最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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さくら
2017-11-26
夫婦で5千万円位で20年プロにみてもらえるんだから、その方がいいよ
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クロちゃん
2017-11-22
飲み物、食べ物食べるとき、冷たい飲み物、大きく息を吸ったり、薬の粉等でむせて咳が続き苦しい時が時々あり。どうすれば・・・
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伊藤なつ
2017-11-22
私もひどいこりに悩まされています。肩こりも甘く見てはいけないのですね。 こりほぐしを試して、改善につなげたいと思います。
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たぬ
2017-11-21
子どもが「介護のプロ」の場合は在宅で、な訳?
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霧島桜
2017-11-21
いつも楽しみに読んでいます。ほのぼのした絵なのに、ときどきドキッとさせられたり胸が痛くなったりすることもあります。年老いた家族と暮らすことの大変さに共感を覚えています。
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磯村
2017-11-17
便秘薬は薬の中ではそんなに強いものではないと思っていましたが、使いすぎは大腸を荒らしてしまうんですね。やっぱり健康の第一歩は生活習慣なんだと痛感します。
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つや姫
2017-11-17
反り腰という言葉は初めて聞きました。試しにチェックしたところ、私もそうかもしれません。慢性的に疲れが取れないと感じていましたが、腰が原因だったのでしょうか。 こうした自己チェック法の記事をまたお願いします。
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塩川けいこ
2017-11-17
最近の家電はテレビでもLED電灯でもリモコンのスイッチが沢山あって、高齢者が混乱しそうだなと思っていました。 町の電気屋さんの存在は、目からウロコが落ちました。今こそ、そういう個人商店が活躍できる時代なのかもしれません。
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咲哉
2017-11-17
認知症村はテレビでもやっていましたね。日本でもこの村のように、認知症の人たちが余生を幸せに送れる施設は作れないものでしょうか? 高齢者問題については、やはり欧米の方が進んでいる気がします。
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吉岡翼
2017-11-16
濱ちゃん、松ちゃんコンビのお人柄が忍ばれます。簡単で楽しい若返りリトミック。介護施設などで、もっと広がっていけば良いのではないかと感じました。
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冬の北極星
2017-11-16
高齢者のうつ病は深刻な問題だと思います。うつ病になると自殺を考える方もいるということで、予防が何より大切なのではと感じました。 高齢者に親身になって対応してくれるカウンセラーが増えることを、期待しています。
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黒岩
2017-11-15
がんや脳梗塞も怖いと思いますが、体は元気なのに失明してしまうことにも恐怖を覚えます。私と同じように感じている人は多いのではないでしょうか。 定期的に眼圧の検査を受けて、記事にあるようにストレスを溜めず、視神経に負担をかけない生活を心がけていこうと思いました。
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悠木
2017-11-15
私の母も変形性膝関節症と診断されて悩んでいます。少しでも痛みを取る方法があればと、色々な方法を試しているところです。 銅冶先生の痛みナビ体操は、とても簡単にできる体操なので参考にさせていただこうと思います。
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サスケ
2017-11-15
ちょっとした空き時間にできるので、脳トレをいつも楽しみにしています。簡単そうに見えて思いがけず難しいものや、時間がかかるものなどもあり、やり甲斐があります。 認知症予防のために、今後もどんどん挑戦していこうと思っています。
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たま
2017-11-12
「役所の安全課」や「消防署の人」は、なぜお母さんに直接注意し、きつく怒らないのですか?あなたが言っても聞く耳持たないでしょうが、役所の人、消防の人に言われても平気だとしたら、相当図太い神経です。 わたしが中学生の時、隣家が全焼しました。風が強い二月に焚き火をし、消えたと思って1階で休んでいたら、風にあおられて2階のひさしに燃え移ったのです。 数日後に息子夫婦と同居の予定で、荷物はほとんど届いており、2階には双子の赤ちゃんが寝ていたそうです。 煙に気づいた母が通報し、消防車が来るまで庭の水道から水をかけ続け、かなり離れた場所で作業をしていた大工さんたちが駆けつけて、赤ちゃんを助けだしたそうです。 驚いたことに焚き火をした本人は、動転して何もできなかったのです。まだ60代位、高齢者とはとてもいえない年齢の方でした。 母が留守だったら…大工さんがたまたま作業をしていなかったら…おばさんも赤ちゃんもこの世にいなかったでしょうし、わたしの家もお向かいも類焼していたかもしれません。 建て直した家で、その後もおばさんは住み続けましたが、顔を見るたびに腹が立ちました。謝って済むことじゃない。あんな恐ろしい思いは初めてでした。