最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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イチロウ
2019-01-28
ひじきに含まれるヒ素については、東京都健康保険局が「ひじきに含まれるヒ素」の項目で詳しく説明されています。 英国における場合と、日本における場合では、調理法からして違います。 従って、東京都健康保険局の見解に依れば、我が国の伝統的調理法に依り、伝統的に日本人が食する範囲内であれば、特に避ける必要が無いことが分かります。 また、内閣府 食品安全委員会 食品総合情報システム における「ヒジキに含有されている無機ヒ素について」の項目では、厚生労働省のコメントとして、「これまでにひじきを食べてヒ素中毒を起こすなど健康に悪影響が生じたとの報告はありません。」とあります。 上記のことより、現時点では、伝統的に日本人が食する範囲内であれば、食材としてのヒジキを避ける要は無い、と思われます。
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ままねこ
2019-01-27
ひじき煮はあまり食べないほうが良いと思いますので腐らせて正解かと。ひじきは国際がん研究機関のIARCの無機砒素の分類でレベル1になっています。イギリスでは10年以上前から警告がでているそうです。詳しくは農水省のホームページを参照して下さい。
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イチロウ
2019-01-27
お母様に何でも「つけられる」のでお困りであれば、先に「凍らせる」と良いのでは? 即ち、古来「先んずれば人を制す」と申しますので、つけられては困る野菜類をその先に処理して冷凍庫で保存するのです。 例えば、我が家の場合には、惣菜選択に困った時の「ニラ卵」を作ることが多いので、ニラを適宜に切り、冷蔵用小袋に入れて冷凍庫で保存しています。 調理の時に小袋から適宜フライパンに入れればそれで良いのです。 私の好きなブロッコリーも同様に、大量に茹でて小袋に入れて保存しています。 これは、何も自作しなくても小袋に入れたものが市販されていますので、今では、最初からそれを買って冷凍庫で保存しています。 我が家では、そのために大型の冷凍庫のある冷蔵庫を使用していますので、便利ですが、難点は、大量に冷凍庫内保存している食材の存在を忘れることです。 調理したものを何種類も冷凍保存しても居ますが、これは、何時調理したのかを明記しておかないと食べる気がしなくなりますので要注意です。 以前、冷凍庫内でカレーを「発見」しましたが、何時調理したのかが不明で、流石に食べられなかったもので。
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とう おびと(藤 首)
2019-01-26
何の気もなしに読んでいるうちにやめられなくなり、とうとうパソコンを買って マウスの話まで来てしまいました。白鳳が突然休場し相撲のテレビが気になっていたら隣県の熊本が震度5弱の地震に襲われた。立ち上がりカーテンを開けると初雪が舞っていた。次もを読みたいがこの辺でやめる。 自分はこゝのお母さんより高齢のようであり全く身に覚えがある事ばかりであるが面白くて仕方がない。
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じゃこび
2019-01-26
含蓄ある提言に接し心震えました。益々のご活躍を期待しています
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沖の島島
2019-01-25
レモンとカルシウムの組み合わせがいいんですね! 国産の良いレモンを探して、食事に取り入れるようにしてみたいと思います。
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陸奥雷
2019-01-25
いろんな理由で、徘徊に付き添うのは良い事。ただそれが、時間的に物理的に可能な人は、極限られる。
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ひらめ
2019-01-25
現在、私の父は認知症になっても介護して頂ける施設におります。 本人は至って健康、認知症の兆候もみられず、穏やかに毎日過ごしてくれています(現在85歳)。 母は4年前に亡くなりました。 私は精神疾患で、体は健康ですが、父と同居は到底無理な状態です。 子供が直接介護をしなくてもよい状況にしてくれた父には本当に感謝しています。 どなたが仰った言葉か失念しましたが、「介護はプロに、愛情は家族が」は至言と思います。
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セリニ
2019-01-24
うちの母も、ある日突然に本棚から本を床に出していたので、何してるのかと聞いたら、本の重みで床が抜けるから! でも、結局床に置いてるから同じなんじゃ…と思いますが、その場で直すとワーワーうるさいので、夜中に母か寝てしまったあとで戻してます…!( ̄- ̄)ゞ
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ムーンライト
2019-01-23
施設の経験がない、資格を持たない者が施設長だったり、管理者だったり。入居までは良い事ばかり言い、職員に活気が無く入居者に活気が無い施設。職員管理が出来ていなくて、シフトなどがでたらめ(届け出と違う)職員の出入りが出来激しいなどの施設は気を付けてくださいね。
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イチロウ
2019-01-22
施設とサービスの紹介を読んでいる中は、良いのだが、最後の「料金」の欄を読むと、読んだのは無駄、と感じる。 最初に書いておけば読まないから。 立地するのが宝塚や芦屋では、月額支払い額が我々一般の者が二か月に一回給付される年金では足りないのは自明のこと。 一時支払い額をマイホーム等の売却で工面しても、それまで。 生活が出来ない。 大阪の南部で、私鉄では無く、JR駅前に木陳アパートが密集している地域にある一般的年金生活者を対象にした施設を紹介して欲しい。
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さとうゆう
2019-01-21
地元では誰もが知っていて評判ですが、初めて内部を見ました。 こういう所にぜひ入ってみたいですね。 NHKの番組もたまたま見ていたので、興味がわきます。
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名探偵虎南
2019-01-21
反対側の数字を想像しながら、できるだけ暗算でやったほうがいいんですよね。 やっているうちに、自然と対の数字が出てくるようになったので、これはもしかしたら脳が元気になっているのかな
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イチロウ
2019-01-20
話題から外れるかも知れませんが、お米を硝子の容器に入れて置かれるのは危なくはないでしょうか。 最近の様に地震が多いと、仮に、振動でガラス容器が破れたりしますと、ガラスの微細な破片がお米と混じり、食べられなくなるのではないのでしょうか。 加えて、お米の量が少ないので持ち歩くことが可能なのでしょうが、市販のお米ならば、最低でも五キロ程度の量があるので、ガラス容器も相当な大きさでしょう? 何キロもの重量のあるものをお母様が持ち運ばれると危険でしょう? 因みに、我が家では、キッチンから硝子製のもの、即ち、食器からあらゆる容器に至るまでの製品で硝子製のものを一掃しました。 代替品は、全てステンレス製のものです。 猫の使う食器類も全てステンレス製に替えました。 今は、第二段階として陶器製のものを一掃することにしています。 以前、ガラス製の食器を割り、危険と覚ったからです。 自分も歳とると危険だ、と。 今では、猫の陶器製食器も長男猫が使っていたものを一式のみ、仏壇に供えているだけです。 殆どの食器が米軍用の一体成型のものと、インドの食器に代わりました。 予備として、キャンプ用の食器を二揃い用意しています。 これで、山に行けなくなっても元気な頃を思い出して食事が可能、と独り得心しています。
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ブレンダ☆
2019-01-20
私の母も理屈に合わないこと、合理的で無いことにこだわる時があります。 イラッと来ます。そう言った事で怒ると自己嫌悪に陥りますから、多少は我慢します。 老母達の生態が私には分かりませんので、こういったこだわりは、私の母だけのことと思っていました。nurarinさんのお話は老母の生態の参考になります。 「生態」なんて言葉を使って!とお怒りになる方もいると思いますが、私には老母は違う次元の生き物な感覚があります。 どうしてたった一つのことをするのに「これからお母さんは〇〇をする」といちいち騒ぎながらでないと作業ができないのか、どうしていつも世界は自分中心に回り、家族が母に従うのが当然と思うのか、絶えず喋り、口を出さずにはいられないのか、私には理解が出来ない事が多いです。
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