親を看取った芸能人【まとめ】安藤和津、大竹しのぶ、名取裕子…想いを語る
脳梗塞で倒れてから11年間、半身不随で口が利けない「要介護度5」の母を自宅で介護し続けた壮絶な日々を単行本『ママを殺した』(幻冬舎)に綴った、藤真利子さん。
「ママを失うことに比べれば、介護をつらいと思ったことはない」と語り、母が倒れたときに選択した道が間違っていたのではないかと、今も悔やんでいる。
仕事をセーブして在宅介護にあたったため、金銭的にも苦労をしたというが、母への愛は深い。
脳梗塞で倒れてから11年間、半身不随で口が利けない「要介護度5」の母を自宅で介護し続けた壮絶な日々を単行本『ママを殺した』(幻冬舎)に綴った、藤真利子さん。
「ママを失うことに比べれば、介護をつらいと思ったことはない」と語り、母が倒れたときに選択した道が間違っていたのではないかと、今も悔やんでいる。
仕事をセーブして在宅介護にあたったため、金銭的にも苦労をしたというが、母への愛は深い。
笹山愼一
2025-07-19
熱中症に気をつけましょう。
ひげ
2025-07-17
ツラツラと書いてみます 1. 介護施設は、健康で安全に過ごせる場所。正々堂々と、介護施設で暮らしてることを言えることが重要 2. 足腰は重要。腰を痛めたり、入院でも認知症は進むし、トイレに行くのも不便。日頃の運動は意識 3. 介護は、介護設備、介護技術、家族による過去の記憶の対話、の3つが重要。三人四脚の意識を 4. 介護施設の職員が必ずしも正しくないこともある。できる限り、家族は施設に通い、職員の対応や人数、空調、トイレ支援の頻度を観察した方がいい 5. 自分の場合、認知症が深刻だったが、日々、過去の出来事、隣近所の話、本人が関心を持っていたことを繰り返し話すことで、驚くほど、回復できた 6. 介護施設では、本人が過ごし易いよう、他の利用者さんと積極的に仲良くなる 7. 出来れば散歩に連れ出す。施設内、居住スペースから出られない為、ストレスとなる 8. 介護士さんの人数、忙しさで買い物や困ったことなど、利用者側に立って相談に乗ってもらえることが少ないため、家族はある時間帯、オンラインで繋げっ放しビデオ通話設備を置いてあげると、安心してくれる 介護になっても家族の力は何よりも強力です。
mika
2025-07-17
地域包括支援センター そうなんですよね。地域にこういう相談センターがあるのは助かりますね。 ただ、どのタイミングで相談に行くのか…は、かなり考えますね。 あとデイサービス関係…これも本人が行きたがらないとどうにもならないですしね… ナンニシテテモ、のぶママさんは、まだまだ必要じゃなさそうで、元気で何より!です。