最近のコメント一覧
最近投稿された読者の皆様からのコメントをご紹介!たくさんのコメント、お待ちしています。
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イチロウ
2019-04-12
駐車場で実験してみれば車に乗れる「資格」があるか否かが分るでしょう。 別に高齢者で無くても、この実験で適性があるか否かが分かります。 それは、パニック・ブレーキが出来るか否か、です。 発進して直ぐに、ブレーキを蹴飛ばして、路面でタイヤが焼ける程に停止が出来るか否か、です。 ハンド・ブレーキの操作も同様です。 停止と同時にハンド・ブレーキの操作を素早く出来るか否か、です。 これ等が出来なければ、もう運転は諦めましょう。 頭の判断と動作が素早く連携していないことの証明ですから。 もっとも、今、車に乗っている人々でも出来ない人が多いですが。 それで、事故の時には、怪我や死亡が増えるのでしょう。
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ボケ
2019-04-12
所得のある人は、いろいろな選択肢が選べていいなとうらやましいです。わたくしも両親を介護しましたが、両親は貯えもなく借金と少々の年金暮らしでした。 施設に入るにも順番待ちで入れませんでした。家族が介護するしかなくて、病気で退職したわたくしが介護しました。ヘルパーも使いたかったのですが、費用が掛かるため使えませんでした。お金さえあればと思い、つらい介護でした。今でも思い出すと泣きたくなります。
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SingleAgedBoy
2019-04-10
70歳以上のドライバーに義務付けられた高齢者講習とは別に、70歳未満のドライバーも含めて、運転中の信号・道路標識の見落としや危険回避能力の低下、混乱による運転誤操作のリスクなどを点数化して評価する適性検査を、専門家の協力を得て考案し、それが自動車教習所において実施されるならば、ドライバーが適性検査を自主的に受けることにより、重大事故の発生を未然に防いだり、マイカーに代わる移動手段の確保などの対策を早めに検討することが出来るのではないだろうか。
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ジルです
2019-04-09
ロサンゼルスで独り住まいです。 多分お母様のご年齢に近いと思いますが、独り住まいのせいか、お母様の行動は自分とは全く似ていないというか思い当たることがなく、他人事のように笑っております。 猫も2匹おりましたが、やはり1匹はカメラ目線で、もう1匹は全く無視。 友人のこれは犬ですが、すごい可愛いポーズをとるのに、カメラを向けるとポーズをくずします!! お母様の梅干し、今度日本に行く機会があればご自宅に伺って全部持って帰りたいほど羨ましいお話です。 お母様をお大事に。
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じろう
2019-04-08
いつも拝見させて頂いていますが、ほのぼのとした雰囲気が伝わってきます、これからも楽しみにしています、ちなみに私も猫大好きです。
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イチロウ
2019-04-07
猫にも色々あって、爪とぎ一つでも夫々個性があるようです。 我が家の長男猫を見ていまして、飼い主が言うことを良く聞いてくれて、して良いことと駄目なことを弁えてくれましたので、猫って賢いし共に暮らしていても嫌なことは何も無い、と次々と野良さんが産んだ仔猫を我が家に迎えました処、長男猫が特別に賢くて同じような猫は居ない、と言う事実を思い知らされました。 長男猫以外に居ない時には、我が家は、特に被れた障子も襖も無く、畳にも傷は無かったのですが、二番目の仔猫が来てからは、新築の家は猫を飼うことを想定していなかったので、ボロボロになる箇所が続出しました。 長男猫は、爪とぎでも、飼い主が教えた場所にある爪とぎ用の木材と猫タワー付属の爪とぎ柱、それに移動に便利な段ボール製の爪とぎでしか爪とぎをしませんでしたが、その他の猫達は、乱暴狼藉の限りを尽くしましたので、家の中がボロボロになりました。 紙と木材の製品なのですから当然です。 長男猫が大好きであった猫タワーに設えた柱に貼ってある太いロープはボロボロになっていますが健在で、好んでそこで爪とぎをしていた時の写真を眺めては涙しています。 そして、お尻を振って爪とぎをする様子を思い出しては笑います。
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こんにちわ
2019-04-07
おんでんは、「穏田」と書きました。 小さい頃、そこに住んでいたので確かです。 そもそも、税金のがれに、隠れて作った田んぼ、隠田( いんでん)が、なまって「おんでん」になったと聞いています。 神宮前小学校、原宿中学(もうありません)の卒業生の私ですので、確かです。 公の場での発言にはお気を付けください。(と嫌味っぽいですが)
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なんてったってオバハン
2019-04-07
薄っぺらな友達が多いと疲れる。 薄っぺらな友達が多い人は薄っぺらな人。 友達を大切にしてる夫は 友達に騙されたり バカにされてる。 人として薄い人間は 薄い人間しか近寄らない。
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イチロウ
2019-04-06
我が家の長男猫も無断外出の折には、鳩等の大物から蜥蜴等の小動物まで短時間の間に捕まえて帰宅しました。 帰宅しますと玄関先で鳩等を空に向けて放り投げてこれ見よがしにしましたが、叱ることも出来ずに居ました。 玄関等を施錠して無断外出禁止にしましたので、終生室内飼いでしたが、心は外にあるように、室内に建てた天井まである猫タワー二台に登り戸外を見ていました。 老齢になり、猫タワーに登れなくなると、飼い主が抱いて戸外を見えるようにしました。 長男猫は、これがお気に入りになり、リビングの窓辺で戸外を見えるように抱いて佇むのが日課になりました。 今は、自分一人が窓辺で佇むだけです。
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MQF9
2019-04-05
「安全第一主義の真逆」など行ってはいけません。 常食を提供する施設もあるが、それなりの覚悟とリスク管理下でやるべきであり、リスクを無視してはならない。 岐阜県高山市のソレイユのように、粗暴な職員を雇ったり、併設の医師が誤嚥や窒息を見抜けず、救急搬送までしてしまって、不利用者さんが不審死として家族も望まぬ司法解剖になるなんてことにならぬよう、石橋を叩いて渡るべき。
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貴方こそ馬鹿
2019-04-04
マスメディアの掲載写真の全てが本人の同意を得てから掲載されるのであれば、訴訟沙汰はありません。 弁護士も受託する事件が減りますね。
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馬鹿ばっかり
2019-04-04
ものを知らない方が多いですが、写真は必ず本人の同意を得て掲載されます。 事後承諾のかたちになりますが、どんなスキャンダル写真も同様です。
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おった
2019-04-03
孤独は旦那が居ても感じるもの。所詮他人だから。独りで生きていても覚悟ができていれば孤独とは違うものだと思う。
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イチロウ
2019-04-02
永遠の美女ね~。 私の場合には、もうお・ん・なには、一切興味がありません。 もうこりごり、なのです。 世の女性には悪いのですが、おとことおんなには、越えられない障壁があり、障壁を越えるのは、子供をつくるときのみですから、すでに、子供が中年にもなっている者としては、お・ん・なには縁切りなのです。 しかしながら、終生に縁が切れないものがあります。 私の場合には、それは、猫、です。 この体重が数キロの小動物が人に与えるものは、恐ろしい程であり、人間を変える力を持っています。 映画「ボブという名の猫」は、実話ですが、こうした実話が数えきれない程に存在するのです。 私の「ボブ」は、「とら」という名の猫でした。可愛いのは、当然ですが、加えて賢くて、強い猫でした。 初代の我が家の飼い猫ですが、その後に我が家に迎えた猫の全ては「とら」には、あらゆる面で叶いませんでした。 亡くなった時には、これで生涯にわたって別れの悲しみが続くのか、と覚悟をしました。 既に分かれて三年ですが、悲しみは、消えることがありません。 猫の「とら」はそれ程の存在だったのです。
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ぴんふちゃん
2019-04-01
月に2-3回、雀荘で60-80代の人達で、6時間位、楽しんでます。ゲーム代も1時間、一人150円で、安く遊んでいます。楽しいですよ。
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