親を看取った芸能人【まとめ】安藤和津、大竹しのぶ、名取裕子…想いを語る
10年以上にわたり、両親の在宅介護と向き合ってきた春やすこ。父は要介護5、母は要介護4だったという。公的サービスを最大限に利用しながらも、日々の食事や、父に至ってはシモの世話まで、春が引き受けていた。
「自分の人生を振り返ってみて、”ヤッタ!感”があるのは、お産と両親の介護と、看取り」と語っている。
10年以上にわたり、両親の在宅介護と向き合ってきた春やすこ。父は要介護5、母は要介護4だったという。公的サービスを最大限に利用しながらも、日々の食事や、父に至ってはシモの世話まで、春が引き受けていた。
「自分の人生を振り返ってみて、”ヤッタ!感”があるのは、お産と両親の介護と、看取り」と語っている。
お茶
2025-05-15
子供に介護してほしいって、親の勝手なエゴ。
とくめい
2025-05-15
まだまだ感染症は潜んでますね。この前ネット上で マスク必須ルールの高齢者施設にノーマスクを押し通して親御さんの面会をしたという内容の投稿を見かけ、驚きました。現在はマスク着用は個々の判断ですし、マスクが完全に感染を防げるわけではありませんが、施設を利用している以上、ルールに従うのは当たり前ではないでしょうか。 軽い風邪でも命を落としかねない重病の家族を介護していた身としては少しでも感染リスクを下げられるものなら下げたいと思っていました。喘息や感覚過敏の方はマスクがとても息苦しくてつらいそうですし、互いの表情が見えないことを恐怖に思うかたもいらっしゃいますが、少なくとも着用を定められた場では従うべきでしょうし、心身のやむを得ない事情があるときはあらかじめ相談をして施設の方々に迷惑をかけないのが社会人のあるべき姿ではないかと思いました。マナミコさんもどうかお身体大切に。施設内の感染が1日も早くおさまりますように。
阿部まゆみ
2025-05-15
私の施設入所のタイミングは、私自身の不調。動機、頻尿、うつ…母がデイサービスから帰りそうな時間から、激しい動機…結局、救急車を呼び、母を付き添い人にして、病院へ。ケアマネさんが、この様子をみて、施設入所を勧めてくれました。コロナ、私だけの介護、終日ふたりだけ…やはり体が碑銘をあげました。しかし、入所後、本当の鬱病になりました。今は孫の世話で、悩む暇はありませんが…介護問題は、人それぞれですね。