最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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うさぴょん
2024-05-23
精神的に辛い。自身が辛くて無視してしまう事。ケアマネに報告してください。そういった根拠があることで順番が繰り上がります。うつ気味で通院しているとかあればもっと緊急性が高いと判断されたりします。自分が壊れないように。自分を守れるのは自分しかいません。
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もうすぐじゅーん
2024-05-23
マナミコさんが気の毒で…。かなり追い詰められていらっしゃいますし、このままでは鬱病やアルコール等の依存症になりかねませんし、一生懸命お世話をされている貴女様に大変申し上げにくいのですがやはり、ネグレクト行為の兆候があるのではないでしょうか。確か現在のケアマネさんはこの連載の編集部の方から紹介されたのではなかったかと思います。もしかしてお仕事のしがらみもあり、遠慮されているのではありませんか。とにかく、ご自分が何に困っているのか、つらいのかをお伝えなさったらよいのでは、と感じています。もうお伝えしたけど事態が進まない感もありますね。お兄さんはマナミコさんのこともよくわからなくなり、お薬も効かなくなっているご様子なので少し離れた地域の病院や施設を探すという方法もありかもしれません。勝手なことを綴りすみませんでした。どうかご自身を大切に。
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あこ
2024-05-23
再び特養に申し込まれたとのことで少しホッとしましたが、これで順番が回って来なかったら完全にケアマネさんの力不足だと思われますので変えていただきましょう。ただ、迷惑行為と判断されて特養からお断りがあることは覚悟しなければならないかもしれません。でもここで次の手段を考えるのがケアマネさんの仕事でもあると思います。私は精神病院に入院してしっかりお薬でコントロールされてからの入所の方が「急がば回れ」の気もするのですが。とにかくツガエさんに的確なアドバイスをして迅速に事を進めてくれるケアマネさんに巡り合うことを祈るばかりです。
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こまぞう
2024-05-23
いつも楽しく拝読しております。医前なら治らなかった病気が治ったり、治療が簡単になったりしていて、本当に医療は日々進歩しているのだなあと思います。それでも手術となると家族は心配でたまりませんが…。アームでの手術が無事に終わりますように。そして次回は、横顔だけではないお母様の笑顔が見られるように願っています。
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アコ
2024-05-22
母が、テレビは面白くないと言って、ほとんど見なくなりました。聞こえにくいというのも関係しているのですかね。
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mika
2024-05-22
のぶさん、こんにちは。 今日、新規投稿があるのを前に、あらためて全話を読みました。 …ポジティブ思考(またの名を継ごうが悪いことは耳に入らない…) なんでなんでしょうねぇ。ちょっと自分の身内にも当てはまることで、とにかく共感しか無かったです! まぁ、本人がイイんなら、それでもイイか…とは思うようになりましたが。 あと、身内でも、生活パターンが違うので、意外と距離感の取り方が難しいですよね… 今回の、のぶさんのお話を読んで、「あ、なるほど!」となりました!参考にさせて頂きますね。 そうそう、グリーンピースと枝豆のお話! え!?そうなの!!ってなりました! 勉強になります! さて、今回は、ほんわかネタでしたが 次回(今日)は、どんなネタになるのでしょうか!? 楽しみにしてますね。
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yukarinba_ba
2024-05-21
サイゾーウーマンの子育てコラム、全編読ませていただいていました。 子育てを心から楽しんで、遭遇した色んな事に驚愕!する叶井パパがなんだかとても可愛らしく新鮮でした。 誰でもが面倒臭がる父母会などのお仕事も、何でも楽しんでやらなきゃ損でしょのスタンス。子ども達を喜ばせたいという熱量が凄い! 好きな回のコラムは何度か読み返したりしていました。 ココちゃんがお母さんになる年頃になられたら、孫活blog、書いて欲しかったな‥ とても残念ですが、心よりご冥福をお祈りします。
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ふーみん
2024-05-19
本当に大変でしたね。父の事を思い出します。入浴拒否、暴言もありました。高齢者サービス付き住宅ではうまく馴染めずに、認知症専門病院に入院して、投薬治療してから、特老に落ち着きました。どうか、何か、道が見つかりますように。
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まるるん
2024-05-19
タイトルを見た瞬間に過去の梅仕事のお話しを思い出しました。今年も大変な季節到来かぁ、と。直後、イヤ今は違うんだった…と気づいた瞬間、何とも言えない寂しさを感じました。 ぬらりんさんの真似して去年初めて梅シロップを作りました。わずかな量ですが(^^)。楽しかったし美味しかったです。木苺が大量に穫れ、手を加えるにも容器がもうない!と思った時、ぬらりんさんがジップロックを使っていたのを思い出し、またもや真似して無事乗り越えました。感謝です。 熱中症に注意して草取り頑張りましょうね。
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前世来世
2024-05-19
自身は前世の記憶は無いが、抽象的に自身や親身にして頂いた方の寿命が解ります。私の元妻は既に逝去していますが、付き合い始めた当時、玄関先に飾ってあった写真を見た瞬間身体に異変が生じ脳裏に浮かんだ事は彼女の母と妻は短命だと感じ、直ぐ病院へ行くよう促しました。その後1ヶ月後に妻の母が脳卒中で逝去し、12年後元妻が心筋梗塞で逝去しました。生前僕が言ってた事は病院へ直ちに一緒に行こう!でしたが言う事を聞いてくれませんでした。 自身の亡くなる月は12月だと解っています。自身は子供の頃から霊感が強かった事です。
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五月病
2024-05-17
あの穏やかなお兄様が…びっくりされたことでしょう。身内とはいえ怖かったこととお察しいたします。さて、脳や精神のお薬は合うと非常に良い効果が出るのでなんとか落ち着きますように。お兄様、脳が弱り、身体も動かし辛く相当しんどいのでしょうね。そしてその苦しさを話す術も無く、今何をしているか、自分が誰か、付き添っている人が誰か、すべてよくわからない。認知症研究の第一人者の故長谷川先生曰く「確かさがなくなる病気」とは言え、切ないですね。ところで、私は田舎者で貧乏なのでよくわかりませんが、タクシーは右側扉も開けてもらえるのではないかしら、とちょっと思ってしまいました。ともあれ、もう遠距離通院は困難なので1月の連載で相談されたお医者さんにかかるのが良いのかなと思います。事態はかなり深刻だと感じます。ポストセブン編集部の皆様、もしマナミコさんがお休みをもらいたいとおっしゃられたら受け入れてあげてくださいね。こんな大変な中、一度も休載せず頑張られています。稿料もはずんであげてください。
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みかん
2024-05-17
連載が始まった頃から読ませていだいていて、その頃は穏やかでのほほんとしたお兄様にほっこりするものがあったほどなのに、そのような暴言を(しかも外で)吐くほどになるなんて 病気のせいとはいえ、せつないですね…。ツガエさんも本当によくやっておられて頭が下がるばかりですが、メンタルがおいつかないと書いてありましたし心配しております。 ケアマネさんにも相談しておられると思いますが、ツガエさんのお兄様の場合、かなり特殊なケースかもしれないので(若年性で自分の足で自由に歩き回れる・不潔行為や介護拒否がある等) ケアマネさんに全面的に頼るのも無理がありそうで、ご自分でも探されないと難しいかもしれないですね。施設の受け入れが難しいのならばとりあえずは病院ということになるのかもしれませんね。ずっとそこに入院すると決めるよりは、一時的な措置としての入院もありかもしれません。チラッとネットで見ただけですが、不潔行為や介護拒否がある場合の入院を受け入れている病院はあるようですね。排尿排便の処理が大変すぎて、誰にも真似できないほどのご苦労をツガエさんは背負っておられると思います。私もこれまで認知症関係のブログや書籍など見ておりましたが、1番大変なのでは…と感じるほどです。どうぞ早く楽になられますよう…。記事の掲載とリアルタイムではタイムラグがあるでしょうから、今ごろどこか、施設か病院か、入所されているといいなと思っています。ハラハラしながら記事を拝見してます。
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かえる
2024-05-16
ステージ4の大腸ガン肝転移有り、この病態での平均余命2年5カ月と宣告された夫が1年6カ月の辛い闘病生活の末、この3月3日旅立ちました 主治医先生の言われた通り最後の2週間は地すべり的に病状が悪化して眠ったままになり、別れの言葉を交わすこともできませんでした この身を削っても守りたい、大切な大切なひとでした 亡くなった晩と納棺の時はぎゃん泣きしましたが、それ以降全く泣くことができません 涙が出てこないのです かけがえのない大切なあの人が死んでしまった、という事実があまりにも大き過ぎて受けとめられていないのかもしれません
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きりこ
2024-05-16
我が家は 父が要介護1、 母が要介護2です。 月曜から金曜まで、デイサービスにお世話になっています。 以前父が、怒りっぽくなった時、主治医に相談したら 漢方の「抑肝散」を処方してくれました。 それを服用するようになって、改善しました。 毎回お話を読んでいて、頭が下がる思いです。 母の認知症状が進んでいて、今回の介護認定では 要介護3にはなると思います。 排泄の方も失敗することが増えてきましたが、まだ紙パンツの中だけでおさまっており、お兄様のようなことは無いので、お話を読むたびに、もっと大変な介護をされている方もいるのだと、改めて思っています、そして励みになっています。 ストレス解消の一人カラオケ、歌って!うたってー!
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あとむ
2024-05-16
おじが心の病気からやはりお兄様みたいに乱暴になり、度が過ぎたころ、精神科で長期療養をしました。 しばらくして薬で落ち着いてからは、退院でなく、毎月自宅に外泊を希望していたので数泊させていました。 亡くなったあと、精神科の面談の記録に、このまま病院と自宅を往復して暮らしていきたいと主治医に毎回伝えていたことがわかりました。 先生や看護師さんたちのおかげです。 月に2泊の外泊で、美味しいもの食べたりテレビ見て一緒に過ごすのは、お互いに毎月の晴れの日みたいな感じでした。 数年前、おじは亡くなりましが、最後は看護師さんたちも見送ってくださり、おじは私の手をぎゅっと握って旅立ちました。 精神科の病院も、そこに行き着くまでは大変でしたが、長年経験してみると、精神科の病院も心の病気も、周りが思うほどはネガティブではないです。 もし精神科のことも考慮に入れて悩まれていたら、あまり悪く思わず、フラットな視点で選択肢にも入れてほしいなと思い投稿しました。 つがえさん、お兄様、状況が少しずつがいい流れになっていくこと願っています。