最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
-
ゆすらもも
2018-05-01
今日、初めてこの介護のサイトを知り、「猫が母になつきません」を知りました。一話から読み進み66話まで来ました。 ついこの間7回忌をした、父の介護を思い出し、健在で近居一人暮らしの母(仲は決して良くない)のことを考えながら読んでいます。 ものすごく、共感します。 あと少し最後まで読みに行ってきます。
-
まさはる
2018-04-26
1日2リットル以上飲んで1キロ以上歩いて毎日快便で食事も全量摂取の人でも認知症になってますけど、どうなの?施設で目指せ水分1500なんて職員に対してのノルマだからね。飲めない人に無理矢理飲ませて1500飲んでますなんて虐待じゃないの?こんなの間に受けて施設で介護力なんてするのはほんとやめてほしい。
-
さなちゃん
2018-04-26
ぬらりんさま わたしの環境と全く同じで笑いながら わー あるあると叫んでいました。 面白く書かれたエピソードの裏には とてつもない苦しみや葛藤があったことと思います、わたしも色々模索した結果 母とはゆがんだ関係のまま 微妙な 距離感を持って母を見守る生活が定着しました。 決して問題が解決したわけでは無いのですがそれで良しとすることで自分も楽になりました。
-
サク
2018-04-25
足にはめるだけで簡単だし、ゆがみを矯正してくれて、ウエストもすっきりするなんていいですね。祖母にプレゼントしたいです。自分も欲しくなりました!
-
とんぼ
2018-04-24
遠くで一人で住んでいる高齢者は確かに心配です。昔、祖母を東京に呼び寄せたことがあります。 田舎の家で暮らしていたいという人もいるでしょうから、こうしたシステムがもっと広がっていくことを期待しています。
-
蒼天
2018-04-23
頭を使う方が血の巡りがよくなるんですね クイズみたいな遊びでもいいとのことなので、過去の脳トレにも挑戦してみようと思います。
-
イチロウ
2018-04-22
猫は、老齢になれば自らグルーミングしなくなります。 我が家の長男猫も、亡くなる数年前からは、春と秋の年二回の被毛が生え代わる時期には飼い主がブラッシングしていました。 腎臓の病になってからは、体重が減るのを防ぐのに療法食のミルクを薬剤とともに朝夕の二度与えていましたが、その折には仔細に観察し、艶のある被毛を復活させるために栄養分を被毛に与えたものでした。 でも、直ぐに被毛は艶を失うのでした。 そして、艶のあった被毛が薄くなるのを見るのが苦痛でした。 若い時には、まるでミンクの毛皮を纏っているかのような被毛でしたから、冬になり、飼い主の首に御腹を乗せて襟巻になるのが待ち遠しかった程なのです。 今、若い時の写真を見ると、被毛が輝いています。 リビングの窓から太陽が照らすと、長男猫の背中に光沢が見られたものでした。 一昨年に飼い主の腕の中でこと切れた後に、長男猫の体から一握りの被毛を貰いました。 今、それは、写真とともに仏壇に供えています。
-
イチロウ
2018-04-20
ラブレター、ね。 実に、前世紀のものらしく思われ、懐かしい。 ですが、自分では、真剣に書いたことが無いので分かりません。 対人間では、と限定します。 と言いますのも、猫に対しては、ただ一度ですがあるのです。 それは、我が家の長男猫と今生の別れをした一昨年のことでした。 悲嘆にくれる日々が続き、これはいわゆるペットロスと言うものではないか、と思い悩み、あるNPOのホームページを閲覧した挙句、愛猫への手紙を書いてNPO宛に送れば良い、と思い当たり、長々と書いたのでした。 書いた揚句、当該NPOには送らずに、或る週刊誌で猫の特集号を編集するとの広告を読み、その週刊誌宛に原稿を送りました処、何かの間違いか採用されたと連絡がありました。 私の原稿は、字数制限を超えていたので編集部に依り添削されましたので、聊か不満が残るものの、昨年末に掲載されました。 原稿では、表題に「空に昇った「とら」へのラブレター」と記しましたので、字義どおりに、亡くなった愛猫へのラブレターでありました。 ペットとは思えない存在になった愛猫への思いのたけを記したものであり、飼い主の自分しか理解出来得ない内容でした。 現実には、受け取ることも無い、仮に受け取っても理解が叶わないものであっても、ラブレターであるのには間違いが無いものでした。 生れてはじめて、真剣に字義を考究し、自分の愛猫に対する愛を記したものでありました。 人間の女性には、これ程までに思いつめた愛を告げたことは無かったのでした。 我が家の愛猫を知らない人にとっては只のペット自慢でしょうが、私の周辺の数人の人にとっては涙腺を刺激するもののようです。
-
イチロウ
2018-04-19
我が家では、生きたゴキブリは見たことが無いのです。 猫たちが、捕殺したものを観たことはありますが、生きたゴキブリを観たことが無いのです。 長男猫は、時たま飼い主が油断した隙に二階の窓から飛び出たり、帰宅時に玄関ドアを開ける飼い主の隙に乗じて外に出て、ごく短時間の間に狩りをして獲物を持ち帰る時がありました。 獲物は、鳩から鼠、それに思い出しても嫌な蜥蜴や蛇の類でした。 特に驚いたのは、二階の窓から飛び出ることです。 両手・両脚を全て横に広げて勢いをつけて空中を滑空するように飛び出しましたので、ムササビのようでした。 勿論、ムササビのように滑空する術は無いのですが、両手・両脚を横にすることで、多少は空気抵抗が出来て、垂直に落下することはありませんでした。 一晩、帰宅しなかった時には、徹夜で探しました。 翌朝、諦めて出勤する時に駅前で何かが呼ぶように思えて急いでUターンしました時に、長男猫が全速で走り寄りましたので、抱き上げたのでした。 今でも不思議です。 あの時に自分に呼びかけたのは、一体何だったのだろう、と。
-
コージー
2018-04-17
80才の父は、もう何年も前から聞こえが悪くなっています。年だからしょうがないと思っていましたが、認知症の恐れもあるんですね。もっと早くにケアしてあげれば良かったです。
-
藤太郎
2018-04-16
脳トレは子どもさんでも楽しめるようなのがいいですね。 子どものころ、学習雑誌の付録にあったクイズを楽しんでいたのを思い出しました。
-
介護に向けての準備
2018-04-15
何人か介護した経験から言うと、特に在宅の介護は、介護される高齢者自身の協力なしにはできません。そしてその協力は、まだ介護に直面しない若い内からの準備に関わっています。 在宅介護で一番困ったのは、家の中が片付かないことです。ある程度のスペースをきちんと確保し、必要なものがすぐに出せる環境がないと、自宅での介護は難しくなります。しかし高齢者は自分のものに触られるのを嫌い、片付けさせてくれません。そもそも自分で家を片付けること準備してくれていれば、介護に入るにもやりやすくなります。それも、歳取ってしまうとできませんので、60代になったら、心がけてもらえると良いと思います。 あと、介護は受けるものとして覚悟して欲しいです。自分は大丈夫という言葉ぐらいいい加減なものはなく、ただでさえ負担の重い介護に、介護保険に加入さえしてくれず押し問答が続くのは、介護する側にとってとても負担です。 若い内から、介護されることを想定した準備が必要だと思います。
-
ふじもと
2018-04-15
施設に預けるときの現実として、在宅で介護ができるかどうかがあると思います。できれば実際に介護を経験して、自分達ではできないという現実をかみしめた後に施設に預けるという行程が必要かもしれません。 施設での事故を考えたとき、それが自宅介護でも起こりうる事故であるかどうかを考えれば、介護者への理不尽な怒りも少し矛先が変わるかもしれません。自宅でも転落事故は起こる可能性があり、病院以上に危険なときもあります。 一方で、院内感染などは、自宅では起こりづらく、施設特有の問題とも言えます。 金銭的にも分岐点が有り、通常の介護保険ないでの自宅介護より施設の方が高額ですが、24時間に近い付き添いが必要になると、どうしても私費でヘルパーや家政婦を雇わざるを得なくなり、ここで施設と費用が逆転します。こうした問題もバランスとして知っておく必要があると思います。 こうした事は実際にやってみて、よくわかることです。最初から「自宅は無理」として施設に入れることが悪いとは思いませんが、介護のなんたるかを見ることもなく施設に預けてしまうと、過剰な期待が起こりがちではないかと思ったりします。
-
イチロウ
2018-04-15
介護する立場の人が片づけられない人ならば、悲劇になります。 我が家の場合には、私が片づけられない人ですので、当時はシェークスピアの悲劇のようでした。 ああ、このままではごみ屋敷だ、と天を仰いでいました。 一部屋、一部屋、と入れない部屋が出来て行ったのです。 でも、当時から長男猫は、違いました。 絶対に家の中を散らかさないのでした。 私も見習わないと、と心を改めて家を片づけようとするのでしたが、時間が経過すると雲散霧消するのでした。 珍しいことに、昨年には、長年の間に開かずの間になって大量の書籍で埋まっていた自分の部屋を片づけて百数十箱の段ボールを処分しましたが、時間が経過すると徐々に元に戻りつつあります。 長男猫と別れた寂しさを紛らわすだけでしたので、徐々に平常心に戻ると、またもや怠けるのでした。 それに分離不安の末子猫(雄)が居ますので、家に居る時には何も出来ません。 トイレにまでついて来ますので、イライラします。 ま~、生後一週間で拾い、うんちもしっこも私がさせて育てたので母親と思い込んでいるのでしょうから仕方がありませんが。 今も、横で寝て寝言を言っています。 かわいい!
-
赤松純一
2018-04-14
一人旅向きの人とそうでない人って もうキャラかな?って思う事があります。 とにかく人と合わせて行動するのが死ぬほど嫌な性格なので 大勢で旅行するのが楽しいって理解できませんが 一人旅ができないって言う人の気持ちもわからない訳じゃない・