最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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夏が終わるまだ残暑続く
2023-09-08
応募させて頂きます素敵な企画ご縁がありますように
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KEIKO
2023-09-07
がみ様へ 私の主人も妄想、幻覚が現れ、私に対して暴言、暴力が始まったので主人を連れて精神科を受診しました いわゆる統合失調症に処方されるお薬を頂きました 7ヶ月程服用した後、試しに服用をやめてみたら症状はおさまってて 今では全く服用していません 先生も認知症ではなく躁病だったのかもと仰ってました まだ家でみていられるうちに他の精神科の先生を探してみたらと思います
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RI-ちゃん
2023-09-07
先週までのご様子に、私の中にもモヤモヤがありました。 でも、今回、なんだか少~しホッとした、というか、それでいいんですよ、 と、言いたいです。施設入居のこと、施設見学を考えてください。 外部からの無責任な思いですが(すみません)、そこからまた次の一歩が始まるような気がしています。 傷の手当てをしてもらって、きちんと御礼をおっしゃるお兄様、いい方ですね。
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遥
2023-09-07
毎日、本当にお疲れ様です。まだしばらくは暑い日が続きそうです。どうぞご自愛くださいませ。 お兄様の現状では、施設の見学もままならないかと思います。ケアマネさんのおっしゃる通り、一度ロングショートステイに行ってもらって、その間に見学をされると良いかと思います。 資料だけでは決めかねてしまうでしょう。行ってみて雰囲気を肌で感じることによって、ここ!と思えるところが見つかると思います。 だまし討ちになってしまうのはあるあるだと思います。施設によっては本人を説得してからというところもありますが、そういうところははなから外れな施設だと思うので。 うまく事が運びますよう、お祈りしております。
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がみ
2023-09-06
わたしの父(84歳)も精神科への入院を勧められましたが、自宅で様子を見て半年。 勧められた要因は、幻覚幻聴。この夏からは暴力暴言が始まり、デイサービスを断れました。もう、限界かなと思い、精神科への入院を考えていますが、このブログで不安になりました。暴力暴言も認知症の症状のひとつなのですが、人を傷つける状態になると、施設も利用できないし、訪問介護さんにもきてもらえない。やはり精神科なのか。。暴力以外は可愛いところもある。決断ができない。
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やまえみ
2023-09-06
社会問題になっている介護問題。私にも他人事ではなく、実母が7年前に認知症となり実母の介護の為に初任者研修の勉強を始め、取得しました。3ヶ月実務、学科を勉強する中で今後やってくる2050問題を初めとする介護の世界を垣間見て介護保険から、施設の仕組み、介護士さんやケアマネさんの努力…到底到底1人では、家族だけで介護は出来ないと実感しました。実母のためにと取得した資格ですが、差程実践することなく他界してしまいました、が同年代の方を見ると、母とかぶり母に出来なかった分優しくお助け、お手伝い出来ればと生活してます。
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ちー
2023-09-06
>子供が高いお金を払って施設に入れてくれたら感謝です。 金銭面でも子供に迷惑をかけてはいけないと思います。 祖父は晩年はグループホームに入っていましたが、ホームでの生活費から面会に行く為の交通費、ガソリン代、亡くなった後の葬儀代、法事は七回忌まで行い、十三回忌も予定してますが、全ての費用を祖父の蓄えで賄いました。
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しおん
2023-09-06
ぬらりんさま、なんとなくほっといたしました。大事なお母さまの生活と命です。あんまり無理をしすぎないで欲しいと思っていますが、無理の感覚なぞはとうに超えてなさっていると思います。 私は自分の閉所恐怖に負けて、仕事に行くための電車に長く乗っていられません。自律神経が迷走しているようです。自分が嫌だと思ったりすることは実際にはするかもですが、自分の身体に「大丈夫だよ。あなた(身体)が一番大事だし」と自分につぶやいたりしています。 ストレスは心を蝕むので、背中を伸ばして少し上を向いて、深呼吸です。 ↑↑ 自律神経のバランスを取り戻す本に書いてありました
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め組の雨
2023-09-05
介護休暇の実態が酷いですね。 とても使えるものではありません。 何も知らない輩が制度を決めたのでしょうね。
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セリニ
2023-09-04
ずっと心配しておりました。 施設を変わられたとのこと。良かったです。 うちの母は今年に入って施設に入りましたが、毎月会いに行くたびにびっくりするほど元気になっていて、歩きも前よりずっとスタスタと歩いており、スタッフの方たちと楽しそうで… かかりつけの認知症外来の先生も、薬を出すことは簡単だけど、副作用もあるし、腎臓に負担がかかるから、ギリギリまでは出さない方向で行きましょう!と言ってくださいます。 本当に私も母も施設にしろ、病院にしろ良い方々に出会えて幸運だったのだなと思います。 新しい施設でお母様が心穏やかに過ごされますように願っております。 ぬらりんさんも頑張りすぎないように…
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にゃん子先生
2023-09-04
ひとまずは、本当に良かったです! 施設に預ける決心をするだけでも、心の負担で、老齢のお母様も環境の変化で不安になるのが当然なのに、酷い状況が続いてお2人ともどれほど辛かったでしょう。 でも、お母様の生命力と諦めない気持ちで、状況が変わって良かったです。 でも、こういうことが起こったことで、自分の親への気持ちを見つめなおしたり、腹が据わったりするので、後から必要な事だったのだと思い出すかもしれませんね。 身体も、認知症状も適切なケアやリハビリで、高齢者でも改善すると思います。 母や周りを見ていて、実感します。(94歳母も両股関節手術、認知症の薬は飲まずサプリメントや整体、老健の集中リハビリ等で維持しています。) わざわざ報告まで書いて頂き、前向きなお言葉で本当に安心しました。 お母様がこれから元気を取り戻し、ぬらりんさんのお心が平安でありますように。
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ポンド
2023-09-04
よろしくお願いします。
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やまっち
2023-09-04
毎週楽しみに拝見しています。 しかし最近のマンガは、読んでいて涙が出そうになります(職場のお昼時間に読んでいるので、ぐっとこらえています)。 ぬらりんさんのお母様は別の施設へ移られたとの事、本当にほっとしました。 私の母も認知症で、他人事とは思えません。 私の母は昨年の9月に、元々悪かった腎臓が透析が必要になるまで悪化し、急遽入院する事になりました。 12月に退院できたのですが、コロナで見舞いも出来ず、退院した時には認知症が(家族から見ると)かなり悪化していました。入院前には簡単な料理もしていたのですが、退院後は全くできなく(しなく)なり、色々な事が一人ではできなくなっていました。 入院中は病院側が骨折するのを恐れ、トイレへ行くのも必ずナースコールを押すように言われ、病室のすぐ前にあるトイレですら車椅子で連れて行って貰うという生活。ナースコールを押さずに度々トイレへ行こうとしていた母は、ベッドへ縛られたこともあったそうです。その後、腰を上げると自動でナースコールされるものを敷かれていたようです。 こんな生活で筋力が低下し、元々膝痛・腰痛持ちだった母は、退院後は歩くのさえおぼつかなくなっていました。 退院直後に思ったことは、「病院は病人を造るところでは?」です。 (看護師さんも医師もきちんと対応してくれていたのは、分かっているのですが)
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遥
2023-09-04
おはようございます。 施設を移られていたのですね。本当に良かったです。リハビリもしっかりされているとのこと。 骨がもろくなっていたのはおそらく薬漬けで運動ができずに弱っていたからだと思います。実際、最初の骨折の後、整形外科のでリハビリで歩けるようになっていらしたのですから。 少しずつでもいい。明るいお母様に戻られることをお祈りしております。
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りゅうりゅう
2023-09-04
幼馴染がしている介護施設で顔見知りの通院者もいる所に入居できるなんて羨ましいと思って拝見していたのに、本当に先には何があるかわかりませんね。お母様との同居から再び転居先の施設まで奮闘続きでお疲れ様です。お母様に対してちょっとツンデレな関係性に初期の頃から楽しませて頂いてます。ご実家の終いなど一手に引き受けて尊敬いたします。
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