コメント
この記事へのみんなのコメント
-
nurarin
2018-04-03
作者のnurarinです。 >>mimitsukoさん ありがとうございます! 右足は歩き方を忘れてしまったみたいで動きがぎくしゃくしています。 まだ長い距離は歩けませんが、徐々に慣らしていこうと思います。 >>イチロウさん 昨日松葉杖を返却したのですが、ちょっと心細いですね。 私の骨折はリハビリ師の方に「こんなに折れてる人初めてです」と言われ、 装具1号は整形の看護婦さんが「このタイプ初めて見ました」と わざわざ見にくるくらいのレアケースらしくて… ともあれ、おかげさまで順調に回復しています。 猫たちも「あれ、立てるの?」とちょっと不思議そうに見ています。
-
イチロウ
2018-04-02
骨折から3か月も松葉杖が必要とは、重症だったのですね。 私の場合は、一か月でしたので、思いのほか軽くて済んだようでした。 もっとも、担当の外科医の先生に依ると、骨折時のテーピングをもう少しきつく締め上げておけば良かった、とのことでしたが。 骨折時には、自分では骨折とは思わずに、ただ、近郊の里山を単独で下山中に脚を滑らせた、と思い、痛みを抑える目的で何時も用意しているサバイバル・キットにあるテープで巻いただけでした。 しかもそれで一週間程通勤しましたので、骨折に気付かず一週間も通勤したのですか、と感心(破顔大笑)されましたし、看護師の方々には、クスクスと笑われました。 ともあれおめでとうございます。 私も、あの時は嬉しかったです。 松葉杖を担当の方に返還した時のことを今も確りと覚えています。 外科医院より帰宅して最愛の長男猫を抱きしめました。 尤も、帰宅した際には、何時もそうしていたのですが。
-
mimitsuko
2018-04-01
クララが立った!!! 自立おめでとうございます これからも無理せず 完治するまでリハビリちゃんと続けてくださいね 更新いつも楽しみにしています
最近のコメント
-
Jun
2024-05-03
合谷と尺沢の挿絵が逆になってますよ
-
五月は鯉の吹き流し
2024-05-02
上手に気分転換なされているようでほっとしました。 ご友人の娘さん、心配だったことでしょうね。これからの人生を穏やかに過ごせますよう赤の他人ですが祈らずにいられません。さて、お兄さんは目を離したら粗相をすると思ってかかるしかないですね。イメージでは排泄の回数が多いような気がしますが、そうでもないのでしょうか。お兄さんを1人置いての外出も短時間でも難しい段階に来ているように思います。うんざりでしょうけど、一度こってりと1週間、お兄さんの丸一日の行動を記録してみてほしいです。動画を撮るという方法もありかもしれません。認知症症例の貴重な資料になるかと思います。この連載を読みながら、なかなかに壮絶であり、これからは自らも独身で同じく独身のきょうだいの世話をしなくてはならない人が増えてくるでしょうし、おそらくしばらくは世間の共感を得続けると思うので、書籍化はもちろん、テレビや動画サイトなどでも情報提供なさるといいのではないかと勝手に思っています。
-
みみこ
2024-05-02
つがえさま カラオケやテニス、好きなことをする時間、大切にしてくださいね。 私も親の介護中です。 空気の重い家に帰りたくないとき多いですし、家では自分の部屋だけがぼーっとできる場所です スーパーに行くとき立ち寄るカフェタイムが趣味なのですが、ささやかでも好きなこと守らないと介護ってこころ折れますよね。 どうぞお身体にお気をつけて、テニス楽しんでくださいね♪