コメント
この記事へのみんなのコメント
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Mrg
2018-07-24
さびちゃん、いじらしいですね。 1話から最新のお話まで一通り読みましたが、また最初から全部読んでしまうほど、はまっています。 コンビニで買える500円ぐらいのペーパーバックにまとめてほしいです。
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ぱあこ
2018-06-23
103歳でなくなった義母を思い出します。捨てたはずの物が戻っているときの恐怖、私も経験があります。部屋の蛍光灯を替えている時は電気屋さんと呼ばれ、毎日きちんとご飯を食べているのに「3日も食べてない、飢え死にさせる気か」と階段下から叫ばれ、泣きたくなりました。そんな時はは気分転換。自分にご褒美を。
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nurarin
2018-04-03
作者のnurarinです。 >>イチロウさん 大変でしたねー。 第39話に「かぎ」という回があるのですが、 母は昔からしょっちゅう鍵をなくす人で、そのくせどこにでも鍵をかけたがるので、うちでは鍵事件はひんぱんに起きています。 今は猫の閉じ込めを一番注意していますが 猫たちはかしこいので閉じ込められたことはありません。
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イチロウ
2018-04-01
第89話の表題は「あける」なので、「閉じる」または、「(鍵を)閉める」は、止めておこう、と思ったのですが、話のついでに、ここ十数年も完全に沈黙して無かったことにしていました実話をコメントで書いてしまおう、と思いました。 私のこれまでの人生で一番目か二番目の失敗談の告白です。 それは、ある春の休日の早朝のこと。 眠気眼で寝間着のまま玄関のポストにある新聞(まだ購読していましたので)を取りに出た私の耳に、猫達(長男猫と次男猫)の騒ぐ声が聴こえました。 何故か、胸騒ぎがしまして、玄関のドアを開けて家に入ろうとしたときに、驚いたのです。 鍵がかかっていて開けられないのでした。 次男猫がドアに飛び掛かっていて騒いでいましたので、さては、鍵を家の中からかけたのか、と気がつき、それでも何とかドアを開けようとするものの、ガチャとかかった鍵はビクともしません。 中では、何やら騒ぐ猫達の声が一段と大きく聴こえました。 寝ぼけて戸外に出た私は、寝間着のポケットに鍵を入れていませんでした。 その時に、思い出したのです。 日頃、自分が猫達に、「ドアを開けたり、扉を開けたり、するけれど、ドアを締めたり、扉を締めたり、出来ないだろう。」と言っていたのを。 さあ、困りました。 仕方が無いので、お迎えの家に救いを求めました。 でも、早朝ですので、玄関の呼び鈴を押しても、なかなか隣人は、出てくれません。 漸く返事があり、玄関に出て来られた隣人に、自分の話を真面目に聞いて頂くのに半時間程かかりました。 「猫が鍵をかけるのですか?」と何度も聞かれる隣人に漸く電話を借りて、鍵の110番を呼びましたが、その日は、呼び出しが多い様子で何時間も待ちました。 到着した鍵の110番の係員に、自宅の鍵の開錠要領を説明すると、一定時間内に開錠しないと警報が鳴るので、なかなか難しいとのことで、既に半日も待った挙げ句に何時になれば開錠出来るのか分からない状況に困惑した挙句、隣人に梯子を借りて、鍵の110番係員に二階の窓ガラスを破り家内に入り玄関ドアを開けて貰い、漸く一件落着したのでした。 自分は、裸足で寝間着のままの上に、高所恐怖症なので梯子で二階に上がるなんて出来ませんでしたので。 昼からは、ガラス屋を呼び、割れた二階の窓ガラスを修理して貰ったのですが、ガラス屋曰く、窓ガラスを破るのならば、鍵の110番を呼ばずに私を呼べば良いのに、と呆れ顔でした。 それ以来、近隣の方々が私に出会うと、飛びっきりの笑顔で挨拶されるのが気になりましたし、職場で同僚にうっかりと話した後には、可成りの数の上司、同僚が私を見て笑うのが癪に障りました。 何より、気になったのは、長男猫がしばらく、私と距離をおくことでした。 まさか、次男猫を指揮して施錠し自分達猫でも鍵ぐらい施錠出来る事実を示すべく飼い主を閉め出したのではないだろうな、と今まで気になっています。 次男猫が実行犯であるのは、私自身が目撃した訳ですが。
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nurarin
2018-03-27
作者のnurarinです。 >>イチロウさん 私はいつも猫の遊び方に感心します。 わびが獲物に見立てたおもちゃに体を低くして膝掛けにもぐったまま近づき 近づいたところで少し顔をだして位置を確認し、もう一回かくれて 突然おもちゃに飛びついて捕まえるという狩りのシュミレーションを 見たときにはその設定の細かさに感心しました。
最近のコメント
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みかん
2024-05-09
本当に悲惨な状況ですね…。介護の限界を超えてしまってますね。誰だってそんな状況になったらキレてしまうと思います。お兄様に手が出てもおかしくない状況なのに、そんな中、ご自分で何かを叩くことで怒りをぶつけられたご様子…お兄様に手をあげないのは立派だと感じますが、ご自分の手が腫れて痛くなってしまったのもせつない(お辛い)ですね(;_;)本当に、よく耐えてがんばってこられました(;_;) 他の方のコメントで精神科というお話がありましたが、確かに認知症も精神科だと思うので、精神科で入院させていただくというのも一つの案かもしれませんね、とにかくご自宅でツガエさんお一人でお世話をするのはもう限界ではないかと感じました。このままではツガエさんの方が壊れてしまいそうで心配です。他の方も仰っているように、もう充分すぎるほどがんばってこられたので、後は病院なり施設なりにお願いしては?と感じます。(お願いできる場所を今探しておられるのだとは思いますが、早くどこかみつかりますように。)応援しております。
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あこ
2024-05-09
ふーちゃんさんが仰る通りだと思います。もうこれは介護者にとって限度を超えています。精神科で相談されることをお薄めしますが、財前先生は薬を飲むか飲まないかの一択なのでしょうね。でも私はもうお薬しか対処できないとも思います。精神科に入院してお薬でコントロールしていただけば特養入所も可能になると思いますのでどうかツガエさんの心身が落ち着くように早急にケアマネさんに相談なさってください。 もう十分すぎるほど頑張られましたから迷わなくても大丈夫。私も夫をグループホームに入所させる時には心を痛めましたが入所して3か月が過ぎ介護のプロのおかげで夫も落ち着いていて私も心穏やかに夫に接することが出来るようになりお互いに良い精神状態になれています。 お兄様にもツガエさんにも良い状態になれるよう、心から願っています。
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ふーちゃん
2024-05-09
毎週読ませて頂いてます。本当に大変なかいごをされてます。本日の分を読んで、たまらず、投稿してます 提案ですが、1度精神科医にご相談されてはと思いました。認知症のケアーだけでは無く他にも手当ての方法があると思いました。