最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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なー
2018-07-14
最初から読み進めてやっとここまで来ました。 我が家の母も先日骨折して手術をし入院しましたが仕事しながらのお世話ホント大変でした(>︿<。) 梅大好きなので お引き取りしたいくらいです。
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米田
2018-07-13
冒頭の「75才以上の社員家族」というのは 「75才以上の社員の家族」(対象は社員) 「75才以上の社員とその家族」(対象は社員と家族) 「社員の75才以上の家族」(対象は家族) のどれでしょうか?
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田中文武
2018-07-12
最近、抱っこすると孫が顔をそむけるようになったのだけどこの記事を読んで「口臭では?」と直感。記事通りにケアをしたら孫がこっちを向いてニコニコしてくれるようになった。ただ懐きすぎて毎回オモチャを買ってあげないといけないのが新たな悩みに…。
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nori
2018-07-12
60歳になったこともあって、今の自分は大丈夫か?と不安を抱えつつ「週間脳トレ」をやってみました。「絵をみてしりとり」は難なく出来たので、なんだ簡単だななどと思っていたら、次の漢字分解が全く分からず答えられなかった。すごくショックでこれは脳トレ頑張らないとボケてしまうよとの赤信号と捉え、せっせと脳トレの本を探し出し始めた私です。
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タケちゃん
2018-07-11
文中の「委託者(財産の管理を預ける人)顔や、」という意味について教えて下さい。
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分かる
2018-07-09
YOUの意見に賛成だ。 しかし、YOUはまだ収入とかが良いから、親を施設に入れられるが、そういう人ばかりではない。 親の介護のために自分の残りの人生を犠牲にしなければならないなら、死んだほうがまし。だから施設に入れるのは当然。自分で自分のことができなくなったら、もうそうするしかない。最後の望みなんざ、他人に御構い無しの自己満足以外で何者でもない
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歩きメデス
2018-07-09
私も暇なときに脳トレをやっています。主に電車の中が多いですね 本当に小さな気分転換なんですが「きっといま私の脳の中で細胞が頑張っているんだ!」とイメージしながら毎回挑戦しています(笑)
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田中ミリ
2018-07-09
脳トレ毎回楽しみにしています。 母を介護中のためサイトを見ていますが、脳トレは自分の頭の体操にもなっていいですね! 次も期待してます。
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Nurarin
2018-07-09
うちは母の「捨てられない、片付けられない」が高じて家がゴミ屋敷化、生活が混乱して精神的にも不安定になったことが介護生活の始まりでした。しかし快適な環境を取り戻した今ではゴミ屋敷のことは母の記憶から完全に抹消されていて、私のことは「東京から戻ってきた娘が実家でやっかいになっている」くらいに思っています(笑)。 ゴミ屋敷化が始まったのは父の死後。家が片付いていないと大事な物もどこにあるかわからなくなり、人に盗られたと思い込むようになり、実際に警察に届けたりもしていました。あのまま生活していたら今ごろ完全にボケていたのではないかなと思います。 母はあらゆるものを「捨てる」という決断ができなくなっています。最近はお風呂の残り湯で手洗い洗濯した後のたらいに残った汚水がどうしても捨てられないみたいです(ノ_<)。
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コンコン
2018-07-08
動物やペットってかわいくてつい無防備に近づきたくなってしまいますけど、注意が必要なんですね。 「かわいい」だけでなく、きちんと知識を身につけて予防しつつ、安心して動物やペットと触れ合えたらいいなと思いました。
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ブレンダ☆
2018-07-08
私の西太后な母は、自分の不要品(ほとんど新品)を私に下賜します。私はそれらをありがたく頂戴し、大事に着たり使っていますが、当の西太后は下賜したことを忘れるらしく、「どーして不要品がまだここに?」と思うらしく、取り込んだ洗濯物が廊下に放置されている中から、下賜品を見つけ、二度と使用出来ないようにわざわざ裁断してゴミ箱に入れてしまいます。私がそれは今は私のものだと抗議すると「そうだった?捨てた物が何でまだあるのかと思った」と言います。 部屋着はほとんど西太后様からの下賜品(ユニクロ)でまかなっていますが、たまに捨てらることがあるのが悩みです。 捨てられたって思わず、探しますから。
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沈没船
2018-07-07
ウンコをこねくりまわし、昼夜問わず同じことを叫び続け、ご飯もろくに一人で食べられないキチガイになります。そんな老人看れますか?特養老人ホームはそんなのがうじゃうじゃいます。家族もめったに来ません。当たり前です、ここにくるまでに家族は殺したいほどクタクタになっていてもう顔さえ見たくないんですから
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さくら
2018-07-07
少し前にこちらのサイトと出会い、それ以来ぬらりんさんの大ファンになりました。私も父の介護を経験したので、とても共感いたします。あの頃に出会っていれば、もう少し父に優しくできたかも…。 猫も飼っているので、共感がいっぱいです(^^♪ 日曜日が待ち遠しくてたまりません♡
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mimitsuko
2018-07-06
親子とはいえ,価値観は人それぞれ。 もったいない・ムダ・いる・いらない・・・ 価値観の異なる相手と一緒に なんとか心の折り合いを付けながら暮らしていくことは けっこう難しかったり,やるせなかったり,憤懣やる方なかったり, 時々自分が嫌になったり, だけどちょっと可笑しかったり, いろんな思いがありますよね。 お母様への思いを,シンプルでやさしい絵と かざらない文章で おもしろく 時にスルドク 表現されるnurarinさんに あるある! まさにそうなんよ! いつも共感しながら そして,お母様との暮らしを大切にしていらっしゃる nurarinさんの優しさをいっぱい感じながら 読ませていただいています。 これからも更新楽しみにしています。
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pinky
2018-07-05
この記事を読んで、お母様への作者の行動が、人としてとても悲しく感じました。 作者にとって不必要な物でも、「今の」お母様にとっては「まだ」必要な物です。 それは作者が決める事では無いです。 「物を捨てる事ができる人は、捨てられない人の気持ちに寄り添う事ができない」とゆう事実を作者は認識してほしいです。 序列からしめお母様はいずれ先立たれます。それから思う存分処分されたら良いだけの事です。 作者は「こっそり捨てている」つもりでも、お母様には「無断で捨てられた」です。 「物を勝手に捨てる、また無理矢理捨てる行為を選択させる」行為は、例え相手が歳上であったとしても、虐待行為に当たる事を、作者には認知しておいて欲しいです。 作者も、きっと大変なのだと思います。 お母様の居住されるお宅には、物が溢れ返っているのでしょうね。 私の実家の母もそうでした。 そして実姉と捨てる捨てないで何度も揉めていました。 私は早くに外へ嫁ぎ、姉は年老いた両親の事を思い同居の為に戻りました。 年に数える程しか帰らない私には、作者側にある姉の気持ちも、お母様側の母の気持ちも、両方救いと取ってあげれたらという思いはあっても、所詮外に出てしまった者。揉め事の種を増やすだけにしかならない事を理解していたので、口や手を出す事はできませんでした。 ですが後になって、精神科の先生から教えて頂く機会があり、そこで初めて「物を勝手に捨てるという行為、母自身に無理やり捨てさせる行為が、母への精神的虐待になる」のだという事を知りました。 断捨離という言葉が当たり前のように日常で使われるようになり、捨てる事が良い事のような風潮があります。 知らず知らずの内に、私達の中にもそれが正しいと誤って認識されているのだと思います。 作者が良かれと思って取っている行動が、お母様の中にあるストレスのコップを少しずつ満たしていっている事を知って欲しいです。 お母様本人が亡くなってしまった後は、作者がどんなに嫌でも処分しなくてはいけません。大変ですよね。 ですが逆に考えれば、お母様が亡くなってしまった後は、お母様に気兼ねする事なく全て作者の思うままに処分できます。 どうか今は温かい心持ちで、物の溢れるお宅で寛がれているお母様を見守ってあげて欲しいです。
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