最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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春
2020-01-24
僕も、岩手出身なんですが。読ませていただき。実家の両親のことが、気になってしまいました。岩手県から、上京して10年ほど連絡をとらない時もあったので。 東京から岩手かなり、遠い道のりで大変だとは思いますが。体に気を付けて、頑張ってください。
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つゆちび
2020-01-24
お母さんの朝ごはんの事、読んでいて、涙が止まらなくなりました。 わたしは病院勤務で、入院患者様はほぼ寝たきり状態か、認知症の方で、やっぱり昔の記憶の中で生きている方(女性)が多いです。 夕方になると、晩ごはんの支度をしようとしたり、子供の帰りを待ちわびてみたり。 残った食事を、子供の為に取っておいて、隠しておく方もいます。 それを見付ける度に、胸を締め付けられるように、とてもせつなくなります。 男性は、やっぱり、仕事に出掛けようとする人が多いです。 みなさん、それぞれの生活があって、一生懸命生きぬいてきたのです。 なので、・・・これからも、お母様の様子を、ずっと発信し続けてください。
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おが
2020-01-23
老人病ですかね〜? 電車の中で脚を投げ出したり、脚を組んたり、大声で喋っている人に腹立たしく思ったりする様になってしまいました。 家の中でも気に入らないことがあると無口になってしまいます。
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あきもと
2020-01-23
家族の事は家族で何とかしろ。 この外部からの閉鎖的かつ自己責任論が、当事者に負担をかけているんだよね。 一部のコメントに「私は自分で子育てや親の介護をしてきた。他人に任せる今の育児や介護はドライだ」「自分の子を保育園に預けたり、育てて貰った親の介護をしないのは無責任」という意見がありますが、ハッキリ言わせてもらう。 子供は親を選べないから、現行法で、親は未成年の子供の扶養義務が明記されている。 ただし子の教育まで親がすべきとは明記されていない。 また、子供に親の扶養或いは介護義務は法律で明記されていない。 お世話になったから〜は、個人の思い入れでしかないのだ。それを他人に勧めるのは自分の意見の押し付けだ。 そして自分の理想を吹聴する人に限って助けてはくれない。 他人の家庭に口を挟む部外者ほど迷惑なものはない。 尤も「子はかすがい」という諺が美徳とされてきた日本では、子供を絆にしなければ夫婦関係を維持できないのが事実だ。 裏を返せば、血縁の絆が唯一信頼できる拠り所所なのだろう。
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宙ちゃんママ
2020-01-22
もう、そっとしといてあげて~。百恵ちゃんは、引退した時のあのイメージのままでいいのでは?隠し撮りなんかしないであげてね。あの時代、百恵ちゃんが輝いていた思い出だけで、十分だよ。そう思いませんか?
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ははk
2020-01-22
こんにちは COGYは息子が脳梗塞で倒れ、半年後にいくらか手足が動くようになり始めたころに ネットで見つけ、リハビリもこれでやれたらと病院にも尋ねたところ、院内での使用はできないとのことで諦めました。 でも、退院するときにはこれで自宅での生活が可能になるかもと色々調べました。 私でも買える金額だったので、退院祝いはこれだなと思ってました。 しかし息子はまだ病院にいて外出もできない状態です。 でもまだ諦めてはいません。 外出できるようになると信じて、資料は集めています。
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高橋
2020-01-21
90歳には見えませんね! ビックリです。
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零戦 太郎
2020-01-21
写真と記事に悪意を感じる
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野良の三毛猫
2020-01-20
はなまるマーケット オープン だよね 清い生き様
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野良の三毛猫
2020-01-20
わかる 私も64才 だよね
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ゴモラ
2020-01-18
コメントの中に、 「こんな母を田舎に一人残してひどい」 「作家ブロガーなら〜同居できませんか」 「これを介護と言わないでほしい」 などの言葉がありますが、 その人にはその人の状況があるのでしょうから、物事の一面だけを見て酷いというのは、あまりにも想像力の欠如に見えますし、東京⇄岩手を往復しながら頑張っている著者に対して、とても心無い言葉に聞こえます。 「作家ブロガーだと、 仕事なんてどこでもできるだろ」と思っているのかもしれませんが、この著者の働き方は知りませんが、おそらく在宅で全てを完結させられるわけではなく、仕事の内容によって打ち合わせや取材などがあるのと思われます。 また、もし家族がいて、奥さんも仕事をされていたり、子供が学校に通っていれば、地方に移り住むというのは簡単な選択ではないでしょう。 逆に、お母さんを東京に呼び寄せるという方法もあるとは思いますが、まだギリギリ自分の身の回りの事を出来ているお母さんの、最期の自活力を奪ってしまうような気がします。 私の祖母は、認知症の度合い的に近い状態です。認知症の症状は出始めていますが、まだなんとか一人暮らしができており、私の母が週に何度か通って面倒を見ています。 祖母が今でもギリギリ一人暮らしできているのは、昔から慣れ親しんだ間取りと家電だからこそで、考えなくてもルーティーンとして、感覚的にこなせているのだと思います。 そんな祖母のような人たちは、急に住まいや家具家電が変われば、たぶん混乱して今まで出来ていたことが出来なくなり、一気に生活力を失うと思います。身の回りのことを全て人に委ねるようになり、自らの力で出来ることがなくなると、きっと認知症は一気に進行する気がします。 本人の自活力を奪ってしまいたくないという気持ちは、とても理解できます。 「一緒に住んであげればいいのに!」 というのは簡単ですが、 それぞれの状況と生活があり、 特にこの人は色々な手筈を整えた上で、年間20回も東京⇄岩手を往復しているとの事ですから、安易に批判だけする人は、思慮が浅い気がしてしまいます。お母さんの状況に1番胸を痛めているのは、著者本人だと思います。
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りんご
2020-01-15
介護は、実際してみないと分からないもの。私は幼い時に母を亡くしてるので、祖母の身の回りのお世話は、出産後育児と共にしてました。かなり大変でしたしストレスも溜まる。そんな時、ヘルパーに頼むのも良いかも知れないと祖母の娘(叔母)に言われお願いしたりしました。 お金がガッポリ有れば、施設にお願いしちゃったりするかもしれないけど、でもおばあちゃんとの生活も悪くない。ボケて無かったし、面白いおばあちゃんだったから。今は亡くなってしまったけど、在宅介護で後悔してない。私も散々おばあちゃんに、迷惑掛けたし面倒見れて良かったかも。おばあちゃん、自宅に居たい人だったから。生きてる時だけだよ、孝行出来るのは。 そして父はというと、オレは年取っても娘に迷惑掛ける親にはならないと頑固です。
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騙されんよ
2020-01-15
既存メディアによる沢田研二バッシングには呆れるね。今の彼がフクシマ原発事故や脱原発のメッセージを発しているから弾圧してるのが見え見えなんだよ、糞メディア。
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ナルト
2020-01-14
介護ポスト 馬鹿か! 引退した人掲載するなボケ
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チャージ
2020-01-14
50代ですが今年の夏、手首を骨折しましてかなり不自由しました まだまだ若いと思っていましたが、中々完治しませんね この記事はとても参考になりましたし、いいですね