コメント
この記事へのみんなのコメント
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ほわほわ
2021-04-17
お兄様の介護をユニークなタッチで書かれていることに感心しています。 夫婦でもなく親子でもなく一番大変な異性の兄弟の介護のご苦労はいかばかりかとお察しします。 今回の医師のお話、私も全く同じ経験をしました。 夫のMRIと認知症の検査を3年経過したのでお願いしたところ 「MRIも認知症検査もそれで何か変わることはないですよ」と。 ビシッと言われたのでそれ以上何も言えずに引き下がりました。 お薬のことといい、どうして血の通った会話が出来ないのでしょうね? ツガエさんのお気持ち痛いほどわかります。 それと、お兄さんのご様子 夫も同じで私と先生の火花など全然気にせず、先生には丁寧にお礼を言っていました。 穏やかに過ごしてくれていればそれでいいか~と思いますよね (夫はアリセプトは狂暴になるかと思いメマリー5mgを1錠だけにしてもらっています)
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髪九簿
2021-04-16
微笑みながらお礼をおっしゃったお兄さんが何だか健気だなと感じました。話の内容は分からないけど、何やら自分のことで大変な雰囲気になってるのかな、と感じていらっしゃったのではないでしょうか。 このセンセイはこんな人なんだと割り切って意見書かっさらってさっさと転院するのも選択の1つかもしれませんね。 とある、姉妹で認知症のお母様を介護している方のブログに登場するのですが お母様が糖尿病で長年お世話になっていた内科の開業医さんが、とてもきめ細やかに薬を調整してくれて、家族のトラブルにも助け船を出してくれたりと、非常に良い方です。精神科や大病院に拘らず、ツガエさんの心の支えにもなってくださるような先生がいらっしゃらないものかと思います。 お薬の不安は調剤薬局でお受け取りなさっているならば、薬剤師さんにも質問してみたらいかがでしょう。 ところで、MRIって安全なのですね。 すごい音がするとか、タトゥーのある人は大火傷するとか恐ろしいことばかり聞くので意外でした。豆知識、密かに楽しみにしています。この前の鬱の覚え方も面白かったです。
最近のコメント
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ふーみん
2024-05-19
本当に大変でしたね。父の事を思い出します。入浴拒否、暴言もありました。高齢者サービス付き住宅ではうまく馴染めずに、認知症専門病院に入院して、投薬治療してから、特老に落ち着きました。どうか、何か、道が見つかりますように。
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まるるん
2024-05-19
タイトルを見た瞬間に過去の梅仕事のお話しを思い出しました。今年も大変な季節到来かぁ、と。直後、イヤ今は違うんだった…と気づいた瞬間、何とも言えない寂しさを感じました。 ぬらりんさんの真似して去年初めて梅シロップを作りました。わずかな量ですが(^^)。楽しかったし美味しかったです。木苺が大量に穫れ、手を加えるにも容器がもうない!と思った時、ぬらりんさんがジップロックを使っていたのを思い出し、またもや真似して無事乗り越えました。感謝です。 熱中症に注意して草取り頑張りましょうね。
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前世来世
2024-05-19
自身は前世の記憶は無いが、抽象的に自身や親身にして頂いた方の寿命が解ります。私の元妻は既に逝去していますが、付き合い始めた当時、玄関先に飾ってあった写真を見た瞬間身体に異変が生じ脳裏に浮かんだ事は彼女の母と妻は短命だと感じ、直ぐ病院へ行くよう促しました。その後1ヶ月後に妻の母が脳卒中で逝去し、12年後元妻が心筋梗塞で逝去しました。生前僕が言ってた事は病院へ直ちに一緒に行こう!でしたが言う事を聞いてくれませんでした。 自身の亡くなる月は12月だと解っています。自身は子供の頃から霊感が強かった事です。