コメント
この記事へのみんなのコメント
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ピーナッツ
2021-08-13
はじめまして。 毎週拝読させていただいております。 現在小2の知的障がいありの自閉症の息子を育てています。 意味のある言葉は話せず、奇声は発する子どもです。 ツガエさんのように、どんな思いだろうと思いを寄せてくださるだけで、障がい者の親は嬉しいです。 奇声を発していたら、知らない人はその場を離れるのも当たり前だと思うし、私もそうするかもしれません。 きっと、そのお母さんは、「うるさくしてごめんなさい、でもじろじろ見ないで、誰かに何か言われたらどうしよう」と思ってたかもしれないです。 便の処理は、気分が凹みますね…。 うちの息子も壁になすりつけたことも何度かあります。私は怒鳴りちらしてしまいました。 ツガエさん、どうぞ無理なさらず、他に頼れるところは頼って、お過ごしください。 連載楽しみにしています♪
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お盆ですね
2021-08-13
かなり深刻な状況だと感じました。 とてもお辛いことと思います。 薬を調整して落ち着くようなら 良いのですが。ケアマネさん、気は進まんが財前先生(仮)に状況を詳しくお話なさってはどうでしょうか。お家での様子が分かるのはツガエさんだけなのですから、と言う表現もお辛く感じるのではないでしょうか。ツガエさん自身のメンタルを支えてくれるカウンセラーのような方も必要かと思います。(変な宗教やビジネスには気をつけてくださいね) 多様性、共生社会とはいいますがなかなか難しいですね。視覚障碍の方をバスの座席に誘導したことは何度かありますが ツガエさんが電車で出会った親子さんのような方にはどうしたら良いのか分かりませんし、もし下手に手伝ってパニックが酷くなったりしたらと思うとどうしても遠巻きになってしまいます。 ときには障碍のある方に罵声を浴びせる人がいますが、そういう人は自分自身や自分の大切な人もいつ何時事故や病気で身体や心が不自由になるかもしれない、ということが想像できないのでしょうね。子どもならまだ未熟だからある程度諭して行く必要もありますが、いい大人の場合、本当に情けないです。
最近のコメント
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茶々ママ
2024-11-22
私は9才の雌猫を飼っています。うちの猫は毛糸の小玉を追いかけるのが好きなのですが、爪とぎはむしろ気持ちが戦闘モードになった時にやるものと思っていました。猫にはルーティンがあるわけですが、決まった時間になると餌をちょっと食べてからスタート地点に赴き私を見る。それに合わせて私がボールを投げる。ねこはそれを飛び越えて爪とぎに向かい、そこでガリガリ爪を研ぐ。その後さらに4,5本ボールを私に投げさせ、追いかけたり飛び越えたりして走り回っています。 いずれにせよ、猫とコミュニケーションが取れて一緒に遊ぶのって楽しいですよね!
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奥村洋子
2024-11-22
okumurayouko4@gmail.com 始めまして,私もおしり拭き使用しています。 温めても,良いのでしょうか。
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きり
2024-11-22
こたつを使っている様子なので、シートを丸ごと こたつに入れておいたらどうでしょうか? 熱々にはならないでしょうが、冷たい!とはならないのでは?