コメント
この記事へのみんなのコメント
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桃子
2021-05-23
小説、「恍惚の人」を思い出しました。 あの小説のおじいさんほどではないにせよ(お兄様の性格はとてもお優しいので)本当に日々つらい状況だと感じました。お医者さんも間違ったことは言ってないとは思いますが、やはり困難な状況で生活しなければならない方に向かってその言い方はないと感じ呆れました。セカンドオピニオンができるならとっくにしているかと思いますが、家から通院できる距離や移動にかかる体力、費用もありますよね。。これ以上お兄様の症状が進行しないこと、ツガエ様が平穏な時間を過ごせることをお祈りします。お兄様、トイレに行ってくれるといいですね。
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神苦簿デテコイヤー
2021-05-13
モーちゃん、ハカセ、ハチベエでしたっけ?ズッコケ三人組懐かしいです。 さて、お兄様の幼なじみさんの優しさに感動しました。お兄様の人徳あってのことではないでしょうか。ベランダからお見送りなさるとは、よほどうれしかったのでしょうね。これからも少しでも楽しかったと思える時間が増えると良いですね。 さて、バリアフリーハウスにはその表現に感服いたしました。確かにそういう割り切りは必要ですし、土足で家に入る西洋なら普通かもしれません。室内履きのスリッパを廃止して、ベランダの一角に下駄とか 、インパクトの強い外履きを置いても下駄を鳴らして部屋に来る、なのでしょうか。 もしくは裸足でベランダに駆けていき、 陽気なんてとんでもない状態になるのでしょうか。 好き勝手なコメント、失礼しました。 変異ウイルスが猛威を振るう日々ですが どうかお身体お気を付けください。
最近のコメント
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わん吉おかん
2024-05-12
ぬらりんさん、楽しいお話し、ありがとうございます。生活が落ち着いてこられたのでしょうねコロナ禍前に私の母も89歳で大腿骨骨折の為リハビリ病院に入院していました。 食堂で面会を済ませ席を立つと、回りの患者さんが「お嫁さん?」と必ず聞いてきます。 「娘」と得意げに答えた後「末っ子で、今でも私に“甘えてくるのよ”」と、母の声が高らかにエレベーターホールまで聞こえてきて、膝から崩れ落ちそうになりました(笑)母は、昨年2度目の大腿骨骨折をしましたが95歳で元気です。 ぬらりんさんのお話しで、嬉しそうな母の顔を思い出しました。長文になってしまい、ごめんなさい。
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みーこ
2024-05-12
お母様、物忘れがすすんでいても、日頃からのぬらりんさんの献身的なサポートをわかっていて、安心を感じていらっしゃったんですね。 最愛の、なんて、私も日常ではさっと口からでない言い回しです。 最愛の娘が誇らしいお気持ちだったのだろうとお察しします。
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ふじこちゃん
2024-05-12
昨晩は父が車椅子からなかなかベッドに移動してくれず、2時間位イライラしながらツガエさんの「根気」の回を読み返しておりました。排泄コントロールができないから施設を断わられ、グループホームのことは分からないと言われた内容でしたね…(ケアマネさんのお話)確かにケアマネさんの対応外のことや在宅介護していれば最終的には家族がしなければならないことはわかります。でもケアマネさんは様々な利用者さんを担当されて色々な情報をもっているはず。お兄様はショートステイでは多少の粗相や拒否があっても対応できているのであれば、もっと早い段階でご自宅での対処法やどうしたら防げるのか助言してほしかったです。またコメントしてしまいました…スミマセン