最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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ふう子
2020-03-12
ご家族提供の秀樹さんの写真、ひど過ぎませんか? 記事内容の薄さを誤魔化すため、わざと見ていて辛くなるような写真を選んでいるとしか思えません。 そうでないのなら、提供する側も掲載する側も、あまりにも無神経です。 私は実母を10年以上、介護しています。 その母は、認知症の祖母と、定年退職後間もなく喉頭癌を患い入退院を繰り返した父を、何年も世話していました。 秀樹さんの記事は、なんの参考にもなりません。 介護者としても、西城秀樹さんのファンとしても、貴社の記事は、辛くなるだけです。 もう、やめてください。 そして、今までの記事を削除してください。 心からお願いします。
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秀愛
2020-03-12
秀樹奥様へのコメント厳しいですね 結婚当初から亡くなるまでの長い間出産子育てをしながら夫を支え ファンの皆様からお預かりしている大スタ−西城秀樹を輝かせる為どれだけの努力をなさってきたのかと思うと美紀さん 本当に頑張りましたね 良くやりましたねと言ってあげたいです 秀樹さんは旅立たれてしまいましたが 奥様は今も自分がやってきた事が果たして良かったのだろうかとそんな事を自問自答する事もあるのではと思います でも一生懸命支えたんです ご家族は傷ついています そんなご家族には労いの言葉しか浮かびません
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最後の場面
2020-03-12
西城秀樹さんの記事にコメントします 糖尿病と複数回の脳梗塞、多系統萎縮症、食事面はこれだけシンプルで健康な人のダイエットのようでいいのでしょうか? カロリーやタンパク質量、糖質量などの計算はしていたのでしょうか 低血糖は高血糖より大事に至ることがあります、そういうことをメッセージで入れてもいいですよね、参考になりますから 愛情だけでは介護は出来ません、疾病が増える度に医師、栄養士さん、ケアマネと相談して、分からないことは聞いて実践することです 糖尿病は野菜を食べていれば良いとは限りません、腎機能が悪い人は生野菜は禁止です、基本茹でます 失礼ながら、いきなり奥さんの大きい写真より秀樹さんの後に小さめの方が品があると思います 奥さんの介護を短く楽にするように、身体を引きずりながら歌手仲間とステージに立ち父親としての背中をお子さん達に見せ、リハビリを続け寝た切りにならないで逝った西城秀樹さんというスターに敬意を表します 奥さん、お子さん達のお幸せをお祈りします
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ちいさん
2020-03-11
フルタイムで仕事をしながら、認知症の母の世話をし始めて4年目になります。 父は他界。他府県に専業主婦の姉がいますが、母の世話は全くしてくれず、母の年金だけ持って行きます。母が持っている駅近の月極駐車場(8台)の管理も姉がしています。 母の生活費は私の給料から出していて、生活はギリギリです。 姉はとても気が強くて怖い人で、私が何か言うと機関銃のように怒鳴るので、何も言えません。 (嫁ぎ先では、おっとりした大人しいお嬢さんを演じているようです) 私は母の希望通り、ずっと自宅に住まわせてあげたいと思っていますが、姉は母を施設に入れて、実家を売りたいようです。 姉と戦う勇気も無く、もう疲れました、、、。
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5月の青い空
2020-03-11
愛情たっぷりのお食事が家族の幸せな時間を作る貴重なツールだったのですね。 奥様の創意工夫に頭が下がります。 秀樹さんにとって心安まる家庭がなによりの活力源となったことでしょうね。
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masa
2020-03-07
福祉や介護は綺麗ごとではすまない、愛が有れば乗り切れる問題でもない、 北欧の如く高負担高福祉が理想だが、最後はお金の問題に突き当たる。 生命力の尽きた個体を何時までも面倒みれば、 生命力の有る若い世代も疲弊する。 共倒れを防ぐ意味でも、一刻も早く安楽死法を作るべきだ。
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蜃気楼
2020-03-07
いつも役に立つ記事をありがとうございます。 そんな中、西城秀樹さんの奥様の記事が今年から連載されています。この程度の薄い内容でいつまで続くのでしょうか。 これは、西城秀樹さんのファンの方に向けての連載ですか? このサイトは、介護を必要とする人に向けてのものだと認識していました。 西城秀樹さんのファンの方に向けての連載なら、別の週刊誌などでなさったらいかがでしょうか? 残念です。
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山田道夫
2020-03-07
わけのわからない難病は宿便が原因と捉えるのが西医学(西式健康法)です。 甲田光雄医師は生野菜食療法と断食で難病治療をしていました。 甲田光雄著「生菜食健康法」「断食・小食健康法」「断食療法の科学」春秋社 渡辺正著「難病治療の実際」「現代病への挑戦」光和堂
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せなる
2020-03-06
老人になってSEXの事かんがえるかんがえる事が私は考えられない。卒業でしょうが。他にする事いくらでもある。読書 庭いじり 地区の老人会にでるとか?
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ねね
2020-03-05
家族が看ますと家に引き取り、結局自分の親の妻に全て丸投げにする馬鹿夫が多いなか、家ではどうしても人手が少ないので家族だけでは無理。訪問だって金が掛かるし人を家に入れる覚悟もいる。施設入所も視野に入れて考えたっていいと思う。人の家族の事にとやかく口出ししない。それぞれ都合があるんだから。施設に入れるのは可哀想と言う人は介護の苦しみを知らない人。
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くのいち
2020-03-02
あの年末の時の話しかな~と思いながら読ませて頂きました。 お二人の二人三脚の映像がみえました。どちらが転んでもダメ、でもスピードとお互いあわせ足並みを揃えれば、超えられない壁はないと思います。 一歩づつ! また、お母様に会いたいな。
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jim
2020-02-28
むかーし。「介護保険法」の厚労省の官僚案では、 「保老所的な施設を増やす」(保育所みたいなとこ。) が、主の案だったのに、 介護もしたことない、全部妻にさせていた亀井なんとかが、 「日本には、子どもが老いた親を看る。という美徳がある。 これを人任せにするとは何事か」とほざき、 最初の「将来を見据えた案」は、お蔵になった。 あの案が通っていたら、今どんなにたくさんの介護している人が すくわれただろう・・・。 「家で一人で介護する」なんてできない。うつ病になります。 弱っていく親、何もできなくなっていく親の現実を見るだけでも 辛いのに、凶暴な方の認知症になると、何をやっても罵られます。 親に愛された思いでも消えてしまいます。殺したくなります。 殺さないけど、死んでくれたらいいのにと思います。 そんな親不孝をしてしまいます。 そう思う自分が人でなしのように、自分を責めてしまいます。 そう思うと、「施設に入れて、距離を置いて、優しく親に接する」 のが、親孝行になるように思います。 YOUさんの発言で救われた方は、きっといっぱいです。
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リンゴ
2020-02-28
20数年4人の介護、看取りを経験してきたからこその西城秀樹さんの奥さんの記事への感想です、今はボランティアをさせて頂いています 「素敵な介護」「明るい介護」ですか、見習いたいものです... 庶民は仕事を持ちながら育児もあり、何より時間と金銭的な制約がありながら一人で頑張っている方も沢山います 西城さんの奥さんは恵まれていた方だと思います、芸能人の妻としてはご苦労なさったのかもしれませんが 庶民には特に家族が「素敵な介護、明るい介護」は中々難しいですね、いつかそういう日が来ることを介護の現場で現実をみながら試行錯誤してみます、あと車椅子を借りられることは、今小学生でも知っています 介護ポストセブンの他の記事が良いだけに、もう少し参考になる話をして欲しい、西城秀樹さんのためにもそう思います 西城さんのファンですが車椅子の写真はさすがに堪えました、ファンの友人もショックだったようです、泣いていました 介護ポストセブン開設から、助けられ介護の後悔を癒され、毎日目を通しています 西城秀樹さんのファンとして、しつこいようですがコメントしています 食べることが好きだった西城さんの素敵な写真が掲載されますように...
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でで
2020-02-28
認知症の父の介護をしていました。身体能力が高く暴言あるため施設は受け入れてもらえず、本当に大変でした。認知症相手でも腹はたち、喧嘩の度に早く死んでくれと思っていました。小さい子供にも当たってしまい、虐待で通報もされました。近所で目立つ旗を掲げてオープンハウスをやっていた不動産の方にもしょっちゅう中に入り粗品を持って帰ると怒鳴り込みにこられました。 自殺も本当に考えました。 それくらい追い込まれました。 父が病気で急死したお陰で救われました。 親の介護は地獄です。
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motoko
2020-02-28
最新号を偶然目にして拝見しました。初めから読んでみたくて読み始めたら 一気に全部読み通してしまいました。 ゴミ屋敷は、昨今テレビでもよく放送されていて、片づけられない人が一人暮らしをするようになると必ず行きつく…のが、普通のことだという認識になってきました。 お父様の事故、お母様の介護、続いてお兄様のお世話…現在に至るまで リアルな日常をユーモアも交えながら明るく(イライラも)受け入れておられるので 読み手の自分も重くならずに読めるんだと思います。 単行本になりますこと願っております。
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