。本人が希望しないのであれば、そのままにしておく。そして臭くなっても本人がしたくないのであれば、臭いままでよい。それも老化による自然現象と捉えれば、老るということの意味とは、人間としての意識が崩壊してゆくことであり、肉体のみならず、人間としての意識も崩壊してゆく。人間から何もしなければ動物化してゆくということなのだと思います。昔の人は、老化するとしいうことは、子供に帰るということだといいましたが、現実の老人とは、人間から動物に退化してゆくということなのだと思います。それではどうして人間から動物に退化してゆくのか。それは脳による変化。医学的なものが原因なのか。それともその人の精神的なものが原因であるのか。しかし、そのまま放任していれば、人間は動物のようになってゆく。現実の人間の老化の現実をそのまま認識する。行くつくことろまで見届ける。臭くなって、臭いことも認識できなくなって、自分で自分を非衛生的な存在にしてゆく。放置することによって、老化の現実を見る。このようなことも必要なことかもしれません。人間が老化するということは、肉体のみならず精神的なものも退化してゆくということ。経験を積んだといわれる老人には、悟りも知恵もなく、ただ退化してゆく。落ちるところの極限を見つめて、私たちは老人となり、退化して、そこには何も悟りもなく、そこに退化して朽ちてゆく老人の姿を見ることを通して、若い世代に対しての教訓とすべきではないでしょうか。老化の現実を深く見るということは、そのような極限の姿を見ることを通して、『老化』の持つ現実を深く感じ、老化という自然現象に対して、私たちは何をすへきなのか考えることなのだと思います。
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チンハム
2020-12-11
おならって言えば うちの夫は 昔っから チップスターの空容器に ブゥッと やって 蓋をして 私に持ってくる‥ 嗅いでみろっ! と。・・・ 出産で入院してる時と 出張以外 ほぼ毎日 26年間 これをやられた。 なんか 恨みでもあるのか と 言いたい。 くせぇんだよ
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まるこ
2020-12-10
介護施設で働いているので、今まさに日々気をつけています。当たり前のことでありながらついつい見落としがちな事を再確認できる記事でした。
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まさみつ
2020-12-05
やはり縁を感じました。。。 私の家内は千倉の忽戸の生まれ、今の私の本籍でもあります。 そして堀江家の墓も能蔵院の墓にあります。私の行き着く先です。 今年の1月に養父を亡くしたので、能蔵院にもはじめて行きましたが、中にこのような永代供養の素晴らしいスペースがあるとは知りませんでした。
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まさみつ
2020-12-05
飛んで、ここから読みました。 飯田さんの文章文章の私にとってのキーフレーズから、綴ります。 40年前>現在から数えると、幸村家が鴨川に移住した年とほぼ一緒ですね。 (鴨川幸村家は、今は父しか幸村姓を名乗っていませんが。) 勝浦>長狭高時代に勝高ラグビー部と試合をしたのが、最初に思い浮かぶ出来事です。 要介護>要支援の父が今後進んでいくことになると思われるので、色々アドバイス頂ければなと思いました。 現場力>最近はすっかり国内に留まっていますが、海外、しかも辺境地で培った現場力はどこでも通用すると、私も自負しています。
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タカ
2020-12-05
庭の景色をデコレーションしたり、アレクサを使ったり、「なるほど〜」と関心しました。苦しいだけじゃない、でも楽しいだけでもない、介護のリアルを言葉で伝えてくださり、学ぶことが多いです。次の連載も楽しみにしてます。
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K
2020-12-05
今まさに母が最後の時を迎えようとしています。約2年半の自宅介護中。自宅で看取るのは、母で3人目。覚悟は出来ているつもりでも?昨日からは水もとれなくなり、今朝は声をかけても、オムツ交換しても目を開けることはない。水位飲ませたいと思うのは介護者のエゴだと理解しているが、心が折れそうになる。この記事を読んで余計なことはしないように、いつものようにと