コメント
この記事へのみんなのコメント
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イチロウ
2018-04-22
猫は、老齢になれば自らグルーミングしなくなります。 我が家の長男猫も、亡くなる数年前からは、春と秋の年二回の被毛が生え代わる時期には飼い主がブラッシングしていました。 腎臓の病になってからは、体重が減るのを防ぐのに療法食のミルクを薬剤とともに朝夕の二度与えていましたが、その折には仔細に観察し、艶のある被毛を復活させるために栄養分を被毛に与えたものでした。 でも、直ぐに被毛は艶を失うのでした。 そして、艶のあった被毛が薄くなるのを見るのが苦痛でした。 若い時には、まるでミンクの毛皮を纏っているかのような被毛でしたから、冬になり、飼い主の首に御腹を乗せて襟巻になるのが待ち遠しかった程なのです。 今、若い時の写真を見ると、被毛が輝いています。 リビングの窓から太陽が照らすと、長男猫の背中に光沢が見られたものでした。 一昨年に飼い主の腕の中でこと切れた後に、長男猫の体から一握りの被毛を貰いました。 今、それは、写真とともに仏壇に供えています。
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sachi
2024-05-06
私もこの4月に実家を売却しました。なんとも言えない気分ですね。私は既に実家を離れてしまい、住む人がいないので・・・取り壊しが決まっているので、次に行った時には更地か新しい家が建っているかもしれません。両親が土地を買い小さな家を建て、私は生まれた時からそこで育ったので、帰る場所が無くなると言うのは寂しいものです。売却するときは親に申し訳ない気もしましたね。ホントに売却してよいのかな。なんて思いました。住んであげられたら良かったのですがね。片付けも色々ありましたが、写真を数枚持帰りするだけにとどめました。気持ちは複雑ですが、元気に頑張りましょう。
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みーこ
2024-05-05
お母様のことでの緊張感が抜けられて、今しばらくは心身のお休みが必要なことと思います。 母の介護と病気のケア中ですが、暗い気持ちのときも日光浴びて庭仕事していると、自然といい気分になってます 雑草抜きって没頭しますよね! 緑がきれいな季節、マイペースに少しずつお元気になられますようお祈りいたします。
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Jun
2024-05-03
合谷と尺沢の挿絵が逆になってますよ