最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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継続してくれ
2022-06-26
この番組は早起きしたときよく見ていた。懐かしい芸能人を見るのが楽しみ。 この時間帯ならコア視聴率など関係ない。復活してほしい。
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みみ
2022-06-26
桐島洋子さん 久しぶりのお姿拝見させていただきました。 憧れていた方。 変わらず凛々しい。
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野良猫ニャン
2022-06-25
夜間専従です!ケアハウスです、若い労働者が労基法を理解していないのを良い事に有給休暇の代金、労働時間、給与すら偽装して居ます(それも大手上場企業)裁判をして居ます。もう直ぐ終わりそうですが全面勝利です。ただ組合に相談しても組合は動きませんでした。他の組合員が相談すると回答は私が裁判してるからその様子見と説明したそうです。夜勤手当、深夜割増、勤務時間等良い判決が出そうです。皆さん必ず証拠を確保して下さい証拠が有れば勝てますし3年分は時効は成立しないから請求出来ます。
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フラッティ
2022-06-25
意外と簡単。 奥の手を使って
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みみりん
2022-06-24
親の世代(80才代)は家で子供達に面倒見てもらいたいと施設入所を拒み 子ども世代(50才代)は、こんな苦労を自分子ども達にさせられないと、施設入所を望むのだと思う だいたい、今後はどうなるかわかりませんが、息子の嫁に早く死ねばいいと思われつつ世話をされるなんて、まっぴらです 他人でプロの方にお世話をしてもらい 子どもとは時々会って穏やかに過ごせる方が幸せだと思いますけどね~
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琥珀のイヤリング
2022-06-24
20年前脳梗塞で倒れた夫を在宅で介護、昨年暮に夫を見送りました。 20年の間に10回程の入退院を繰り返し、最後の1年は完全な寝たきり状態で、ケアマネからは「もう在宅は無理では…」と言われました。 でも、折しもコロナ禍の現在面会もままならない施設に預ける気になれず、訪問診療、訪問看護、ショートステイほかをフルに利用して、自分なりに納得した介護生活でした。 一方、夫の介護を通じて自分のこれからを考えた時、子供達に自分と同じ事をしてもらう気にはなれませんでした。 「私に介護が必要になった時は、迷わず施設にお願いして、その費用の為の保険に入っているから…」と伝えました。 勿論、現在78歳の私がいつ介護が必要になり、あと何年生きるのかはわかりませんが、子供達の介護負担を少しでも軽くしておきたい、と思わせてくれた夫の介護生活でした。
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ガチャンポン
2022-06-24
私は3つ当てはまった!
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ポコ
2022-06-24
まだ以前の栄光を引きずる可愛そうな老人なのだからあたたかい目で見てあげて下さい。老人だからもう気づく事も無いのだから。
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はるちゃん
2022-06-23
気が付いたら泣いていました。
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ケンシロウ
2022-06-23
井上陽水さんの自分のエンドより、地球の行く末でしよ、という言葉は、私も同感です。今は、絶滅危惧種の人類の行く末が一番問題なんです。いつまでも自分の国中心にしか考えられぬ人類はほんと、どうしようもない動物です。全ての人がこの問題に向き合い、いつの日か国を超えた地球人という発想に行きつく事を、私は切に望んでいます。
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まるるん
2022-06-22
確かに猫って残しますよね。亡母は「ねこわけ」って言ってました。 それにしても一粒と二粒って…笑 その差に気づいた細やかさと、残されたカリカリの形に注目する辺り、さすがだなぁと感心しました。生活を楽しむ余裕って大事ですよねー。 私にとっての楽しみの一つが「猫が母になつきません」です。これからもお世話になります!
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すみません
2022-06-21
編集部の方へ 前回と今回の記事に、「前の記事を読む」「次の記事を読む」のリンクボタンが載っていません。 あると助かるのでよろしくお願い致します。
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まいちゃん
2022-06-20
年齢的に何処か?該当していたら?予防医学的にー?本を購入して安心していようかなと思いました。手のひら医学、手相、昔から好きです。手マッサージ大事だと思います。
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ちょこ
2022-06-19
3年前にくも膜下出血発症。常に頭痛はあったもののアルコールが入ると後頭部が激しく痛み。このときは周りに友人が多数いて、友人宅のトイレで倒れました。たまたまそのお宅のトイレの鍵が壊れていた事と1人じゃなかったことが運の別れ道だと思いました。クリッピング手術をして後遺症なく過ごしています。この奇跡に感謝しています。
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ブースカ
2022-06-18
こんにちは。 マナミコさんの記事、毎週楽しみにしています。 今回の記事は本当に落ち込みますね。 我が家も夫が認知症で、日々格闘しております(以前は隣に住む私の両親も認知症で3人の対応で本当に大変でした。今は父は他界し、母は特養に入っております) で、今回の問題に我が家でやっている事が少しでも参考になればと、コメントさせて頂きました。 引き戸になってる夫の部屋のドアの上の方に、L字形金具を取り付け、開けると横のドアの上にぶら下げてある風鈴に当たり、チリリーンと鳴るようにしています。 トイレのドアには、熊よけベルを2コぶら下げてあるので、開けるとカランカランと鳴ります。 台所のドアにも熊よけベルを2コぶら下げて開けると鳴るようにしています。 夫の部屋には、見守りカメラをつけてあり、様子を見たり、会話もできます。 そんなふうで、夫の動きがある程度把握できるようにしています。 風鈴は家にあった物ですし、熊よけベルとL字型金具はダイソーで購入しました。見守りカメラは、3600円くらいでした。 夫はオムツを着けているのですが、トイレにも行くので、寝具、トイレ、時々廊下も汚してという状態です(それの工夫もしています) マナミコさん、周りの方に相談したり頼ったりしながら、無理をなさらずにやっていって下さいませね。 そして小規模居宅介護や特養なども検討なさってみてはと思います。 どうかお体大切に。 応援しています☺️