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最近のコメント
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みい
2024-09-20
いよいよ、お兄様、つがえさまともに新しい生活なんですね。 便をだす介助は、私も亡き母の介護のとき、看護士さんがケアするのを初めて見た時衝撃でした。 おむつ変えたり、おしもをきれいにしたり、褥瘡予防に寝返りさせたり、 介護してよかったのは、自分もいつか最後はどうなるか、つぶさに見られたことです。介護してたから、いつか自分も介護してもらうイメージもできて、介護状態が未知だったときより落ち着いて受け止めている気がします。 つがえさま、お兄様との暮らしご苦労多かったと思いますので、これからはゆっくりリラックスなさってくださ い
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まほろば
2024-09-20
ようやく見つけました!在職中更新されるのが楽しみでした。2022年に母を亡くし「母ロス」になりちょうど定年の年ということもあって退職してしまいました。いくらか「母ロス」も癒えてきてこちらの漫画を思い出し、その後どうしていらっしゃるのかと記憶にあったワードを駆使してたどり着くことができました。 ワードの決め手は「梅仕事」でした(笑)更新続けていらっしゃるのも確認できました。 訪れることがなくなってしまったこのナンバーから始めたいと思います。 また出会えてよかった(#^.^#)
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みーちゃん
2024-09-19
①この情報提供によって従来各方面から依頼が来ていた多くのアンケート調査はなくなるのでしょうか ②民間企業の経営状況(管理会計)を国、自治体が把握して何に反映されるでしょうか(税務は税務署) 自治体が経営コンサルタントするのでしょうか ③そもそも介護事業所の経営悪化、低賃金は、介護保険制度スタート当初の基本報酬体系を著しく低い方へ誘導した結果ではないででしょうか。介護保険制度は、高齢者のユートピアのためという考え方の原点回帰も必要ではないでしょうか ④多種の処遇改善加算等ではなく本体報酬の単価を見直せば職員の待遇も、事業者の経営も好転するものと考えますがいかがでしょうか ⑤最後になりますが、これ以上何をしたいのかがはっきりしない提出物は増やさないでいただきたい、というのが本音です。あまりにも提出物が多すぎる感があります 但し、本当に客観的データとして経営改善、職員の待遇改善等に活用されるのであれば、努力はおしみませんが・・・