最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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チロル
2019-03-20
老健はそもそも、リハビリ中心の在宅復帰施設として創設されていたので、認知症の対応に熟練した職員がまだまだ少ないのが現状です。また、老健の医師が認知症の専門性が高いとは限らず、看護師もまだまだ薬剤や認知症の知識は不充分ですので、症状の変化に早期に対応できないこともあるでしょう。 介護保険の報酬内で薬剤費用もやりくりしなければならないため、極端に処方を減らしたり、行動制限を求める結果、専門外の向精神薬を多用して認知症が悪化する事も考えられます。 認知症の方は環境の変化に対応することが難しく、適切なケアがないと進行することもあります。 この為、入所時は認知症が専門的に見られるのか?専門医師がいるのか、認知症専門の看護師、介護士がいるか、などの、老健の内情をよく知る必要があります。 リハビリ中心で在宅復帰をする方々にとって短期間で成果をあげるには、認知症の方々の存在は、リハビリのさまだげになりますから、共存は難しいです。そのため、目的別に棲み分けができているかも大切です。 このような施設特有の背景や、家族から離れる不安、まわりの認知症の方々の不穏な行動の不安と職員との信頼関係などの環境などの不安が認知症をより進行させます。 大切なのは、症状や目的に合った施設選びと考えます。様々な介護福祉施設がありますので、今一度、詳しく聞いてみてはいかがでしょうか?
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ミント
2019-03-18
わかりますー ほんとにわが道をゆく…です。 だけど憎めないのです。
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イチロウ
2019-03-18
盗撮が犯罪と単純に決めつけるのは、聊か、法規範理解とは縁遠いものと思われます。 単純に被撮影者の同意無く撮影した者を罰する罰条は無いのです。 例えば、東京都迷惑防止条例に係る最高裁判例に依れば、当該撮影行為に依って、被撮影者が客観的に著しくしゅう恥心を覚えるか、又は不安を覚えさせるような行為であれば、犯罪になるでしょうが、この場合は、被撮影者が今も尚有名な人物であり、当該撮影に係る場所、時間、着用の被服等を勘案すれば、当該撮影自体が犯罪とまでは言えない、と思われます。 ただし、本人の意思として自己が被写体になること自体を忌避され、その意思を一般公衆の認知可能な状態に至るまで公言されていたのであれば、避けるべきであった、と思われ、撮影者が報道機関であれば、報道に係る規則、指針等に違背している、と指弾されても仕方が無いでしょう。 ただし、それは、犯罪行為としてまで当該規則、指針等違背の責を追うものでは無い、と言えるでしょう。 あくまで道徳の問題、と思います。
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三浦半島
2019-03-18
盗撮は犯罪です。撮影者、編集者、発行人共に同罪です。三浦さんが我慢して済まされる事ではありません。いつまでも昭和の取材方法がまかり通るはずがあり得ません。犯罪者には厳しい罰を
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犯罪はやめましょう
2019-03-16
隠し撮りは犯罪です。
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塚本駒子
2019-03-15
徹子様随分前にメールで'(貴女凄い方なんですってね)の着信を最後に何時も画面で大変御活躍に嬉しくなります!また渥美清様他界でのインタビューで拝見致しお若く'(トットちゃん)拝読致しその後は全く失礼致しております。私も頑張って残された人生を思い切り絵を描くことに頑張って生きます。いつまでも御活躍を期待しております。御機嫌様名古屋八事在住塚本駒子
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猫島
2019-03-15
パソコンには確かに他人に見られたくないデータはありますね。家族に「見るな!」と言い残すのも変ですし… 今後はこういうアプリは、より必要になってくるのかも?
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ワクワク
2019-03-14
ぬらりんさま、はじめまして 毎回楽しみに読ませていただいております。 このやさしいタッチとわかりやすい日々の出来事が大好きです。 思わず顔がほころんでしまいます。 ありがとうございます(^O^) 不躾なお願いで大変恐縮ですが、お仕事の依頼をすることは出来ますでしょうか? お手数ですが、ご検討頂けますと幸いです。 よろしくお願いします。
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布施
2019-03-13
標準タイプでいくらでしょうか? 違いことですが、いわゆる歩きながら押すタイプの、ガラガラ、 あれは、なぜ持ち手と足の位置が悪く、歩くたびに足がガラガラに ぶつかるか、遠慮した腰が曲がり疲れます。
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かあちゃん
2019-03-13
在宅ヘルパーをしてる五十路の かあちゃんです。 記事を拝見して、以前、徘徊には、 意味がある。と、言うお話しを 聞いた?読んだ?事を思い出しました。 仕事として、関わっていると、 四角四面みたいな所が、ありますが シンゴさんの様な、ご家族が、増えて いく社会になるといいですね。 おばあちゃまとのお時間を大切に お過ごしくださいね。
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ピ
2019-03-13
勤務先老健で、まさに同じ事が起こっています。私は看護職ですが、介護のこの行為に夜勤の度に外して回っています、いっこうにやめる気はない様子で、悪びれもしません。介護の上下関係で弱い立場の人が、従わざるおえないようです。記事を読み 然るべき対応をしようと決めました。
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百恵さんと同じ年の者
2019-03-12
こういう様な隠し取りの写真をだすのは、一般社会におけるモラルに反する行為だと思います。日頃マスコミが正義をかざして色々な報道が成されていますが、一方でこういう行為を興味本位で報道することは信頼性も失いますし、今後一切止めて欲しいと思います。
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イチロウ
2019-03-12
我が家の場合は、毛布等の大物の自宅での洗濯は、自身が消耗するのみですので全て街の洗濯屋さんにお願いしていたのですが、気がつけば周囲の洗濯屋さんが全て大手の営業店になり、持ち込む洗濯物に依れば洗濯を拒否されるようになりました。 理由は、毛布等に付着した猫の被毛です。 個人営業の洗濯屋さんでは、猫の被毛を取り除いてくれていたのですが、大手洗濯屋では、営業方針で、それらを持ち込まれても物に依り拒否されるのです。 一度は、自宅で毛布を洗濯したことがありますが、フリース製の毛布でしたので、水分を多量に吸い込み重くなり、洗濯機が壊れました。 フリース製毛布の注意事項を良く読まずに洗濯したのが悪かったのです。 ご自宅での洗濯物がフリース製では無かったのは幸運だった、と思われます。 私のように不注意の結末が洗濯機の破壊に繋がれば、高価な洗濯になってしまいますし、前記のようにフリース製の毛布は多量に水分を吸い込み重くなりますので、人手で洗濯すれば、洗濯機では無く、人間が壊れるかも知れませんから。
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あんころちゃん
2019-03-12
とても可愛い!モコモコ感がたまらない、我が家の、ばあちゃんにも買ってあげたい。
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南の空の下から
2019-03-10
猫が母~いつも楽しみに読ませて頂いています。 ウチの母も毛糸は手洗いと決めているらしく同じことをします。こっちの腰がどうにかなりそうで恐ろしいです。 くれぐれもご無理をされませんように。
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