最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
- 
                            
                                トイレの神様 2019-04-29 両陛下、お疲れ様でした。平成の30年の長い間、私達国民のことをいつも心から思ってくださり、本当にありがとうございました。今後はゆっくりご自分のお時間を楽しんでくださいませ。ありがとうございました。 
- 
                            
                                イチロウ 2019-04-29 超高齢化社会が現実のものになることは、衆知のことであり、介護等の必要が生じた場合に出来る家族が居れば、後は費用の問題のみが残るだけであるのは自明のことながら、問題なのは、介護出来る家族が存在しない者の「末路」がベビー・ブーマー世代には切実なのです。 現時点でも、資産家ならば何不自由が無いのは当然ながら、無年金者の存在もあり、自前で介護等を他に依存出来得ない層が存在するのが現実です。 その層を切り捨てるのが現今の政治であり、そのために健康寿命を延ばそうとされるのが現政治と行政の真実です。 一般国民も、また、諦めの境地にある者が大多数であり、PPK(ピン・ピン・コロリ)を祈願する者が大多数であるのが今の日本です。 こんな国に生まれたのが運の尽き、と覚悟する他無いのでしょうか? 東洋的諦観が国民一般の習性なのでしょうか? 
- 
                            
                                萩野福恵 2019-04-29 すでに自分の両親を送り出して、今はお墓を守る立場です。 両親共に最後は脳梗塞や認知症で逝ってしまいました。自分では出来るだけのことはしたと思っていましたが、亡くなって年月が経つ毎にもっと色々してあげられた・・と後悔が先に立ち、お墓にいくたびに謝りながら話しかけています。 都知事の例も、最初は経済的に余裕が有るからだ‼とおもいましたが、お金だけで出来る事ではありません。愛する人が弱っていく姿は出来るなら見たくないはず。 愛媛の田舎なので都政には関係ありませんがずっとずっと応援しています。信念を貫き通す姿勢には感銘いたします。ご自愛下さい。 
- 
                            
                                ふい 2019-04-29 父を家で世話していました。要介護2の時です。 家もリフォームして万全を尽くしました。 ケアマネさん、その他様々な方、環境に助けてもらってです。 でも どれだけ精一杯やっても 一定期間になると家族も疲れてくる、父も気を遣うようになる。 結果少し疲労骨折になり施設に本人の希望で入りました。 他人のプロの方がなんでも言いやすいんだそうです。 気が楽だし似たような人と話せるから楽しいんだとか。 それぞれのご家族で違うと思います。 公言されるのは構わないと思います。 それぞれですから。 
- 
                            
                                かしわぎ 2019-04-29 介護されてまで生きる理由は何だ?薬を服用しまくって長生きして介護する若者の時間を無駄に長引かせるのは何のためだ? 死ぬまで働かせるべきだった。老後なんて甘いこと言ってないで。最近の高齢者は傲慢過ぎる。曾祖父さんやひい曾祖母さんはもっとずっと立派な人間だった。これが年の功なんだと納得した。今の情けない奴らには一度きついお灸を据える必要がある。 さらに働くことで少しはボケ防止にもなるし、生活が充実して介護される割合も絶対に減るだろう。 
- 
                            
                                百才万歳 2019-04-28 大きな財・金を持つと、この世に未練タラタラ、となる。 人間「業が深い」。 
- 
                            
                                イチロウ 2019-04-28 自らに関心のある事柄には、五感を集中させるのが生きるものには当然なのでしょう。 それは猫も人も同じです。 例えば、我が家の猫達です。 キッチンで飼い主が自らの食事の用意をしていて、ふと猫達におやつをあげようと例のチュールの容器を手に猫達の食器を並べて容器から食器に移していますと、あら不思議、猫達が飼い主の足許に集まります。 何故か人間の食器と猫達の食器の夫々が重なる音の微妙な差を知り、猫達用のステンレス製食器が重なる金属音と飼い主用の陶器製食器のたてる音との差異を承知しているのです。 今は亡き長男猫は、更に感度が鋭く、買物から帰った飼い主が自分用の魚を持って帰ったか否かを瞬時に判断が出来たようでした。 長男猫用の新鮮な魚を持って帰った夕方には、玄関で出迎えるのみならず、キッチンまで付き添い、更に、可愛い仕草で可愛い声で啼きました。 煮た魚の骨を抜く折にも可愛い仕草で可愛い声で啼いていましたし、食べる折にも短く啼いて、まるで何度も何度もお礼を言っているかのようでした。 あの可愛い声をもう一度聞きたいです。 
- 
                            
                                馬鹿爺 2019-04-27 85歳 やもめ 糖尿病患者 入院しない、農業をしてエネルギーを使い 血糖値を下げている。 自己流で米麹。酒かす。ヨーグルトの3種で甘酒を作り.サカズキ3杯で 後は牛乳をたして毎朝飲んでいる,1升250円で美味しく健康だ、 地域紙に投稿。カラオケ,楽器でリズムを取る、パソコンでアフェリエイトと FX。車は緊急のブレーキに対応するためマニアル車、 市が薦める健康体操を週2回でカラオケやゲームと脳トレで健康である。デーサービスは早いそうだ。子供と同居で、年金は子供任せで小使いもらう。 脳は酷使して脳の栄養は甘酒から。テレビはニュースだけ、新聞はお悔やみから、死ぬときはピンピンコロリ、施設は考えない 
- 
                            
                                きこ 2019-04-25 私は、アラスカの方で暮らし家族はアラスカで暮らして居ますが、 私と夫はアリゾナの方で、暮らして居ます。 寒いし物価が高いので老後は暖かい所が気に入ってます。 
- 
                            
                                はら 2019-04-24 爪とぎポーズして、怒られて、すぐやめて、褒められる、までがワンセットではないでしょうか?すぐやめてえらいね、と褒められたことがあって、覚えているのではないですか?褒められるためのさびちゃんの健気な工夫なのでは、と勝手に感じました。いつもかわいくて大好きです。 
- 
                            
                                イチロウ 2019-04-24 最先端技術を駆使している米軍でも単純な飛行可能の無人機等を除き無人戦闘機や無人戦車・装甲車等が存在しないのですから、運転を機械に全てお任せの自動車は未だ出来ません。 出来るのは、運転技術が優れてあらゆる状況にあっても優れた運転技術を駆使出来る人工知能が開発されない限りは、万能の運転技術に優れた自動運転車が出来ることは無いでしょう。 出来ると思うのは余程の能天気な人です。 年齢が若くても、咄嗟の判断が出来ず、パニック・ブレーキ等の危険回避の能力が低いと重大事故を起こします。 現在広汎に普及したオートマ車では、安易に運転が可能になったが故に、運転操作技術の低い人物に依り重大事故が起こる確率が高く、今後も重大事故が起こるでしょう。 しかも、この国では、山間部等人工密度が低い地域に住まう人々を都市部に集める等の政策を実施しないと、今後数十年以内には、数千万人が減少し、空き家が二千万戸を越える現実に対応出来ないでしょう。 交通事故どころでは無くなる現実を見ることが必要です。 
- 
                            
                                夜明けのヴァン 2019-04-24 自動運転が可能だからって 無人の車が小学生を迎えにやら飲酒したドライバーの代わりにって言う発想が凄い。馬鹿なのか? 
- 
                            
                                しんちゃん 2019-04-22 1930年生まれのおじいです。学生の頃より貴女の大フアンでした。今は隠居 していますが、身の上相談や相続の遺産分けの相談に乗ることが多いです。 戦前生まれですが体はおかげで丈夫で、杖無しで平均一日4~6千歩歩きます。 引退した元税理士です。どうぞ頑張って一日でも長生きして下さい。祈っています。 
- 
                            
                                チョリソー 2019-04-21 僕は78歳 メキシコの片田舎で一人暮らし。 家族 妻娘たち孫たち全部 日本にいる。 娘たちは一人は日本 にある 僕の隣の家 に、もう一人は近所に 皆家族持ちである。 矢崎氏の 文章を読み なんだか 心がなごやんだ。 僕と同じように 家族と同居せずに 一人暮らしの方が 楽しい人もいるのだと。 
- 
                            
                                イチロウ 2019-04-16 生きている者は、死ぬ時に笑えるでしょうか? 私は、出来ない、と思います。 否、してはならない、と思います。 そもそも我が身に宿る魂は、我が身があればこそこの世にある、と思います。 我が身と魂は、一蓮托生の関係なのです。 両者は死に依って滅びます。 それを両者が笑えるでしょうか? 私には絶対に出来ないこと、と思います。 生きているものが死を迎える時には、生きようとするので自然です。 例えば、我が家の長男猫は、死を前にしても生きようとしました。 死を目前にして胃の中のものを全て、私にはかからないように自らの傍に吐き、飼い主である私の眼を真っすぐに見て息を引き取りました。 息を引き取っても両目は私を見たままでしたので、何度も瞼を閉じましたが、その度に両目を開いたので、未だ息があるのか、と名前を何度も呼びました。 抱いた体が硬直し始めたので始めて、亡くなったのだ、と自分に言い聞かせた程でした。 猫とも思えない最後でした。 19年と5カ月を共に生きた愛猫は、飼い主の私に生きるとは何か、死ぬとは何か、を教えてくれた、と思います。 二度とないこの世を去るにあたり最後まで生きる、と努めた愛猫のように生きたい、と思います。 
最新記事
 
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                        シリーズ
 
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                        