最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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野良の三毛猫
2018-11-04
なんせ 家内は ケアマネージャー 64才だが 在宅介護は 知的障害 精神障害 高齢者 なんでも有ります! まあ ボケは当たり前! 尚 わたしは部下に 精神障害を抱えています 福祉とは 仕事を与える事。 「老人に 生産性がないのは 間違いだ アルビントフラー 社会学者 第三の 波でご記憶では」
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イチロウ
2018-11-04
ああ~、そう言う方、と言いますよりも「猫」が我が家に居ます。 末っ子です。 生まれて直ぐに我が家に来ました。 なので、ウンチ、おしっこから私がさせて育てましたので、母親と思っているようで、何時も身近に居ます。 例えば、PCを起動させると直ぐに画面の前に来まして邪魔します。 処が、昼寝の時間になりますと、自分の布団、又は猫タワーに付属した小屋へ行き寝ます。 昼寝している末っ子に声を掛けますと、邪魔くさそうに生返事です。 寝ているのですから当然でしょうが、寂しいです。
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イチロウ
2018-11-02
「一過性脳虚血発作」は、脳梗塞の前触れ、と医師には理解されていますし、事実、発作以後には、脳梗塞になる率が高いので警戒が必要でしょう。 医師は、反血液凝固剤を処方されることが多い、と聞きますが、自身でも食事内容に注意して油脂や甘味を制限し、血管内を掃除するべく食養生をしなければならない、と聞きます。 私自身は、網膜の血管が詰まり、閉塞部から出血する病、即ち、「網膜静脈動脈分枝閉塞症」になり、大学病院での精密検査から診療方針を立てて頂きまして、治療は三年間を過ぎ、視力が戻りつつありますが、油断して飲酒等をすると、すぐさま再出血します。 今のところは、網膜ですが、この血管の病は、何時、脳内でも起こるかが分かりません。 心臓の血管が閉塞すれば心筋梗塞、脳で閉塞すれば脳梗塞、眼で詰まれば静脈や動脈の閉塞症、となります。 私自身は、一時的な薬剤の投与では根本的な治療にはならない、と思いまして、食養生を徹底するべく努めているのですが、一に断酒、二に断油脂、三に断砂糖、等と挙げますと、徹底するのが難しいので困ります。 しかし、食養生の結果、視力が戻りつつあり、歯科でも結石が減少しつつある、と言われ、高血圧も一時よりは下がり、と良いことが続きますので、対症療法の薬剤服用のみよりは、体調管理に食養生の効用は確か、と思われます。 今後も自身の体を使い食養生の効果を測定したいもの、と考えています。
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oktakao
2018-11-02
高齢者とは何歳を基準にしたら良いですか
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亰小路
2018-11-02
こんにちは うちにも毎年ムカデが出ます 咬まれた事も何度かあって怖いので夜は暗くして寝ることが出来ずに暮らして久しいです。 いい商品のご紹介を有り難う御座います。 なかなか優秀そうですね、私も百均で探してみます。 ありがとう
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亰小路
2018-11-01
初めまして 「猫が母になつきません」のタイトルに誘われ拝見しはじめました。 団塊婆ぁです。私も娘の猫には余りなつかれてはいません。 赤ちゃんの時、初めて来た日の夜に私の首元で寝てくれましたが同居ではないので冷たいのです。 私には愛想無しの猫になりました(笑) おやつをくれる婆さんとしか認識してもらってない様です。 少し悲しいですね。 今回のコメントは梅干しに反応したからなんですよ! 毎年梅干しを漬けておられるお母様とお友達になりたい程です(笑) 羨ましく読ませてもらいましたよ。 近くに暮らしていたらお裾分け願いたい程です。 勿体無いので毎日召し上がってくださいね。 お邪魔致しました。
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文太とクー
2018-11-01
初めて猫を飼い、3ヶ月。今ならよく解ります。私は同居した母と喧嘩ばかりですが、お母さんともうまく楽しく暮らしている作者様から色々見習っていきたいです。
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野辺山の星
2018-10-31
高齢化が進むにつれ、病院や施設だけでなく、駅やスーパーなど色んな場所に置かれるようになるのかも。 スープなんかも出せるといいですね!
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マリアナ開校
2018-10-31
バラバラ漢字は意外と難しいですね。どれがどの部首になるのか、一度迷うとますます深みにハマって解らなくなります(笑)それが脳トレの良いところなのかな?
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田代春代
2018-10-31
ナスのお料理作ってみましたら、母がとても喜んでくれました。簡単で助かりました。
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慎之介
2018-10-31
これは有難い。 うちの父も病気をしてから飲み込むのが少し困難になってしまったので、こういう優しい自販機を見つけたら涙が出そうだ。
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イチロウ
2018-10-28
昔々、ある夏の日にシャツにアイロンをかけていた時のことですが、長男猫と並んで見物していた仔猫が邪魔をするので、「とら、怒って!」と言った処、直ぐに両手を延ばして、仔猫を押さえ、諭すように顔を近づけました。 両手は爪を出さずに。 また、夜にテレビを視聴している時、横に来て、飼い主の膝に片手を乗せて、チラッと様子を見るのでした。 おいでよ、と言いますと喜んで膝に乗るのが可愛かったです。 ただ、膝から肩に登り、片手を飼い主の頭に載せる時があり、その時には少し爪を出して捕まるからか、少し頭が痛みました。 毎夜、飼い主の手枕で寝ているのでそのお礼の意味があるのか、朝には必ず起こすのでしたが、寝坊をした日曜には、何度飼い主の顔を叩いても起きないので力を入れて叩くのか、偶に洗面所で鏡を見た時に鼻の頭から血が出ていたりしました。 晩年になり腎臓病の緩和療法で自宅輸液をしていた時には、注射針を首の後ろに入れた後に、飼い主が片手で長男猫の手を握り、安心させていました。 そのせいか、大人しく輸液が出来ました。 一年以上、毎日、左手で握った長男猫の手。 今もその感触が残っています。
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イチロウ
2018-10-27
このような記事を読みますと、途中から、必ず入居一時金は幾らかな、月額支払額は幾らかな、それには食費、公共料金等は含まれているのかな、等と疑問が浮かびます。 金持連中ならば、何も御心配には及びません。 何処でも行けるのですから、帝国ホテルを代わりに使っても構わない人々も居るでしょう。 でもね~、我々一般庶民に手が出ない施設を紹介して頂いても欲求不満ばかりが募ります。 年間所得が二百万以下の所得の年金生活者に手が出る、そこらのオンボロ施設も紹介して頂けますか。 何とか生きて行ける施設で、殺される心配の無い介護が受けられるならばそれで良いのですから。
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のぶちゃん
2018-10-27
勝浦の自然や、キルトを作るおばあちゃん、美しい写真と共に心癒されるエッセイでした。 お父様の医師としてのプライド、お母様の得意な手芸、介護犬になっているナナ、光景が目に浮かび、微笑んでしまいました。
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ハッピーちゃん
2018-10-27
なかなか、普通の生活がしずらくなる病気なんですね。でも治療法があるということホッとしました。
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