コメント
この記事へのみんなのコメント
-
なつめママ
2021-10-16
息子が小三の夏休みに一目惚れで押し切られて我が家の子になりました。先代も同じシーズーで17.6歳生きてくれたのですが、6年目に離婚をした時に実家で預かってもらう事になりました。 息子もそのまま通勤が良いのであずかってもらっていましたが、大学に通うにあたり、息子だけ戻ってきました。 実家やきんじょの方から凄く可愛がって頂き、久々に逢いに行っても私を忘れず興奮してジャンプしてくれるぐらいでしたが、内臓が弱く、この一年は腎臓腎臓、膀胱他覚えていないほどでした。両親も莫大な治療費の支払いをしてくれ、エゴかなと言っていましたが、夕方お昼寝を母としていて、出てきた父が異変に気付き病院… 携帯が鳴った時には嫌な予感しかせずでたら、案の定。急いでタクで駆けつけたら半分冷たくなりかけていた身体を冷房のなか横でねました。 火葬をおねがいし、骨壷まで入れていただいたので、可愛い走り回ってた姿しか残っていません。 3日だけ忌引き休暇を彼におねがいしましたが、今日で6日目。そろそろももを天国に安心して虹の橋を渡らせてあげたいと思っています。
-
イチロウ
2021-09-04
我が家の二十年を共に生きた愛猫は、凡そ五年前に亡くなったが、ペット・ロス等にはならない。 愛猫は、猫でも家族であってペットでは無かったから。 猫の宿命の腎臓病にり患して後、五年を共に生き、一年の間朝夕に点滴をし闘病した後、抱きしめた私を見詰めたまま亡くなったが、何度瞼を閉じても見開いた。 体が硬くなり、亡くなったのだ、と自身に言い聞かせた程であった。 家族が亡くなったのだから涙が出るのは当然であり、家族への愛が何年経ても変わらないのは当たり前。 笑う世間が可笑しいので悲しみは死ぬまで続く。 人間は死ぬ際には眼を閉じる。 我が家の愛猫は、死ぬに際しても、私に自身の思いを伝えた。 何度も何度も。 その思いを胸にして今後も生きる。 愛猫の思いを胸に死ぬまで頑張る。
最近のコメント
-
遥
2024-05-13
こんにちは。 最愛の。私の母も言わないですね。言おうとしたらやはり固まるかもwいえ、私も固まると思いますが。周りで言ってらした方でもいたのでしょうか。つられることってありそうですね。
-
とくめい
2024-05-13
初回からずっと通しで読ませていただきました。手術のときはハラハラされたことでしょう。大変でしたね。私の母はのぶ様のお母様の妹といった年齢ですが、やはり脂質の生クリームが大好きです。なぜにそんなに好きなのか聞くと若い頃から歯が悪いので食べやすいからだと申しております。あと、ガツンと食べた気がするからだそうです。戦後の食糧難を過ごしてきたので、食べるなら腹に溜まるものという考えが強いのでしょうか 。食事は毎日のことなので、しんどいですよね。季節の変わり目で体調も崩しやすいので、どうか、のぶ様もご自愛ください。
-
わん吉おかん
2024-05-12
ぬらりんさん、楽しいお話し、ありがとうございます。生活が落ち着いてこられたのでしょうねコロナ禍前に私の母も89歳で大腿骨骨折の為リハビリ病院に入院していました。 食堂で面会を済ませ席を立つと、回りの患者さんが「お嫁さん?」と必ず聞いてきます。 「娘」と得意げに答えた後「末っ子で、今でも私に“甘えてくるのよ”」と、母の声が高らかにエレベーターホールまで聞こえてきて、膝から崩れ落ちそうになりました(笑)母は、昨年2度目の大腿骨骨折をしましたが95歳で元気です。 ぬらりんさんのお話しで、嬉しそうな母の顔を思い出しました。長文になってしまい、ごめんなさい。