最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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のぼた
2020-08-11
価格は37万です。老人ホームでリハビリ目的で使用していますが、歩行が不安定な人でもコギーならスイスイ漕ぎます。今まではPTが来ないとリハビリが出来なかったですが、コギーは転倒リスクもほぼ無く毎日行なえます。
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世直し太郎
2020-08-09
安倍晋三と安倍昭恵は、森友・加計疑惑、桜を見る会、アベノマスクなどで利権構造を守るために国民の血税をなど私的に使った罪で、断頭台に上ってもいいくらいだ。
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ゆっこ
2020-08-09
素晴らしい❗こんな車椅子があることを知りませんでした。開発のきっかけとなった元教師の子供への愛情に感動しました。
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あざみ
2020-08-08
いつも楽しく拝見しております。 読むたびにnurarinさんの穏やかな優しい性格に驚いたり感心しますし、私には出来ないことだらけなので尊敬もしています。 ところで、第212話「こうのさん」の回ですが、ずっと前に私宛にかかってきた電話が似ていました。 廊下で会えば仲良く話をするけれど電話するほど親しくはなかった程度の同級生からの電話かもしれないとも思ったので、用心しつつ電話を折り返しかけたことがありました。親しく話すうちに遠回しなセールス(相手の会社へ来てほしいというような内容)が始まり、人違い(全く知らない人ではないか)という疑惑が大きくなり、こちらからの問いにハッキリ答えない相手のことを『全く知らない人=詐欺』と判断して口喧嘩したことがあります。 人の良さそうなお母さまには少し危険かもしれません。念のためにご用心を。
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神宮司龍峰
2020-08-07
快適な老後生活は 必要だと思います。
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ゆうママ
2020-08-07
うちは、もともとナンバーディスプレイの電話ですが、旦那さんと長男がパソコン環境をよくするため、電話回線いろいろいじりまわし、いま現在、電話番号表示されず不便です。そして、電話がかかってくるたびにビクビクしています。義母は、誰からの電話かわからず、しまいには嫁の私に誰からの電話か確認させてから出ることになりました。
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あき
2020-08-05
近い将来私にも降りかかるであろう介護問題。老いていく親を見ているだけでもしんどいのに次から次に問題が起こり解決していく田中さんように出来るのか?「高齢者はすぐ体調も崩すので、医学的な見解が正解でない時もある、、、」は介護が本格化してない私の心にも響きました。相談できる専門家の存在は大きい。今から色々考えていかなければいけないと気付かせていただいた記事でした。田中さん、どうか無理をされませんように。
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ななお
2020-08-03
そんなに何人もこうのさんがお友達にいるお母様が少しうらやましいです!
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前頭葉
2020-08-03
前頭葉の働きが弱くなっている。暴走老人は、この前頭葉の病のケースが殆どです。
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モモちゃん
2020-08-02
私は素敵な写真だと思いましたよ! 芸能人の様な雰囲気や飾り気はないですが、凛とした表情で主婦、母、娘として皆を支えて来られた長い年月の中に、しなやかな強さを感じます。お元気で何よりです^_^
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シュウ
2020-07-29
上さんが転移性のある膵臓癌に対して、外科手術を一つの方法と仰ったのは、元気にしていた時(2019/2)から、手術後、8か月(2019/10)余りで、八千草薫さんが亡くなられた事で、間違っていたことがわかります。 今、癌の治療の世界的標準は、外科手術、抗がん剤、放射線治療の三大治療のうちの放射線治療である事を説明されるのが、筋道ではないですか。 日本での癌治療は、外科手術が主流になっていますが、これは、世界的に見て、日本だけであり、日本の癌治療の外科手術が放射線治療より先に主流の地位を占め、後からきた放射線治療を除外したという日本の癌治療の歴史に由来していると言われます。 個人的な話で恐縮ですが、母親と兄弟を癌で亡くし、少なからず癌のことを調べ、上記の事を知りました。 八千草薫さんも、外科手術をしなければ、苦しまずに、もう少し生きられ、人生をまっとうできたのではないかと、悔やまれます。 私の意見に異論があると思いますが、その方は是非、日本の癌治療には問題がないのかという視点で考えて頂けたら、ここに余計なことを書き記した甲斐があります。失礼致しました。
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介護人材
2020-07-28
野原 広子様 三重県鈴鹿市に料理教室とリハビリを掛け合わせたHYBRID型のデイサービスがありますよ。以前に取材されたなないろさんの進化系の様な感じです。 https://r2np.com 取材とかされても面白いかもしれませんね
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かわとん
2020-07-27
羨ましい限りです。一つの格差時代の象徴と無きしに非ずです。そうならない世の中になって欲しいと願っています!
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えもやん
2020-07-27
こんばんは。いつも日曜日を楽しみにしています。私自身、数年前に短期間ですが認知症の祖母のお世話をさせてもらっていたので、ぬらりん先生の心情お察しいたします。 唐突ですが、ぬらりん先生の言葉のチョイスが好きすぎます。漫画の後のあとがき?のその言葉のセンスにいつも惚れ惚れしております。お母様のお友達が遊びにいらしてお裁縫をしながらディープな会話をする…という回が特にお気に入りで、何度も繰り返し読んでしまいます。 大変な事も多いかと思いますが、ぬらりん先生自身の心と体の健康もお大事になさってくださいね。
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gkgkcx
2020-07-25
記事にあるラグジュアリーな療養環境であれば、療養型に入院するために必要な医療区分要件は度外視しているのだろう。胃瘻や経鼻、中心静脈栄養などの延命処置を施された人や重度褥瘡、高頻度の喀痰吸引を要する人が療養型に入院する場合が多い。長嶋氏の場合は、医療区分が低いか該当しないくらいとお見受けするが、本来そうした状態の軽いひとは入院させてもらえない。なぜなら、その分だけ入院基本料が少なくなるから。高額な有料オプションを付加することで受け入れを可能にしているのだろうと思われる。入院費用の減免を受ける患者が増えると病院経営が厳しくなる。富裕層向けの療養環境を整備することで、本来受け入れるべき重症患者も入院する余地が生まれ、バランスをとっているのだと考えると、悪い話ではないと思った。療養型を新たな選択肢に入れられる人間がどれだけいるかと思うと、現実味に欠ける記事という印象を持った。
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