最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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ねこの肉球
2024-09-26
そのような夢は目覚めた時にしんどいですね。 私は亡くなった猫で同様の夢をたまに見ます。ごはんをずっとあげていないと気づいた時のショック、いつからかと自問する様も、多分死んでいるだろうと覚悟しながら確認に行くところも似ています。 母は認知症ですが元気なのでこの夢は見ません。これは亡くなった相手にしか見ないものなのかもしれませんね。
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高橋 勇
2024-09-26
死後の世界を初めに聞いた時は死を恐れる人間の恐怖から生れたイリュージョンのような印象も受けました。そんな人間に都合のいい話しがあるのかしら?と。しかし我々の肉体は錯覚に囲まれています。触れれる物質を絶対に有るもの(実は違う。)と誤認したり。世界を具えるのは意識であると思います。輪廻の主体である超意識の具える世界が死後の世界と呼ばれる世界なのではないかと私は信じます。
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のりぴー
2024-09-26
「お疲れさまでした!」の一言しかありません。しばらくは「これまでの生活習慣」が勝手に「あたまの中」で動くかもしれませんが、それもじきに消えて、「新しい生活習慣」で動いていきます。家の中が空っぽになった気がしますが、「場所をかえただけ」です。ゆっくり「新しい生活習慣」に慣れていきましょう。
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りんりん
2024-09-26
本当に良かったですね。でも、脅かすわけではありませんがお兄様が入院という事態になりますと住所氏名の書類書きが怒涛の如くやってきます。実父が入退院の繰り返しでしたので私の姉は、また書かされた!また書かされたと私に愚痴を垂れ流していました。私は1・2回それをしましたが、何なら住所・氏名のゴム印を作ろうかなと思いました。入退院の少ないことをお祈りします。とりあえず普通の平穏な毎日が訪れてよかったですね。
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こまぞう
2024-09-26
仕事と介護の両立は本当に難しい問題だと思います。私も父を亡くしたとき、仕事の時間を削ってでも、もっといろんなことをしてあげれば良かったとずいぶん後悔しました。今でも秋になると、どうして最後に紅葉を観に連れて行ってあげなかったんだろう。行きたそうにしていたのに…と思って胸がしくりとします。どうぞお母様と過ごす時間を大切になさって、おふたりで美味しいものをたくさん召し上がって、楽しい思い出をたくさん作ってください。そのお話を漫画で拝読するのを楽しみにしております。アジフライ、大きくて美味しそうで、食べたくなっちゃいました。
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高橋 勇
2024-09-24
僕は輪廻転生を信じてます。けれど具体的にはイメージし辛い気がします。意識を中心に輪廻があるのではと考えるんですが生きてる間の意識と自我は仮の主体で超意識的なものが本体で輪廻の主体なのではなかろうかと思います。生きている我々は仮の存在を絶対的存在と錯覚しながら日々生活をしているけれど物質に目を向ける時その本質的実態は「空」であると私は信じています。バージニア大学の研究は以前から耳にしてました。2007年死去されたイアンスティーブン博士にお会いしたかった。色々な事例をもっと聞きたい。
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わいこ
2024-09-24
毎週更新を楽しみに読ませていただいております。 以前もあったのですが、最新の記事が一覧に載らず、9/12の記事から次の記事へをクリックしないと読めない状態です。 更新されるよう、記事の管理の方よろしくお願い致します。
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あまちゃん
2024-09-23
どんな時が来ても癒しと元気を与えられ突然のことで寂しいです 帰っても元気で長生きして楽しく過ごすことを願っています
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みとん
2024-09-22
小さいときから要領よく人に『ものを深く頼む』に長けた人たちが、50代以降になってようやく、自分のことを何ひとつ、ひとりで解決できないことに気づくのでしょうか。いちいちオロオロする中年や、突然キレるシニアをホントよく見ます。要領わるくても、自分で決める経験を積み重ねてきたら、自分にも人にもあまり期待せず、軽やかに身の丈で生きられるのでしょうね。 叔父様はとてもシンプルに身の丈で生きて来られた気がしました。ありがとう。は、叔父様と天国のお母さまからのメッセージですね。
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しおん
2024-09-22
シンプルなだけに、心からのありがとう気持ちを感じた気持ちになりました φ(.. )
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BLUE MOON
2024-09-22
本当の人の心とは…そういう時に出るのかも、かもしだされる?のかもしれませんね。 いつもニコニコ誰にでも合わせている人。でも心はわかりません 反対にいつもは毒づいる人でも困った人を見ると手を差し伸べる。 寛大な心。 寛容な気持ち。大切にしたいですね
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加藤 隆弘
2024-09-22
57才の誕生日おめでとう 空の上でも また元気で奇想天外な人生を繰り広げげていることでしよう、一つ 俊ちゃんのエピソード 映画会社に入社したてで台車にフイルムを乗せて 銀座,日比谷をかけずり回っている頃、俊 映画の題名考えてごらんと言われてでた言葉が 「コリア ロリータ いちぢく」てどう…結局それが採用されて喜んでいました、俊ちゃん 洞戸の田舎の庭先にあったいちぢくを連想してつけたらしく 人に無い発想がありました
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まりりん
2024-09-21
おつかれさまでございました! あ、初めまして。 ちょうどお仕事が来る、なんて、 良いタイミングだったんですよ。これからの生活が実り多いものでありますように。 ところで、紙オムツ系は、隣のお家のお母さんが、 私の母より年上だったので、貰ってもらいましたが さいきん、介護のお仕事をしてる方と話していたら 何でも貰います、と言ってました。 入所先に、今回は相談されてから、(たまに何かの都合で使用する物が決まってる場合もあるので) 要るとのことでしたら、 面会の時とかに持って行かれてもいいかと思いますよ。 お仕事、楽しみにしています。
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ふじこ
2024-09-20
薬飲んでもでない…飲んだら下痢する…いつでるのかドキドキしていました。排便調整はほんと大変ですよね。やっとトイレででて「よかったー!じゃあ寝ようか」と横になった途端に「ああっ!!!軟便が…」今パンツ替えたばっかりなのに…機嫌を損なわないように(暴れたら大惨事ですから)処理をしたものです。替えても替えても汚れてパッドがみるみるなくなった時があって、買いに行こうにも出られないしトラウマになりました。おかげでリハパンとパッド各種の在庫は常にもっておかないと不安で、車にも積んでいました。災害時にも役立ちますしね。その在庫品たちもデイに差し上げました。喜んでもらって下さいましたよ。介護ベッドや車椅子…返却すると以前の部屋に戻りますが、やはりさみしくなります。
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みい
2024-09-20
いよいよ、お兄様、つがえさまともに新しい生活なんですね。 便をだす介助は、私も亡き母の介護のとき、看護士さんがケアするのを初めて見た時衝撃でした。 おむつ変えたり、おしもをきれいにしたり、褥瘡予防に寝返りさせたり、 介護してよかったのは、自分もいつか最後はどうなるか、つぶさに見られたことです。介護してたから、いつか自分も介護してもらうイメージもできて、介護状態が未知だったときより落ち着いて受け止めている気がします。 つがえさま、お兄様との暮らしご苦労多かったと思いますので、これからはゆっくりリラックスなさってくださ い
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