最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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にゃんちょちょ
2018-06-17
私は、介護施設に勤務しています。時々、このシリーズをまとめて拝見して、なんとなくほのぼのした気持ちなっていました。が、ここんところ、義母が忘れっぽくなってきました。この先、こんな優しい気持ちで見守れるかどうか・・・。うちは梅干しじゃなくて、同じメモ(28日に医者に行く、みたいな)が、引き出しから、電話のそばから、冷蔵庫から、エプロンのポケットから・・・出現しています・・・(苦笑)
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みか
2018-06-17
近くに住んでいたら、もらいに行くのになあ。そういえば、東日本大震災の後、福島に梅干しを送るという活動もありましたね。
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えこたん
2018-06-17
私は団塊世代の少し年下で,学生時代からデュアルタスクしています! 高校時代は4,5のことを同時に行っていました❗ おやつ食べながら,お茶飲み,読書か一夜漬けの試験勉強をラジオ聞きながら…等をこなしていました❗ 流石に,現在は2,3種類同時に減っていますが。
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そら
2018-06-15
右足だけが、毎晩のように、こむら返りになります。 原因は何でしょうか?
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とんこ
2018-06-12
施設に入れるのも、簡単でないと思う。プロに任せると言うが、介護施設は、人員不足で利用者や入居者の思いを大切にしたいと思いながらも時間に追われて、何してるんだかと思う。自分や自分の親がと思うと良いとは思えない。世の中が、みんなの考え方がなんとか良い方向にならないものかと思います。介護職員は、それでも必死に頑張っている人が沢山いる。 なので、家族もプロに任せきりにしないで欲しい。政治ももっと介護職員が増えるように考えて欲しいです。
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燕のエンドウ
2018-06-12
この脳トレは簡単だし緩い絵柄なので、子どもと一緒に楽しむのも良さそうですね。 年寄りだけでなく家族3代そろって脳が元気になったらいいなと思っています。
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さわ
2018-06-11
すごい!感動した!目指す!
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あおい
2018-06-11
今年もきっとおかあさまは梅をつけてるだろうなぁ…そろそろかなぁ…と思っていたら、やっぱり。漬けるのが楽しみなんですよね、きっと。
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通りすがり
2018-06-10
月に20万も払うぐらいなら、介護士雇ったほうが良くないか?
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ホッピー市川
2018-06-10
メルカリなどで梅は売れるみたいです。 漬物用の材料としては売って 自家分を減らすようにすれば 少しはましかな、と。
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きりん
2018-06-10
この3月にこの問題に直面しました。 母の近くで世話をしてくれていた姉が 入院となり、突然母の介護がまわって 来ました。90を過ぎた母とは40年以上 離れて暮らしており、2人の距離感を どう詰められるかも不安だらけ。 とにかく車を4時間飛ばして帰省 しました。 幸いまだ自立した生活が可能なため、 それを条件とした施設に入ってもらい ました。最初は断固拒否でしたが、 たまたま若い時からの知り合いが 入居しており、態度が一変して 承諾してくれました。 それからの母の変化にしばしば驚か されます。 背筋が少し伸び、遠かった耳も改善、 割れるような音量のTVも許容範囲に なりました。 以前は家から出歩く事も出来ない ため終日TVの前に居ましたが、 施設内を散歩するようになりました。 家の飾りのように沈み込んでいた生活から 同じ高齢者と同じ建屋で暮らすことで 外との接点、自分の立ち位置の確認が出来、 今のところそれがプラスになっていると 思います。 施設の持つ力を感じました。これは 在宅では不可能です。 プラスばかりでは無いと思いますが、 今は安定した生活を送っているようです。 これも健康上の問題が無いから可能という 前提に成り立っています。 幸い費用は父の残してくれた遺族年金で 賄えています。 次の段階では付き添い介護となりますが、 しばらくはここで過ごしてもらえればと 思います。
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Knyacki
2018-06-09
誤嚥性肺炎、 なおかつ認知症な家族を抱えています。 料理の名前も書いてあるので参考になります。 調理方法だけではちょっとイメージが湧きにくいもので…
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スカラ座の怪人
2018-06-05
最近、読むことはできても漢字を正確に思い出せないことがあります。パソコン時代の弊害なんでしょうか 書き取りも脳にはいいそうなので四字熟語の問題を解きつつ、改めて漢字のドリルでもやってみようかと思います
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ティー
2018-06-04
食欲が落ちがちな夏に、梅味はいいですね。ハンディプロセッサーがあると介護食作りがラクになることを知りました。介護食作りを動画で見れるサイトは少ないのでこちらを見つけて良かったです。
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まこっち
2018-06-01
昼寝して目覚めたとき、自分は何処にいるのか、どういう生き方しているのかもわかりませんでした。そのとき ベッドに横たわっていたのです。 足元に、見覚えのある婦人が現れて気がつきました。目覚めてから数分経っていたと思います。 自分は骨折して入院していた85歳になる老婆でした。その見舞い客客と喋って3時間後、リハビリの先生からストリッチを受けたとき、そのときの様子を話したら「3度目ですね」の返事が戻ってきたのです。「2度目は、枕元にあった日記帳を手渡したら、気がつきましたね」と先生が言われて、それも思い出したのです。 今夜は怖くて眠れないかも、、、。
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