週刊脳トレ|あなたの注意力と空間を認識する力に挑戦する!「線たどり」
蒸し暑い日が続く季節がやってきましたが、涼しい部屋の中で『脳トレ』(認知症予防医・ひろかわクリニック院長の広川慶裕先生監修)はいかがでしょう?
頭を使う作業を行うと脳への血流が高まることがわかっています。特に脳トレのような変わり種の問題を解くと脳は力を出そうとするので、よりその働きが強まるのです。
今回は「線たどり」。物体の形や向きを知るために重要な機能である「空間認識」と、「注意力」の強化に関係します。
蒸し暑い日が続く季節がやってきましたが、涼しい部屋の中で『脳トレ』(認知症予防医・ひろかわクリニック院長の広川慶裕先生監修)はいかがでしょう?
頭を使う作業を行うと脳への血流が高まることがわかっています。特に脳トレのような変わり種の問題を解くと脳は力を出そうとするので、よりその働きが強まるのです。
今回は「線たどり」。物体の形や向きを知るために重要な機能である「空間認識」と、「注意力」の強化に関係します。
ふじこちゃん
2024-05-10
ツガエさん、大変でしたね…皆さん仰るようにお家でお兄様のお世話をするのは限界がきていると思います。排泄処理はただでさえ大変なのに、拒否が加わるとますます難儀なことになりますよね。このご苦労をケアマネさんはご存知なのでしょうから、何が手立てを考えてサポートして下さらないとツガエさんの心身が壊れてしまいます。父は元気な頃はあちこち通院していましたが、移動も難しくなったので通っているデイケアの隣の系列病院に1本化しました。何かあればケアマネさんが同行してくれるし、デイケアは私の心の拠所でもあります。財前先生とお話するのも苦痛なご様子ですし(重圧感が…)、ご自宅から遠いのであればなおさらでしょう。お兄様の現在の状況に対応してくれるところを探してあげてほしいです。ツガエさん…お怪我のないように…
まき
2024-05-10
集音器も役立ちましたが、振動でお知らせするタイプの体温計も役立ちました。
みかん
2024-05-09
本当に悲惨な状況ですね…。介護の限界を超えてしまってますね。誰だってそんな状況になったらキレてしまうと思います。お兄様に手が出てもおかしくない状況なのに、そんな中、ご自分で何かを叩くことで怒りをぶつけられたご様子…お兄様に手をあげないのは立派だと感じますが、ご自分の手が腫れて痛くなってしまったのもせつない(お辛い)ですね(;_;)本当に、よく耐えてがんばってこられました(;_;) 他の方のコメントで精神科というお話がありましたが、確かに認知症も精神科だと思うので、精神科で入院させていただくというのも一つの案かもしれませんね、とにかくご自宅でツガエさんお一人でお世話をするのはもう限界ではないかと感じました。このままではツガエさんの方が壊れてしまいそうで心配です。他の方も仰っているように、もう充分すぎるほどがんばってこられたので、後は病院なり施設なりにお願いしては?と感じます。(お願いできる場所を今探しておられるのだとは思いますが、早くどこかみつかりますように。)応援しております。