コメント
この記事へのみんなのコメント
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田上リエ子
2021-04-16
こちら不安いっぱいの人生。未婚の高齢者です。不適切で失礼ですが、「毎回、楽しみにしています」と言わせてください。明るく表現し、向き合っていらっしゃってすごいです。年金のこと、保険のことも勉強になります。応援しています。
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かんだんさ
2021-04-14
ツガエ様、なかなかにめんどくさそうな お医者ですね。何の何の、若造じゃないっすか。逆にとっちめてやるわい、くらいに気合いを入れて頑張ってください! ところで、記事内容と直接は関係ない話題となりますが、この連載をいつか本にして出版してほしいなあと思っています。 もし、当事者であるお兄さん自身の言葉も収録できれば、介護者にとって、とても参考になると思います。特に、時計はどのように見えているのか気になります。時計が読めなかった幼児時代のような感覚なのでしょうか。 また、お兄さんが勤務していた会社に取材すれば、共生社会に向けて何らかの道標になるのではないかと思います。何があればお兄さんの勤務を続けさせてあげられたか、とか。(結局はお金でしょうけど)まあ、会社はいやがるでしょうし、ツガエさんや介護ポストセブン編集部さんもいやですよねえ。好き勝手な投稿、失礼しました。
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某
2021-04-08
まだ全貌はわかりませんが、何だか感じ悪い先生ですね。お勉強ばかりしてきたような上から目線の、若い医者にはありがちといえばありがちなのかもしれません。 ここはひとつ意見書を書いて貰うため、へいへいと割り切るか、もし医療相談室があるのなら、ケースワーカーに話してみるというのもありかもしれません。 しかし失礼なことを申しますが、第78回の連載記事を読んだ限りでは以前の先生は穏やかで話しやすい感じですが、さほど良い診療をなさっていたとも思えません。あまり認知症の患者さんがいない病院なのかな?とも感じました。 もしどうも今の先生が合わなければ、お兄様のお友達やツガエさんの知り合いに連絡をとって評判の良いお医者を紹介してもらうのはいかがでしょうか。例えば、若年性認知症専門ではなくても、紹介してくれた診療科にかかって、そこからまた紹介してもらうという方法もあるかと思います。 ツガエさん、どうか気分転換も忘れないでくださいね。お身体大切に。
最近のコメント
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茶々ママ
2024-11-22
私は9才の雌猫を飼っています。うちの猫は毛糸の小玉を追いかけるのが好きなのですが、爪とぎはむしろ気持ちが戦闘モードになった時にやるものと思っていました。猫にはルーティンがあるわけですが、決まった時間になると餌をちょっと食べてからスタート地点に赴き私を見る。それに合わせて私がボールを投げる。ねこはそれを飛び越えて爪とぎに向かい、そこでガリガリ爪を研ぐ。その後さらに4,5本ボールを私に投げさせ、追いかけたり飛び越えたりして走り回っています。 いずれにせよ、猫とコミュニケーションが取れて一緒に遊ぶのって楽しいですよね!
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奥村洋子
2024-11-22
okumurayouko4@gmail.com 始めまして,私もおしり拭き使用しています。 温めても,良いのでしょうか。
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きり
2024-11-22
こたつを使っている様子なので、シートを丸ごと こたつに入れておいたらどうでしょうか? 熱々にはならないでしょうが、冷たい!とはならないのでは?