最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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しろしろ
2024-04-14
介護用のつなぎパジャマを着てもらってはどうでしょうか? 母のために買ったことがありますが、ファスナーの引手が分離されていて鍵のような役割をするので、それがないとファスナーの開閉ができず自分で脱ぐことができません。おむついじりなどを防ぐためのものです。おむつをしてもらってつなぎパジャマを着ていれば自分で服を脱げないのでいろんなところにされてしまうこともないような気がします。パジャマをハサミで切られたりしたら終わりなんですけど、そうでなければまず脱げません。ご参考まで。
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桜も盛りを過ぎ
2024-04-14
お兄さんは自分が壊れていくストレスをぶつけているのか、かまってほしいからわざとなのか、単に空間把握が破壊され、わけがわからなくなっているだけなのか、本人に聞いてもわからないでしょうね。しかし仮に「お前を困らせようと思ってやってる」と言われたら、やりきれませんし最悪の場合手にかけてしまいかねません。なるほど、福祉的医学的見解として悪意がないことにしているのかもしれません。お兄さん、傾眠傾向もあるようですね。明らかにかなり弱ってきているご様子ですし、マナミコさんの精神状態も相当追い詰められているように見受けられます。どうかご自身の心の健康に気をつけてください。
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BLUEMOON
2024-04-14
とても勉強になりました 医師にも勿論色んな考え方があって患者ファーストであると思うけれど安心感や納得感を得られるのが1番ですよね。
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おぎるびー
2024-04-13
親族が今年90歳になります。お祝いしてあげようと思っています。
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高浜夏江
2024-04-13
ぷれぜんと楽しみです
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チェルシー
2024-04-13
誰もが介護する側、される側になる可能性がありますし大変良いコンテンツだと思います。
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のもとおでん
2024-04-13
あんまり食べ過ぎたらだめだけど、ここにも出ている16時間ダイエットは効果でるよ!
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種市衛
2024-04-12
介護される立場になりたくないですね
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ふじこちゃん
2024-04-12
追記…先日父に手を強く握られ「痛い痛い!折れるやん」 と言ったら「ポキっ」っと呟きました。これはまさに悪意 …確信犯だと思い悔しくなりました。 意地悪つまり悪意はあると思いますよー
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ふじこちゃん
2024-04-12
ツガエさん こんにちは! ここ何日か遡って第一話から読み返していました。お兄様の徘徊や排泄問題…徐々に心も身体も休まる日が少なくなってきている状況にまたもや胸が苦しくなりました。 排泄処理は一番気持ちが萎えますよね。家は粗相は回避していますが、お兄様の状況はどう対策したらいいのか…何もいい案が浮かびません。 「認知症の人にも感情はある」私もそう思います。 父は好きな人には(特にやさしい女性)心を開き最高の笑顔を見せます。一方で塩対応されたり無理じいされると たたく、噛みつく、蹴るといった鉄拳がとびます。うまくかわさないとパンチをくらいますので要注意です。 私はそれを病気のせいだと思っていましたが、これは拒否 であって人間の当たり前の行為だなと最近は思うようになりました。 しかし…そうでない時があります。別人と化すスイッチが入った時は眼が違います…「お前ー」「死ね」「殺す」 手を捕まれ部屋を連れ回され、へし折られるほどの力です 。恐怖でしかありません。これはレビーによる暴力暴言だなと…1時間位たつと我に返り「すみません」「ごめん」と言います。自分の奇行を分かっているようです。 前よりは減りましたがホントに身の危険を感じる時がありますし、悪の根源みたいに言われて腹立つし、悲しいです 私もこの5年来、心がささくれ「黒ふじこ」が降臨する場面が増えました…まだまだですね 心と身体お大事にして下さい
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黒パンダ
2024-04-11
介護について共有できるものがたくさんで興味深く読ませていただいています。
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マモコ
2024-04-11
今週もツガエ様お兄様の排せつ爆弾の数々、後始末はさぞお辛いだろうな、私だったらできないよと思いながら読ませていただきました。 専門家の方がおっしゃっている「認知症の人に悪意はない」というお話ですが、排せつについて言えば「トイレの場所がわからなくなった」「我慢できなかった・間に合わなかった」というのが該当するのでは? お兄様の場合、爆弾投下箇所を考えると、それとは違うような気がします。話は飛びますが、子どもって、大人から「やっちゃダメ」と言われたことをやりたがりますよね。お兄様はもしかして小さいころ、「トイレでないところで用を足したら怒られるだろうな。でも、やってみたい」と妄想していたのでは?認知症になってタガがはずれて、子どものころの妄想を実行しているのでは?飛躍し過ぎかもしれませんが…。ツガエ様を困らせたいという気持ちも、全くないとは言えないと思います。 レビーピックだった義母(故人)はトイレが頻繁で、行ったことをすぐ忘れ、出たか出ないかもすぐ忘れ、車で医者に連れて行く時など「むっちゃうよ(漏れちゃうよ)!」「そこの畑でするから降ろして!」と大騒ぎするので大変でした。子どものころお漏らしして恥ずかしいことがあったのかな、と夫と話しました。レビーの義父も、小さいとき辛かったことが、認知症になってよみがえったような言動がみられます。 2人を見ていて、認知症になると心の底に沈んでいた思いが露わになるのかな、と感じたのでこのような投稿をさせていただきました。
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PON
2024-04-11
“とりあえず” は退院で、本人の体調もイイのは良かったですが… そう!そうなんですよね!本人は、悪いことに気づきたくないのか、はたまた、悪いことは忘れちゃうのか… まぁ、人間なんて都合の良いようにしか解釈しませんものねぇ… にしても、身近な人間…のぶさんからしたら、色々と考えちゃうし、ヤキモキしちゃうし!ですよね。 お疲れ様です。としか言いようがないのですが… この後、どうしたのか?という次回が気になって仕方ありません!
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こまぞう
2024-04-11
明るく伸び伸びとしたお母様と、心配性のうえだのぶさん。たいへんそうに見えますが(本当にたいへんなのだと思いますが)、性格の違うおふたりだからこそ上手くいっているところもあるように感じました。なんて、一読者が勝手に推測してすみません。でも、ふたりそろって落ち込んでいたら底なし沼にはまったみたいになってしまうし、お気楽に一緒に食べまくっていたらたちまち体調を崩してしまいそうです。私はのぶさんタイプなのでお気持ちはすごくわかりますが、ひとまずお母様が元気そうでよかったです。フォークを手にしたままぶら下げられて行ったお母様の今後を、ますます楽しみにしています。
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かげろう
2024-04-10
私の父は5年前に骨髄腫という血液のガンになり3年前に膵臓がん、2年前に肺がん、胃がんを手術で切除しました。その後去年の秋頃から調子が悪くなり、今年の1月に膵臓がんの再発、腹膜播種にもなり余命3ヶ月と言われました。83 歳でした。そして、2ヶ月半で亡くなりました。父は、とにかく生きたい人で前向きに治療もしようとしていました。余命宣告を受けた時に、私達娘息子の3人姉弟は、必死で毎日毎日治療法を探しました。父もショックを受けしばらく落ち着きもなく忘れたいように動き回っていました。膵臓がんは、5年生存率が一桁で、わかってはいたもののそれでも奇跡があるのでは無いかとネットでも情報を読みあさりました。叶さんは、食べる事が最期の方まで出来た事は本当に良かったと思います。うちの父は食べる事がすごく好きだったんですが、食べられなくてすぐに吐いてしまい、飲み物すら飲めなくなって、亡くなる前1ヶ月半程ほとんど食べられませんでした。痛くて痛くて、気晴らしに出かける事も出来ず、いつも険しい顔をしていて、今思うと亡くなる前もっとたくさんいろんな話をしたかったです。1週間毎に状態がすごく悪化してしまっていました。何も食べられず飲めず、病院からはもう何も出来ないので、緩和病棟へと言われ。緩和病棟の話を本人も聞かねばならなくて一緒に行った時に、父の目が赤くなっていて。今まで、頑固で建設業の1人親方だった父の気弱な姿を見た時に、何か出来る事はまだ無いのかとまた調べて残り1ヶ月だったけど、自由診療の治療をはじめました。それで、かえって弱ったかもしれません。でも、最後まで諦らめず治療をした事に後悔はありません。でも、その時に超脱水で干からびていると言われました。ガンで亡くなる前に栄養失調や脱水で亡くなってしまう場合もあるそうです。訪問看護の看護師さんに亡くなる2週間前に、今の気持ちはって聞かれた時に父は食べられる様になりたいと言っていました。何も食べられず逝ってしまいました。最後の10日は痛みがきつかったので医療用麻薬で、せん妄がひどくほとんど話も出来ず、最後の会話はお坊さん呼んどいてでした。亡くなる前に覚悟をしなければならなくなってきます。それまではできる事を必死に考えました。覚悟を決めたら、話をするほうがいいと思いました。伝えたい事をたくさんもっともっと言っとけば良かったです。