最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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なまはげ
2018-11-29
うちの母の場合、家中に鍵を掛けまくり、鍵の束を一時も話しません。 外部から侵入する余地はないのに、あれがない、盗まれたと大騒ぎします。 しかし見つかると、誰かが戻しにきたと責任転嫁します。 最近は、近所の家にまで、あんたは泥棒だと文句を言いにいきます。 家族はヘトヘトです。 本人は絶対に病院にいきません。 地域包括支援センターのケアマネも自宅にいれません。 どうにかして診療をうけさせ、脳の画像を検査をしたいのですが、よい方法はないですか? 警察は強制措置入院は無理ですと言っています。
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かきのたね
2018-11-27
「おとなのための1分音読」読んでいます。
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イチロウ
2018-11-25
猫は、かなり用心深い動物ですが、飼い主に懐いて、家の環境にも馴れますと、安心し過ぎで開放感に浸り、昼寝をしてもなかなか起きないようになります。 我が家の長男猫がそうでした。 何しろ、飼い主は、長男猫にメロメロでしたので、何でも許されるので、安心しきって いました。 その証拠写真があります。 ある日の昼下がりに掃除機をあてていたのですが、その音を聴いても起きず、掃除するので退いて、と言っても寝相悪くベッドから落ちたまま爆睡していました。 ですので、掃除はそこまでで終わりでした。 今、その折の写真を見ながら、笑みが浮かびます。 掃除を止めて、長男猫が昼寝を邪魔されないように静かにしていたことを思い出しながら。 https://cdn.wanchan.jp/c/nekochan.jp/pro/resize/800×800/100/1/1c83a308405f4628222b77eefed0c8ae.jpg
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イチロウ
2018-11-24
過去を悔やまず、未来を憂いず、今を生きる。 これはある禅寺の高僧の言葉ですが、高僧であっても、今を生きるのに必死、と言い変えることも可能と理解してからは、幾らか楽になりました。 それまでは、自分の人生の最終を全うするのには、全てを整理整頓し、親戚と友人には別れを告げて、等と出来もしない事々をリストに挙げてあくせくとしていました。 自分がしたかった学問のABCも出来ていないのに、人生の終わりを考える等とは、最初から考え違いをしていたのです。 日々の生活も憂い無く出来ないのに、今頃から人生の終焉を語るのが可笑しい、と今頃気がつきました。 ま~、出来るだけ身辺を片づけて、体が言うことを聞かなくなれば終わりを考えることとしたい、と思う昨今です。 その前に、長男猫亡き後に残った次男猫(16歳)を看取ってやりたいものですし、残る二女猫と末っ子猫の飼育委託も考えなければなりませんが。 猫のためにも、未だ未だ死ねません。
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ター坊
2018-11-24
隣に住んでおられるような感覚に、、、 絵が上手い。はまってしまいました。
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A
2018-11-24
終活は、人それぞれですね。私は、跡形も無く自然に帰りたい。と思っています。誰か一人で良い、頭の片すみに記憶して貰えたら
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イチロウ
2018-11-23
御話の筋が理解出来ない部分があります。 まず「NPS法人」とは「NPO法人」のことでしょうか。 更に、御友人が「詐欺」に遭われた、とのことですが、「俺の金は正しく使われた」と言うことならば、「詐欺」ではありません。 「詐欺」ならば、出資や寄附を募る口実と真実の使途が相違します。 いくら多額の寄付であっても、御友人が進んで寄附され、当該法人の使途に費消されたのならば、「詐欺」ではありません。 それは、寄附された方が御自分の財布の中身に構わずに多額の寄付をされた結果なので、御自分の御責任です。 「大賞」→「大正」、「蒸すんだ」→「結んだ」との誤字もあり、少し心配です。
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もどきち。
2018-11-20
私もこんな風に付き添って出掛けたいな。否定するんじゃなく、当事者が気持ち良くその世界とこの世界を行き来できるようにしてあげたいな。
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なし
2018-11-20
毎週楽しみに読ませて頂いてます。 このサイトで、このマンガしか読んでないので、 シリーズに追加して頂けると助かります。(今週分が入ってなかったので)
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おはぎ
2018-11-20
オナラで悩んでいたので、とてもわかりやすく、納得しました。お気に入りに入れて、保存します。
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三日月
2018-11-20
最近、歯や歯茎が悪くなってきたなと感じていたので、記事を読んで「これは将来認知症になるかも?」と、ちょっと心配になりました。 まず歯医者さんで検査だけでも受けてきます。
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イチロウ
2018-11-18
おお~。 おしまくれるお母様が羨ましい。 私の場合には、現役引退とともに携帯そのものを殆ど使わなくなりましたので、基本的操作の方法も忘れてしまいました。 また、スマホを勧めて下さる方々もおられるのですが、視力が1.5あったからなのでしょうか、極度の老眼になり、スマホの画面では何が何なのかが分かりません。 大型のPC画面で無ければ、WordもExcelも使えないので、今では、PCオンリーになりました。 元々、電話が苦手ですので、それでも良い、と思っています。 それで、家の電話も24時間留守電にしています。 そもそも電話の用件は、どうでも良いようなものばかりです。 官公庁、それに裁判所も電話は使いません。 今の時代でも用件は書面です。 急ぎの案件ならば、留守電に入れてくれるので後で此方から電話すれば良い、と割り切っています。 その留守電を聞いてみると、何かのアンケートか、飛び込みセールスか、間違い電話か、消すのも邪魔臭いものばかりです。 それでも解約しないのは、火事か、泥棒か、救急車を呼ぶ時か、何等かの緊急時には要るからです。
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PUNPUNUSAGI
2018-11-18
いつも更新を楽しみにしています。 一人暮らしの実家の父が、裏庭に焼けこげを作っていました。。 その時に以前読んだ「たき火」のマンガを思い出しました。 もう二度とやらないで欲しいです。 本当に困ったものですね。。。
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イチロウ
2018-11-17
犬・猫等を高齢者が新たに飼育するのは、余りお勧め出来ません。 まず、ご自身のためには「ペット」であっても長年飼育していると情が移り「ペット」では無くなりますので、亡くなった時には、重篤な「ペットロス」症候群になる率が高くなります。 そして、「ペット」の側から見れば、高齢者が突然亡くなり、共倒れになる率が高くなります。 特に単身の高齢者が亡くなった後に、その「ペット」が餓死したりする例が多くありますので要注意です。 関係法の動物愛護法では、犬・猫等の愛護動物は、「終生飼養」が義務づけられていますので、終生飼養が難しい年齢の方々は、新たに愛護動物を飼育するのは止められるのが賢明です。 と言いましても、現に、犬・猫等を飼育しておられる方々(私もそうです)が居られます。 そのような方々は、ご自分が飼育出来なくなった際に飼育依頼をされる相手方と契約を締結し、費用を決めて第三者に託すか、契約先に先渡しをして、ご自分の死後にも犬・猫等を終生飼養出来得る環境を整える義務があると思います。 私の場合には、ある動物保護団体と契約し、自分の死後、または、不測の事態には、今自宅で飼育している猫たちを託すように契約しています。 費用は、一頭あたり四十万円です。既に、多頭飼育のために長男猫の介護に支障が出ましたので、五頭を先に契約の履行をしまして計200万円を支払いました。 今居る猫三頭のためにも契約金を用意しています。 動物の飼育には、法的責任が伴い、金銭的負担も相応にありますので、慎重に考えられることが重要と思われます。
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ティーちゃん
2018-11-16
大好きなマンガで毎週公開を楽しみにしています。 豆乳プリンのレシピ、nurarinさんがコメントに書いてくださっているの発見してうれしくなってコメントしました。 おいしそうですね。早速つくってみたいと思います。 お母様、お友達が8人も遊びにいらっしゃるなんてすごいです。うちの母には、家まで来てくれる友達がいないです。だからいつもひとりよがりなのかなとか思っちゃいました。
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