最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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胃腸並木
2018-11-12
漢字はけっこう知っているつもりなんですが、こうやって出題されると「ん?」と考えてしまいますね 知識や記憶力も大事だったりするのかなぁ
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サリー
2018-11-11
家の父も危うくダメかとなりましたが、復活。今はリハビリです。お見舞い、付き添いどちらにしても、生きた会話が大事なんだと気が付きました。横で座って静かにばかりしていてはダメですね。頑張ろう。
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ももも
2018-11-11
和風プリンてどんな風味でしょうか。美味しそう。 自分的ツボが多くて、いつも更新楽しみにしています。 作品を読んでいると、うちの認知症気味の母が家事などしてこちらの二度手間になる事があっても、そういうもんなんだ、平常心でいるか笑い飛ばせばいいんだと思えるようになりました。まだまだイラッとする事もありますが。(^^)
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イチロウ
2018-11-11
我が家は、一人暮らしで長男猫だけの数年間を除き、最大では五男・二女の猫さんが居ましたので、余程のことが無い限りは、来客を迎えないようにしていました。 猫は知らない人を警戒するからです。 でも親戚や宅急便の担当者は、迎えなければなりません。 その時には、長男猫のみが私と一緒に来客に接しました。 他の猫達が逃げるのに、長男猫は逃げずに来客に接するのでした。 玄関に出た長男猫は、私と同じく挨拶をするように大きく「にゃ~」と啼いて私の後ろに控えるのが常でした。 二年前にお別れをした後には、電気屋さんや集金の担当者等の中には、あの猫さんはどうしているのですか、と尋ねられることがあります。 亡くなった後に、何時でも長男猫の姿が見えるように何枚かの写真を最大限に拡大しもらい何枚ものポスターにして玄関その他の部屋の壁に飾り、また、玄関先に写真を置いて、尋ねる方々には「あの仔の写真です」と告げることにしています。 今では、来客があり、玄関先に私が出ますと、後ろには長男猫が控えているのか、とついつい後を振り向くようになりました。 何も見えないのに。
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イチロウ
2018-11-10
時期遅れのコメントですが、二階の屋根程度の高さの枝を切る程度ならば、三脚を立てて足場にする等の必要はありません。 細かい剪定は無理ですが、園芸用品で伸縮式の長さを調整出来る鋸(要するに、長さ調整可能な薙刀のようなもの)がありますので、それを使えば、切ることは可能です。 でも、老齢の方や女性で力の無い方では、相当な長さの刃物を安全に使えるかが問題です。 この伸縮式鋸は本当に便利です。 私は、既に十数年前のことですが、自宅の前の空地に放置されていた樹木が茂り邪魔になりましたので、ご近所の方々の要望もあり、道路に被さっていた枝を数本切りました。 木造建築の二階の屋根程度に茂る枝を下から狙い定めて切ったのです。 ところが、何本目かの切った枝が自分の頭を直撃しまして痛い思いをしました。 葉が茂っていたのでクッションになったのか負傷はしませんでしたけれども。 安全のためにはヘルメットを被る必要があったのですが、枝を切る程度ならば、大丈夫だろう、と使用の際の注意事項を守ることを怠ったのでした。 便利な道具はあってもやはり安全第一ですので、植木屋さんにお任せするのが宜しいようです。
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Nurarin
2018-11-09
ムカデ、嫌ですよね。 今年はムカデ対策として置くだけタイプのムカデ駆除剤を何個か家の周りに設置したのですが、そのおかげか家の中にムカデが出現することはありませんでした。プラスチックの中に毒餌が入っているもので、ムカデが来そうな壁際の通風口のあたりなどに重点的に置きました。 薬剤をまいたりするのは猫がいてダメなのでこのタイプにしましたが ウチでは効果がありました。よかったら試してみてくださいね。 薬局で売っています。 それでもダメならマジックハンドでっ!
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yonta
2018-11-09
今日の午後から「メンケアー」の講習会に出ますよ。そういう自分は80歳なり。
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セリニ
2018-11-06
そうですね、そうです。 母が洗った食器を母が寝てしまってから洗い直してます。 そして、2匹の白ギャングたちがひっちらかしてぐしゃぐしゃにしたラグを夜中に直してます。
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セリニ
2018-11-05
どうしましょう!共感出来すぎて大爆笑です!
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セリニ
2018-11-05
読ませて頂いていて、いつもわかる!と共感しておりましたが、今回はちょっと羨ましいかなと。うちの母は枝やらを切ると発狂するかのごとく怒ります。なので、デイケアに出掛けたあとと燃えるゴミの収集が来る30分の間に必死で木を切り、ゴミ袋に詰め込みます。 ゴミが残ると木を切った事がバレて大変な騒ぎになりますもので… しかし、切らないとジャングルになるし毛虫が出るのでこれからも母の目を掻い潜り木を切ります!
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セリニ
2018-11-05
たまたまお見かけしまして読ませて頂きましたら、共感できるどころか、もしかして我が家をご存じで?と聞きたくなりました。
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も
2018-11-05
プロローグから文才の塊である 納豆買ってこよ
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まちゃこ
2018-11-04
家族として人生の終焉に何ができるのかあらためて考えさせられました。一番よい時間を過ごすことができたらみんなにとってハッピーだと思います。私のこれからに参考になりました。
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野良の三毛猫
2018-11-04
なんせ 家内は ケアマネージャー 64才だが 在宅介護は 知的障害 精神障害 高齢者 なんでも有ります! まあ ボケは当たり前! 尚 わたしは部下に 精神障害を抱えています 福祉とは 仕事を与える事。 「老人に 生産性がないのは 間違いだ アルビントフラー 社会学者 第三の 波でご記憶では」
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イチロウ
2018-11-04
ああ~、そう言う方、と言いますよりも「猫」が我が家に居ます。 末っ子です。 生まれて直ぐに我が家に来ました。 なので、ウンチ、おしっこから私がさせて育てましたので、母親と思っているようで、何時も身近に居ます。 例えば、PCを起動させると直ぐに画面の前に来まして邪魔します。 処が、昼寝の時間になりますと、自分の布団、又は猫タワーに付属した小屋へ行き寝ます。 昼寝している末っ子に声を掛けますと、邪魔くさそうに生返事です。 寝ているのですから当然でしょうが、寂しいです。